
千畳敷は三段壁・円月島と並ぶ、和歌山県白浜町の景勝地。
この砂岩でできたスロープ状の岩盤は、およそ4ヘクタール、つまり畳が千畳敷けるぐらいの広さであることからそう名づけられたそうですが、日本には同じ地名が何箇所もありますから、ネットで検索する時は、前に和歌山とか白浜をつけるといいでしょう。
ここのお勧めは希少な太平洋に沈む夕日。
観光地だけに夕暮れになれば人はほとんどいなくなりますので、お弁当でも食べながらサンセットタイムを楽しんでも、特に咎められるようなことはないと思います。

また千畳敷は磯釣りのポイントととしても人気があり、駐車場は夜でも人の出入がよくあります。そのため、トイレの近くは騒々しいと思いますので、寝るならレストラン側がお勧めです。かつては、ここで若者が集まって騒いだこともあったらしく、地元の人間にはあまり良い印象はないようですが、2007年、2008年と僕が2度泊った際には、そういうことはありませんでした。
狭い白浜町には車中泊に適した場所が少ないので、真夏以外は一度、ここをチェックしてみてください(今は夜間閉鎖のところが多くなっています)。
もちろん真夏はどこも人でいっぱい...(笑)。白良浜は6月に海開きをしますので、行くなら夏休み前がお勧めです。
なお、日本最古といわれる「崎の湯」までは、クルマで5分もかかりませんが、周囲には徒歩でいける温泉があります。

かつてはその広大な駐車場で車中泊ができたとれとれ市場も、今は夜間は閉鎖されます。
ここは魚介類の買出しにはお勧めです。鯛やヒラメは、丸ごと買って、捌いてもらうことができますよ。
【正式名】
千畳敷
【最寄の温泉】
白浜温泉 「千畳の湯」
営業時間:10:00~22:00
休館日:毎月第2水曜日
料金:大人600円 子供300円
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★★★★
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