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2009年5月29日アーカイブ

真空保温調理器  シャトルシェフ

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ダッチオーブンもスゴイ鍋だと思っているが、さすがに車中泊のような環境では使えない... いや、使いヅライくらいにしておこうか(笑)。そこで特にこれからのシーズンにゲレンデや冬のフィールドで、その威力を大いに発揮してくれるスーパーなお鍋、シャトルシェフをご紹介してみたい。

 

真空保温調理器「シャトルシェフ」は、サーマルクッカーなどとも呼ばれ、昔からキャンパーには良く知られた存在だった。中は二重構造になっており、おでんやシチューのように、煮込むほどに美味しくなる料理に適している。
例えばスキーなら、内鍋を使って出かける前に作り上げてしまい、外鍋に入れたまま持参する。朝作った料理なら、まずランチの時間でもホカホカのまま美味しく食べることができるくらいの保温力が備わっている。しかも保温中でも約70℃の温度で6時間ほどはジワジワと煮込み続けてくれるので、おでんなら大根やスジのように時間をかけて作りたい素材でもOKというのがありがたい。

真空調理器はサーモスだけでなく、タイガーや象印など、いわゆる魔法瓶で有名な会社から様々なタイプが発売されており、今回ご紹介するのは我家でも2代目。容量2.6リットルの夫婦2人で使える小ぶりのサイズとして新しく購入したものである。 
このタイプは電磁調理器にも対応している他、ご飯を炊くことができ、炊飯器がなくても翌朝まで十分に保温が効くから重宝する。さらにアウトドアのような狭いシチューエーションでも、フラットな天板なので、上に調味料など置くことができ、さらに温度計がついており、再加熱が必要な場合は表示されるなど、細やかな配慮が施されている。

 

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多分... 僕の記憶ではサーモスはサーマルクッカーでアウトドア仕様を発売した最初のメーカーだと思うのが、このあたりの細かなディティールはこれまでのモノ作りから得た貴重なノウハウなのだろう。これでキャリングケースでもあれば、まさに完璧なのだが...(笑)

 

サーモス(THERMOS) シャトルシェフ KPX-2500
サーモス(THERMOS) シャトルシェフ KPX-2500
 

 

 

 

 

 

 

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車中泊&バックパッキングで訪ねる、「美しき国、ニッポン」。 
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正直に話そう。僕はどーもこの商品が気に入らない(笑)。

といいつつ、2個も使っているのだから、製品に文句があるわけではない。

 

気にいらない理由<その1> 
ほんとのZippoはロレックスに負けないくらいスゲェ~アイテムだから 

ホントかウソは定かでないのだが、ジッと擦ってポッと火がついたことからZippoと名づけられたというこのMade in USAは、僕らの世代にはマルボロとセットにして、リーバイスのちっちゃなポケットにいれておきたい男のガジェットだった。
親指と残りの指で挟んで、ピンと蓋を開けられるのは、チューイングガムを口の中でパンパン!と連打で鳴らせるのと同様、今も忘れない若き日々の猛練習の成果である(大笑)。

 

そんなジッポライターが有名になったのは、アメリカ軍用として正式採用されたことがきっかけだ。それはあのロレックス・サブマリーナやアビレックス・ボンバージャケットなどと同じく、クオリティーが認められた会社だけが持つ誇り高き伝説である。ゆえに、オリジナリティーが感じられない中途半端なキャンピングギアなんぞは絶対作って欲しくないと思うのだ。が...製造元の輸入代理店には、どうやらそういう節操が欠けている(爆)。

 

気にいらない理由<その2>
これはハンディーウォーマーではなく、ハクキンカイロである 
「三丁目の夕日世代」にとって、忘れることのできない代物に、ハクキンカイロ(うちのおふくろは「ハッキンカイロ」と発音していたが、プラチナ=白金を触媒にするわけなので、もしかしたらハッキンの方が正しいようにも思える...)がある。もちろん当時は今みたいな使い捨てのカイロはなく、この「ハッキン懐炉」は携帯できる高価な暖房器具として、庶民にとっての憧れの商品であった。

 

