重要伝統的建造物群保存地区とは…

重要伝統的建造物群保存地区、略して「重伝建」とは、歴史的な集落や古い街並みを残そうと、住民が国や自治体からの支援を受けながら保存に取り組んでいる地区のことで、国に選定されれば修理や保存にかかる費用の補助が受けられたり、固定資産税が減免される。

1976年に長野県南木曽町の宿場町である妻籠宿(つまごじゅく)など7地区が選定されたのが始まりで、岐阜県白川村の合掌造り家屋が並ぶ荻町地区、武家町では鹿児島県に知覧町(ちらん)などが有名だ。2017年11月28日現在、全国には97市町村117地区の重伝建がある。

文化庁の全国・重要伝統的建造物群保存地区 一覧ページ

もちろん世界遺産と同様「保存」が目的なので、「観光地」としての価値を成すものばかりではないが、行ってみたいと思うところも多い。そこで気になる渋滞や混雑状況を含めた筆者なりの「車中泊旅行ガイド」を、幾つか下にまとめている。

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