寒さも景色も最高! 山中湖 ダイヤモンド富士ウィークス

「ダイヤモンド富士」とは、富士山頂に太陽が重なる瞬間の光景で、日光がダイヤモンドのように輝いて見えることからそう呼ばれる。

朝日のダイヤモンド富士は富士山頂から西側、夕陽のダイヤモンド富士は東側の、ともに南北35度以内の範囲で広く見られるが、眺望スポットとして名高いのは、湖面の「逆さ富士」からも光の輝きが得られる、西の田貫湖と東の山中湖だ。

特に富士山との間に障害物がなく、行動しやすい夕刻にドラマティックな光景が見られる山中湖には、積雪する厳冬期でも、多くの見学客が集まってくる。

地元の山中湖村では、天候が安定する2月の週末に、ダイヤモンド富士の余韻が残る湖畔で、大空にシルエットを映す冨士山を、花火とアイスキャンドルで彩る粋な催しを2007年から行なっており、冬の新たな風物詩として人気を博している。

2019年の開催予定:2月1日(金)~2月22日(金)

山中湖ダイヤモンド富士ウィークスの詳細はこちらで確認

この写真は2012年の「山中湖ダイヤモンド富士ウィークス」に行った時のもので、朝方は氷点下10度近くまで気温は下がり、車内のペットボトルのお茶が「全氷結」した(笑)。

ピークを過ぎているとはいえ、この時期の山中湖に車中泊で出かけるには、冬の車中泊に関する知識と備えがなければ危険極まりない。

コレが本当の「車中泊の寒さ対策」

まずはウインター車中泊の基本を押さえた上で、現地情報をうまく活用し、快適な冬の旅を楽しもう。

山中湖 ダイヤモンド富士ウィークス 車中泊事情

山中湖周辺の見どころ

せっかくなので、冬にお勧めの周辺観光スポットとグルメスポットを、あわせて紹介しておこう。ここでは代表的なところのみを挙げているが、最後に「一覧ページ」を用意しているので、旅に行かれる際にはぜひ参考に。

一番はなんといってもパノラマ台だろう。積雪時と凍結している時は危険だが、雪のない日は御殿場から山中湖に抜ける県道730 号でのアクセスがお勧め。途中にある三国峠からの展望も素晴らしい。

富士山から山中湖を挟んで南アルプスまで眺望できる絶景スポット パノラマ台

「ほうとう」は、季節の野菜と鶏肉や豚肉を、幅広の生麺とともに味噌で煮込む山梨県のソフルフード。山中湖周辺では吉田うどんも有名だが、野菜が美味しいこの時期は、「ほうとう」のほうがお勧めだ。

武田信玄が好んで食べた陣中食「ほうとう」

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山中湖周辺の見どころ 一覧

山中湖周辺のグルメ 一覧

よくわかかる、世界文化遺産「富士山」

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