無料で楽しめる京都の夜桜見物コース 祇園白川~円山公園

花街とは、芸妓遊びのできる店を中心に形成される区域のこと。

京都では「かがい」と呼び、江戸時代から親しまれてきた。現在市内には、6つの花街が残っているそうだが、そのうちの4つは京阪電車の祇園四条駅周辺にある。

クルマを停めた京阪三条駅からは鴨川沿いに歩けるが、行きは一駅だが電車行こう。その理由は後ほどわかる(笑)。

さて。祇園白川一帯は、京都の伝統的建造物群保存地区に指定されており、戦前の町並みが残る数少ない場所として人気を博している。幕末から明治初期にかけての祇園には、約500軒ものお茶屋が立ち並び、京都きっての歓楽街であったという。

ちなみに「お茶屋」は芸舞妓を呼び、宴席を設けてお客さんを遊ばせるところで、「置屋」は芸舞妓を抱え、料亭やお茶屋さんにうかがわせるところのこと。

祇園白川はお茶屋街で、道の両側には切妻造りのお茶屋が立ち並んでいる。

「一見客」が芸舞妓を呼ぶことは難しいと聞くが、日没後に通りを歩けば、運のいい人にはその様子が垣間見れるかもしれない(笑)。

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四条通りに戻り、今度は八坂神社の中を抜けて円山公園に向かおう。

円山公園には枝垂桜、染井吉野、山桜など約700本の桜があり、この時期は夜桜見物客向けの店が軒を並べて営業している。

腰を落ち着かせる前に見ておきたいのが、公園の中央にある祇園枝垂桜。ライトアップされるため「祇園の夜桜」として有名だ。

飲まない人は、さらに高台寺方面から二年坂・三年坂を経て、清水寺まで足を伸ばしてもいいと思うが、2020年まで清水寺のこの光景は目にできない。その詳細は以下のページに記載している。

今年は、世界遺産「清水寺」の舞台が見られない。

それよりも円山公園で軽く腹ごしらえをして、四条通りまで引き返し、先斗町か木屋町の居酒屋で一杯やるほうが面白い。駐車場まではほぼ1本道なので、多少ほろ酔いでも帰り着けるだろう。

おばんざいなら、この程度の値段で食べられる。

オーダーしたのは、TATSUNOSUKEコース2000円

木屋町 おばんざい TATSUNOSUKE
営業時間:18時~翌朝3時 ラストオーダー2時

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