倉敷散策の前に行くべき、お勧めの無料スポット「倉敷物語館」

これは何も倉敷に限ったことではないのだが、筆者は重要伝統的建造物群保存地区のような場所を歩いて散策する際には、まず最初に上のような無料のウォーキングマップを入手するようにしている。 

特にこの「てくてくマップ」はよくできていて分かりやすく、余計な先入観ばかりを与えてくれる市販のガイドブックより、はるかに役に立つはずだ(笑)。

ウォーキングマップは、たいていJR駅構内にある観光案内所に置いてあるのだが、倉敷では美観地区の中に建つ、この「倉敷物語館」で手に入る。

倉敷に行かれた方ならご存知だと思うが、本来は美観地区内で観光案内所の機能を果たしているのは、写真の「倉敷館」だ。

2016年に筆者が訪ねた時も、ここがボランティア・ガイドの受付場所だったし、ご覧のように無料休憩所を兼ねていて、自由に手弁当を広げることもできた。

ただし現在「倉敷館」は改修工事に入っており、2019年8月まで閉館となる。つまり、その代替として使用されているのが「倉敷物語館」ということだ。

「倉敷物語館」は、江戸時代に建てられた東大橋家住宅を整備し、倉敷美観地区の新しい観光・文化交流拠点として2009年4月に開館。入口にあたる長屋門は、観光情報コーナーとして利用され、敷地中央に建つ木造2階建て母屋の 1階は、伝統的な倉敷の町並みを伝える無料の展示コーナーになっている。

「倉敷物語館」の展示や映像は、ほどよい量で気楽に見ることができるお勧めの内容だと思う。また資料館の入口にはコインロッカーが用意されている。なお、中庭にはオープンエアの休憩スペースとトイレが設けられ、一角にはカフェもある。

場所は「林源十郎商店」のすぐ近く。大原美術館から5分もかからない。

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