道の駅 蒜山高原
【駐車台数】
普通車:58台
【宿泊体験】
なし
【最寄の入浴施設】
蒜山ラドン温泉「高原の湯」 (休暇村蒜山高原内)
料金:大人7大人500円 小人300円
営業時間:11:00~18:00(火曜日は15:00~)
蒜山やつか温泉・快湯館
料金:大人740円 小人420円
営業時間:4月~10月:9:00~21:00
11月~3月:10:00~21:00(受付は20:30にて終了)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★
えてして...
観光地として名を馳せたところに在る道の駅ほど、行く人の期待とは裏腹なことが多いのですが(笑)、この道の駅・蒜山高原も、僕はその1つに数えられると思います。
基本的にここは、ホテル蒜山ヒルズの宿泊客の駐車場であって、ついでにサイクリングステーションと申し訳程度に道の駅のインフォメーションを兼ねています。一般的な日本人ならきっと、何らかの政治的な力が働かない限り、ふつう道の駅と名がつく以上はこういう作りにはならないよなっと思われるのではないでしょうか。こうしなければ、ここにホテルが建てられなかったのか、あるいは道の駅にすることで、補助金のような何がしかのメリットが得られたのか... いずれにしても利用者は場外で、「箱物」に漂う「きな臭さ」のぬぐえない施設だと思います。
ちなみに道の駅の目的とは、
一定水準以上のサービスを提供できる休憩施設を「道の駅」として登録し、広く案内することにより、道路利用者の利便性の向上と施設の利用促進を図り、安全で快適な道路交通環境の形成ならびに地域の振興に寄与する事らしいです。
もちろん車中泊には適してません。もともとパーキングでの車中泊に、プライベート感なんてものは希薄なわけですが、さすがにここではいつもホテルから監視されているような気がしますし、何より誰の目にも「場違いで貧乏臭く映る」でしょう(笑)。逆に言えば、こういう道の駅をどんどん作れば、そこで車中泊をする人は確実に減るという1つのサクセスモデルかも知れません。やるなと言わずに、やりたくなくさせる... これを意図的にしているとすれば、本当に頭のキレるプランナーさんがついていますな~(爆)。
さて。もともと蒜山高原は、牧場と農場が広がる牧歌的な雰囲気が持ち味で、悪く言うと「他には何もない」ところ。良くいえば、北海道の美瑛の縮図であって、あえてここで泊るほど時間を潰せる人の方が少ないように思います。
サイクリングやバードウォッチングをしてのんびり過ごすなら、比較的料金の安い蒜山高原キャンプ場がお勧めですし、アウトドアよりもぶらり旅が目的という人には、蒜山は昼間に通過し、山陰へ抜けて皆生温泉から境港へ行くか、山陽なら倉敷あたりまで足を伸ばす方がはるかに面白い。ちなみに大山は登るか写真でも撮らない限り、もっと退屈なところです(笑)。
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