まあ、それがこうして平成の時代にリメイクされてバカ売れしているのだから、喜ぶべきことなのだろうが、ジッポをよく知るおじさんには、やはりどこかにシコリが残る...(笑)。 
でもって、最後にインプレッションを。 
オートキャンプやスキーでは使い捨てカイロの方が使いやすいかも知れない。ただ、トレッキングや山登りのように余計なゴミを出したくない場合には便利だし、たぶん暖かさも上だと思う。あとコレに関しては、スタバ斉藤さんのコメントが相当笑えることを付け加えておこう。

 

 

 

 

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うちのように自炊を中心にしなくても、車中泊でコーヒーを飲んだりカップ麺を食べたりするのに、カセットガスコンロをお使いの方は多いだろう。確かにカセットガスはカートリッジがどこででも入手しやすく、またリーズナブルでお勧めだ。しかし、寒い季節にはちょっと問題が...

 すでにご経験の方も多いと思うが、冬場はカセットガスは火力が下がり、なかなかお湯を沸かすことができない。イソブタンガスを使ったウインター用のガスカートリッジを使えば、それも解消できなくはないが、屋外には北風という敵もある。カセットガスコンロはサイズが大きく、なかなか全体を覆える風防が見つからないので、けっこう不自由することになるのだ。

 

そこで注目したいのが、登山用品。 
僕が使っているのはEPIのSPRIT STOVE S-1026。レギュラーガスで3600キロカロリー、プレミアムガスなら4200キロカロリーを出力できるハイエンドモデルだ。もちろんガスが高いので、平地では冬季限定の使用なのだが(笑)。
それにしても短時間でお湯が沸かせるのは厳冬期には本当にありがたい。小さな風防でコンロを覆うことができるので、ロスも少なくおさまる。


 

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ガスカートリッジ分離型は、長時間鍋を乗せておくような使い方でも反射熱でカートリッジが加熱される心配がないので、オートキャンプでも使いやすく、さらにこのストーブは傾斜地でも高さをアジャストできる機能もついているので安心だ。

 

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収納時はこういう大きさ

 

 

 EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ
EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ

 

 

 

 

 

 

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fan5(ファンゴー)といえば、キャンプ用の鍋セットでは、東の横綱に匹敵する商品だ。もちろんスノーピークのフィールドクッカー・プロも優れたお鍋で、実は僕はファミリーキャンプではそちらを長年愛用してきたのだが、その話は別の機会にするとして、今日はファンゴーの方のインプレをご紹介していくことにしよう。

 

fan5(ファンゴー)の一番の特徴は、何といっても使い勝手の良さにある。特にメッシュバスケット(ザル)とライスクッカーは、ファミリーオートキャンプでは本当に便利で、フィールドでの実用性をよく理解して作られたセットだろう。ライスクッカー以外にまだ2つの鍋があるというのも見逃せないポイントで、おかげでご飯・サラダ・メインのおかず・スープと品数をバランスよく整えることができるのだ。またスミフロンのフライパンは手入れが簡単で、ママさんたちにはおおむね好評。総合力で高い評価を得ているといえるだろう。あえて欠点を云うなら、軽い分だけ鍋は薄く、へこんだり冷めやすいかも知れない。それはフィールドクッカーシリーズと対比すればよく分かる。ただ、よほど乱暴に扱ったり過酷な環境下で使わなければ、それが大きな問題になることはないだろう。

 

僕は今は、そのデュオセットを常時クルマに積んでいる。Pキャン時はほとんど使わないが、キャンプ場でのんびり時間を過ごす時には食器代わりにもできるし、かなり重宝。車中泊で自炊を辞さない方には、お勧めしたいアイテムの1つである。

 

 

 

 

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100均/透明ビニールポーチ

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薬や小物類がどんなポーチに入っているのか、貴方は把握できているだろうか?

もちろんパッキングしている本人は分かっていると思うが(僕のように物忘れが多くなる年頃になると、それも怪しくなる(笑))、荷づくりは夫婦のどちらかがなされていることが多いのでは...

