
花の浮島として名高い礼文島にある高規格のオートキャンプ場です。礼文島には、ここともう1つ緑ヶ丘公園キャンプ場というのがありますが、車中泊で行くならこちらがお勧めです。
料金は写真のパーキングで車中泊する場合、入場料のひとり600円ポッキリ。夫婦でも1泊1200円なのでかなり割安感があります。ランドリーも完備され、近くに銭湯もありますので、長期の滞在でもそう不便は感じないでしょう。
ただし管理棟には売店がありませんので、ビールひとつ買うことができません。また近隣にはコンビニ程度しかお店がありませんのでご注意を。
テントサイトは写真のように全面芝生張り。ここにクルマは乗り入れられませんが、テントを張っても料金は先ほどの車中泊と同じということで、ライダーが数多く利用していました。
15Aの電源付きオートサイトは、バンガローの手前に16区画ほど用意されており、こちらはサイト料金が入場料とは別に2000円必要です。

さて... 6月には写真のような美しい景観を見せてくれる礼文島ですが、車中泊の場合は手放しで喜べるとは限りません(笑)。
まずはフェリー料金。クルマを載せていくと、それだけで往復約37000円。これが人間だけだと約8000円で納まります。また写真の美しい風景は、細い遊歩道を延々と歩かない限り、見ることはできないのです。
確かにクルマがあると買出しにも移動にも便利ですが、1.2泊であれば民宿やコテージ、あるいはテントに慣れているのならバックパッキングで行くことも視野に入れて見られては...
とはいえ、島内のバスは本州に比べるとハンパではなく高い(笑)。それらを総合すると、テントキャンプで車中泊の半額程度の費用がかかるといった感じになります。
僕は1泊だったので、稚内港に車を置いてバックパッキングで行ってきました。
【正式名称】
久種湖畔キャンプ場
【サイト数】
オートサイト 16区画
フリーサイト 約50張り
【営業期間】
5月1日~9月30日
【宿泊体験】
あり
【料金】
入場料、大人1名600円/1日 ※夫婦1泊1200円
オートサイト(15Aの電源付き) 2000円
バンガロー(4人用)2000円
コテージ(5人用)15000円
【フィールド】
湖畔の芝生サイトでほぼフラット・直火不可・ペットは駐車場内ならOK。
チェックイン 13~17時
チェックアウト 7~10時
【トイレ】
水洗(キレイ)
【最寄の入浴施設】
船泊湯
(営業時間) 16:00~20:30
定休日:5~9月は水曜日(10~4月は隔日)
入浴料 大人390円
クルマで2.3分。徒歩では15分弱。
【最寄のショッピング施設】
付近にはコンビニのみ。
【関連サイト】
なし
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★★★★
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