世界遺産・白川郷の3つの見どころ

白川郷の見どころは、大きく分けて3つある。

1.城山展望台から眺める荻町集落全体。
周囲の山々に挟まれた小さな盆地に息づく集落を、ロケーションとともに観ることで、世界文化遺産としての価値を再認識することができる。

2.荻町(おぎまち)集落の生活区域。
荻町集落の中には、民宿・土産物屋、そして数多の食事処が点在するが、筆者はやはり、古き良き生活感を残す民家や田畑に惹かれる。

3.「合掌造り」が見られる3つの展示資料館。
これは既に「白川郷の合掌造りがわかる、3つのミュージアム」で紹介済みだ。

なので、ここでは1と2について詳しく紹介してくことにする。

城山展望台

この写真は荻町集落から城山展望台を見上げた景色で、中央に人だかりが見えるところが城山展望台だ。

こちらが城山展望台から見える景色。

天気が良ければ、白山をバックに荻町集落全体が見下ろせる「白川郷屈指のフォトスポット」だけに、いつ訪ねてもカメラを構えている人を目にする。

特にライトアップの当日はご覧の通り、まさに足の踏み場もない状態(笑)。

ライトアップのフィナーレを飾る「ムーンライト」。

風景写真撮影を趣味にする誰もが憧れる光景だけに、過去には熾烈な場所の取り合いが繰り広げられてきた。そのため現在は、ライトアップ当日のみ「特別ルール」が適用されるようになっている。

もしライトアップに興味があるなら、「2019年の最新ルール」を詳細に記した以下のページを良く読んでから出かけよう。今はマイカーも「完全予約制」になっているため、思いつきで出かけても願いが叶うことはない。

もちろんライトアップ以外の日は、誰でも予約なしに城山展望台まで行くことができる。城山展望台にはクルマを含めて3つのルートからアクセスできるが、以下のページにその詳しい内容をまとめている。

白川郷・城山展望台 マイカーアクセスガイド

荻町集落

荻町集落の撮影ポイントは、上のマップに記した②から④の3ヶ所。①は前述した「城山展望台」になる。

なお、集落の中は人が多く往来するので、三脚の使用は控えたほうがいい。むしろ軽装で、隅々までくまなく歩くほうがシャッターチャンスに恵まれる。

撮影ポイント② 和田家周辺

広角で田園風景を取り入れた「合掌造り」が撮影できるポイント。背後に城山展望台を取り込むこともできる一等地だ。

撮影ポイント③ 喫茶「落人」周辺

荻町集落のほぼ中心部に位置しており、四季を通じて様々なカットが狙える。

撮影ポイント④ 妙善寺周辺

田圃に合掌造りが絡む構図が作れる貴重なポイント。

世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り」Contents

白川郷ヒストリー
合掌造りとは…
白川郷の見どころ
白川郷の車中泊事情
白川郷 全記事リスト

五箇山の見どころ
車中泊事情

2019年版の最新情報を情報を盛り込んだ、詳細で実用性の高いガイドです。

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