 ミニバン車中泊バイブルの中でも触れているのだが、パッキングのコツはカテゴリーごとにグループ化してケースやカゴ、あるいはキンチャクなどの袋に入れることだ。そうすることで、ある程度探し物の在り処の察しがつくはず。片づけが苦手な人は、このカテゴリー区分が曖昧なことが多い。
とはいえ、たくさんのポーチやキンチャクが必要になる車中泊やバックパッキングでは、いちいちそれを開けて中身を確認していくのはとても面倒だし、そもそもそれで場が散らかってしまうことになる。

そこでお勧めしたいのが、写真のようなビニールの透明ポーチだ。
特に薬のような緊急を要するものの容器には最適で、もし一人で山に行って怪我をした時でも、他人さんにバッグから容易に出してもらうこともできるだろう。できればストラップをつけ首からぶら下げられるようにしておくと衛生的だし、見失うことも少なくなる。アウトドアのお店で売っている十字マーク入りのポーチでもかまわないが、ちょっと高い。透明ポーチなら100均で手に入るのだから。

 

 

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ハードクーラーボックス

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近頃よく見かけるようになったクーラーボックスといえば、コールマンのスチールベルト。復刻当初から人気が高かったようだが、確かにスタイルッシュでお洒落だと思う。ただしちょっと家族だけで使うにはデカイかも。

 

Coleman(コールマン) 54QT スチールベルトクーラー
Coleman(コールマン) 54QT スチールベルトクーラー

 

 

 

 

僕は冷蔵庫を使うので、残念ながらスチールベルトは持っていないが、真夏以外はハードクーラーボックスを使うこともある。ただし愛用しているのはキャンプメーカーのものではなく、釣具のダイワの製品。クーラーボックスにクオリティーをお求めなら、一度検討してみる価値はあると思う。


フィッシングクーラーボックスは、海釣りには欠かせないアイテムなので、割高とはいえ一流メーカーの製品は頑丈にできており、何より軽い。また釣った魚が腐ってしまってはモトもコもないので保冷力も当然高い。

もちろん水抜きはついているのが当り前... 
キャンプ用のクーラーボックスにはコレがないタイプが多いので気をつけてほしい。さもないと、氷が解けた水でクーラーの中身が水浸しになり、食材を一度全部出してから水を捨て、再度食材の入れ直す繰り返し作業を毎日させられるハメになるのだ。

 

 

ダイワ(Daiwa) クールライン GXU
ダイワ(Daiwa) クールライン GXU

 

 

 

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ネック・ストラップ

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車中泊でも釣りでも、バックパッキングでもいえることだが、キャンピングテーブルのないところでは、何をするにもモノを置く場所がない。そこで、とりあえずポイっとそこら辺に置いたら最後... あれっ、どこへおいたんやったかな~(笑) 
まだそれだけで済めばいいが、忘れるし無くすしで、余計な手間がかかってしようがなくなるのが、なんとも情けないのである。

そこで、僕はできる限り小物はポーチなどに入れてストラップをつけ、首からぶら下げられるようにしている。写真は歯磨きセットだが、これはモノ忘れの多い方にはとても有効。加えて無駄に濡れないし清潔で両手が使える、お勧めのアイデアなのだ。

今は携帯用のネックストラップがたくさん出ているので、昔ほど探す苦労はないだろう。
ちなみにこのストラップは、最初のスノーピーク・ウェイでいただいたプレミアム品。家族分あるのでいろんなものに転用している。黒木瞳ふうに云うと「これもエコ」かな(笑)。

 

 

 

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ステッキ

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ステッキとストック... 
グリップの形で呼び方がどうやら違うようなのだが、山歩きではこれがあるとかなりラクであることは確かだ。

荷物を背負わない時はさほど感じないが、背中に数10キログラムの荷物を背負うと、ちょっとしたことでバランスを崩してしまう。特に下り坂では要注意。山での怪我や事故の多くが下りで起こるというのは、やってみれば本当によく分かる。岩登りでは3点確保という言葉をよく使うが、地面との接点が3つあるだけで、かなりバランスはよくなる。また上りでもすべての負担を脚で受けていると、膝や大腿筋にスグに疲れがたまるが、ステッキで補助しながら歩くと、かなり疲れ方が緩和される。恐るべし、ステッキ。なるほど、みんなが持っているわけである(笑)。

 

ちなみに使い方は、登りは短めで下る時は長めにセット。車中泊での旅でも、積んでおくとけっこう出番はあるものだ。またキャンプでは、写真のような使い道も。

 

