建築と庭園技術の粋を集めた17の傑作。世界文化遺産「古都京都の文化財」

「古都京都の文化財」は、京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市にまたがる17の寺社仏閣で構成され、1994年に日本で5件目の世界遺産としてユネスコに登録された。

筆者は世界遺産を訪ねる際には、必ずその推薦理由を調べる。なぜなら、そこには観光ガイドに記された内容とは異質の「魅力」が含まれていることが多いからだ。

「古都京都の文化財」の場合、主たる推薦の理由は、平安時代から江戸時代までの各時代を代表する日本の建築様式、庭園様式、文化的背景を今に伝えていること、加えてその後の日本の建築、造園、都市計画の発展に大きな影響を及ぼしたという2点にある。

対象となった古刹は、いずれも芸術的価値が高く、建造物のうち38棟が国宝、160棟が重要文化財に指定されている。また庭園では8箇所が特別名勝に、4箇所が名勝に名を連ねている。

惜しむらくは、創建当時の建造物が大火や兵火のため、相当部分を焼失していることだが、歴史の中で繰り返し再建が行われ、現在も日本文化の象徴としてその輝きを放ち続けている。

【京都の世界遺産 構成要素】
■上賀茂神社
■下鴨神社 
■東寺 
■清水寺 
■延暦寺
■醍醐寺 
■仁和寺 
■平等院
■宇治上神社 
■高山寺 
■西芳寺(苔寺) 
■天龍寺 
■鹿苑寺(金閣寺) 
■慈照寺(銀閣寺)  
■龍安寺 
■西本願寺 
■二条城

【京都】Contents

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