
2007年に美瑛に新しく道の駅ができた... ということで、ずいぶん期待して訪れましたが、ものの見事に裏切られました。これのどこが「道路利用者の為の休憩施設」なのかちょっと疑問(笑)。
「びえい・丘のくら」はJR美瑛駅にほど近く、隣にはラヴニールという名のホテルがあって、前はちょっとしたガーデンテラスになっています。

美瑛というと、パッチワークの雄大な農場風景が思い浮かぶので、どこか郊外の小高い丘の上に、野菜の直売所や温泉施設が隣接する今風の道の駅が作られたのかと思いがちですが、ここはどちらかというと電車で訪れる人をかなり強く意識した建物であって、全く違うパターンの道の駅。ゆえに駐車場は殺風景なコンクリートに囲まれており、美瑛にまで来て、普通はここで寝る気にはなれないでしょう。
とはいえ、美瑛にはもう展望台的な施設は何箇所も作られているわけで、またそれが1つ新たに増えるよりは、不足気味の宿泊施設を作る方がトータルでは良いのかも知れませんね。ただ、それに「道の駅」という冠がついているが為に、誤解や違和感を生みやすいように思います。
どのみち、このような市街地では騒々しく、またどの方向に行くにしても入浴施設までは30分近くかかる為、ここは車中泊には適さないでしょう。翌日のスケジュールにもよりますが、僕なら白金地区か富良野のキャンプ場、あるいは温泉で紹介する東神楽で寝るようにします。
【正式名称】
びえい「丘のくら」
【駐車台数】
普通車:46台
【宿泊体験】
なし
【最寄の入浴施設】
森の湯花神楽
大人600円
営業時間:10:00~22:00 休館日 :無休
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
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