大山崎に近い京都のお花見スポット 背割堤(せわりてい)

大山崎と聞いて、この「サントリー山崎蒸溜所」を思い出す人は、NHKの朝ドラ「マッサン」を見ていた人だと思うのだが(笑)、2018年4月2日から、あのエリーがBS朝の再放送で再びお茶の間に戻ってくる。

そしてもうひとつ。大山崎で「天王山」を思い出す人は、筆者と同じ歴史好きだ。秀吉と官兵衛の天下取りに向けた快進撃は、この地から始まると云っていい。

そのふたつのスポットについては別ページで詳しくレポートしているが、今日はそこからほど近いところにある人気のお花見スポット、「背割堤」の話をしよう。

大阪市をはじめ近畿圏1700万人の水道水源となる淀川は、琵琶湖から流出する宇治川と、嵐山方面から流れくる桂川、さらに三重県の青山高原に端を発する木津川の3つの川が合流してできる大河だ。

その両岸は河川公園として整備されているが、背割堤(せわりてい)は淀川の発端である「三川合流域」に設けられた人工の堤で、洪水発生時に宇治川と木津川の両河川をスムーズかつ安全に合流させる役割を果たしている。

1970年代までは堤防にマツが植えられていたそうだが、虫害のためソメイヨシノに植え替えられ、1988年4月から桜並木の一般開放を開始した。

それから30年。ソメイヨシノは成長し、満開時には見事な桜のトンネルが1.4キロにわたって続く桜の名所となった。

さらに2017年には、その桜並木を地上約25メートルの高さから一望できる「さくらであい館」がオープンし、話題を呼んでいる。 

「さくらであい館」にも22台を収容する駐車場があるが、広いのは河川敷にあるこの158台が停められる駐車場だ。いずれも普段は無料で利用できるが、夕方5時に閉鎖されるため、車中泊はできない。

ただしさくらまつりの期間中は、駐車場が利用できなくなる。また「さくらであい館 」の展望台も有料になる。

詳細はオフィシャルサイトで確認を。

背割堤さくらであい館

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