イチオシは、有馬温泉&神戸ルミナリエを車中泊で巡る旅

神戸から見ると、六甲山の裏山麓に湧く有馬温泉は、日帰りでも十分に楽しめる温泉地だ。加えて車中泊はできるが、けして良好な環境といえるものではない。

湯治に来るのなら話は別だが、温泉旅の見地に立つなら、昼間に名湯「金泉」を堪能し、夕方には神戸の町に移動して「大人の夜遊び」を楽しむほうが洒落ている。有馬温泉から三宮までは、国道で1時間もかからない。

少し余談になるが、実は日本のメジャーな温泉地は、その遊び方に大きく2つのパターンがある。

ひとつは外湯と温泉街で情緒を楽しむ方法だ。具体的な例を挙げれば、九州なら別府の鉄輪温泉、近畿では城崎温泉、関東では草津温泉などが該当する。

いっぽう、もうひとつは個々の温泉旅館やホテルの中で、温泉旅行を楽しむ方法で、ホテル浦島や中の島がある南紀勝浦温泉や、能登半島の和倉温泉、関東では鬼怒川温泉あたりがそれにあたる。

有馬温泉ではその両方が楽しめる。共同浴場の金の湯・銀の湯に入湯して、温泉街をぶらぶらしながら食事や土産物を探すのもよし、スーパー温泉銭湯とも呼べる巨大温泉施設の「太閤の湯」に行けば、後者の楽しみ方も可能だ。

有馬温泉の概要と車中泊事情

「太閤の湯」には、金泉・銀泉の内湯と露天風呂はもちろんのこと、岩盤浴も食事処も娯楽室も揃っており、温泉街をぶらぶらするより、一箇所で寛ぎたいという人には、すこぶる便利なところといえる。

「太閤の湯」のオフィシャルサイトはこちら

なお、ルミナリエが開催される三宮には、できれば3時から4時の到着を目指そう。陽が落ちると駐車場探しがわかりにくくなるうえに、混雑度合いが増す。

また夕方に軽く何かを食べておくと、ルミナリエを見終わる頃まで空腹を覚えずに済む。神戸で軽食と云えば、やはり中華。三宮から歩いていける元町のチャイナタウンでは、テイクアウトの食べ歩きが楽しめる。

またルミナリエの観覧ルートは、JR元町駅の三宮側改札口前からスタートするので、時間を潰すにも好都合になるはずだ。

神戸ルミナリエ Contents

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