彦根城見学の〆は、天守が見える和菓子処「さわ泉」でいただく「絶品みたらし団子」

筆者は、彦根城のガイドとして「ぜひとも桜の季節に訪ねたい! 築城400年。国宝にして世界遺産候補の彦根城」という記事を書いているのだが、その中で、この写真の景観が「彦根城の魅力」と説明している。

ちなみに撮影したのは、上のマップの赤い★印をつけた位置。

写真で示すと、真正面が「佐和口多聞櫓(たもんやぐら)」で、右側が「開国記念館」、★印は左に見える中濠の後方になる。

実はそこに、筆者イチオシの景色を、室内に座って暑さ寒さを凌ぎつつ、団子を食べながら眺められる、まさに「極楽」のような和菓子処 「さわ泉」がある。

ご覧の通りの立派な店構えなので、このページを読んでいれば、心配しなくてもすぐに見つけられる。

そのうえ、冒頭で紹介した筆者のガイド通りに歩いてくれば、ほどほど疲れた頃にちょうど辿り着くので、そのありがたみは倍増するに違いない(大笑)。

「さわ泉」がいいのは、ロケーションだけではない。評判通り、その「みたらし団子」がウマい!のだ。

そりゃ、疲れて甘いものが欲しかったからでは? と思うかもしれないが、実はこの2種類の「みたらし団子」は醤油味。筆者の話と同じで甘くはない(笑)。

「みたらし団子」には、付け焼きにした左と、それに生醤油を塗った右の2種類があるのだが、評価は好き好き。筆者は生醤油のほうが気に入ったが、家内は逆だったようだ。

ただ共通して「いいね!」となったのは、その食感柔らかいが、歯にくっつくほどの不快なモチモチ感はなく、ふわっとしていて歯切れがいい。しかも、焼き立てというよりは、ほどよい温かさで出てくるから気が利いている。

オーダーしたのは「だんごセット」550円。「みたらし団子」のほかにも、さまざまな「串だんご」があり、そこから3本を選ぶことができる。

若い人はカフェがいいかもしれないが、白髪の混じった中高年が彦根城見学の〆にするには、やっぱり和風のお茶と団子のほうが落ち着く。

それも含めて「ディスカヴァー・ジャパン」といいたいところが、店のつくりは団子ほどこだわっているようでもなく、まあ「庶民的」とでも云っておこう(笑)。

和菓子処 「さわ泉」オフィシャルサイト

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【参考】
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