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モンベル(montbell) T グリップ
モンベル(montbell) T グリップ

 

 

 

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キャンプで軽視されやすいアイテムの1つにマットがある。
マットでも良い物になれば1枚が1万円以上するわけで、予算から見た優先順位では、とりあえず寝れるものでいいや!という心境になる... 実際に最初は僕もそうだった。

 

ただ、俗に云う銀マットは、高規格オートキャンプ場の芝生サイトであれば快眠できるかも知れないが、バックパッキングで行くキャンプ場では、さすがに背中が痛くて使い物にはならない。また、ロールタイプはリュックに収まらない為、狭い山道では人や木にぶつかってバランスを崩す要因になる。

つまりバックパッキングでは、やはりこのインフレータブルマットが使いやすく快適だ。超コンパクトでありながら空気とウレタンのダブルクッションで寝心地は抜群。多少の凹凸は全く気にならない。確かに膨らませたり、しぼませたりと若干手間はかかるが、車中泊でも使えるようにその用途は広く、値段だけのことはあると僕は思う。

 

 

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スノーピークのインフレータブルマット
袋を使って空気が入れられるのは名案だが、現場では面倒で使っていない。やはりこの手のモノはフーフーに限る(笑)。収納はマジックバンドでギュッととめて、防水のためのビニール袋に入れるだけ。これで格段に撤収がスピードアップされるはずだ。

 

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スノーピーク(snow peak) インフレータブルマット マウンテンL
スノーピーク(snow peak)
インフレータブルマット マウンテンL

 

 

イスカのインフレータブルマット
比較する為にあえて別製品を購入してみた。こちらでも寝心地はほとんど同じ。小さく収まるし価格も安いので、これでも十分だと思う。

 

イスカ(ISUKA) コンフィマットレス 165
イスカ(ISUKA) コンフィマットレス 165

 

 

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たかがゴミ箱。されどゴミ箱...

キッチンテーブルやネットラックスタンドはいいとしても、ゴミ箱にここまでお金をかける必要性が本当にあるのだろうか? それが北海道に行くまでの正直な僕の思いであった。

だが、実際に北の大地を訪れてみて、気が変わった。キャンプ場周辺を棲みかにする北キツネは、けっこう人馴れしていて、シェルターくらいは簡単にすり抜けてくる。野良猫もけして歓迎ではないのだが、キツネにはエキノコックスという人に伝染する病原菌をもった奴がいるので、猫より厄介。

寝ているうちにサイト内をうろつかれると、ゴミ箱だけでなく、いろんなものに触れていくので、できるだけ奴らを寄せ付けないようにしなければならないのだ。一番良いのは夜のうちに生ゴミをステーションに持って行くことだが、指定のゴミ袋があるキャンプ場ではそれもままならないことがある。

 

 


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それにしても... 人間が出す生ゴミというのは、動物達にはきっとたまらない匂いなのだろう。頭の良いヒグマが一度その味をしめれば、ヤミツキになるのは当り前。むしろ、誘うだけ誘っておいて、手を出したとたんにバキューンでは、熊からすれば詐欺行為... 本人にその気がなくても、キャミからブラをちらつかせて道を歩き、声をかけたとたんに「キャー!」と叫ぶ下品なオンナと、なんら変わりがないと思うのだが...(笑)。

 

もちろんガビングスタンドも匂いまで閉じ込めることはできない。
ただしPVCなので簡単には破けないし、きっちり入り口を締めることができるので、小動物には中を取り出すことはたぶん出来ない。ガビングスタンドを使うようになってからは、これまでとは反対に、ゴミ箱をシェルターの外に出して寝るようにしている。

ちなみにガビングスタンドを使わない場合のアイデアは、車にぶら下げておくこと。これだけで夜は荒らされなくなる。ただし、カラスには注意を。明るい時間帯にこの作戦は通じない。

 

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最後に、ガビングスタンドのブルーは限定品... ではなく単に古いだけ(笑)。
今はもうこの色は作られていないので、どうしても欲しい人はヤフオクでお探しを。

 

 

スノーピーク(snow peak) ガビングスタンド
スノーピーク(snow peak) ガビングスタンド
 

 

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デュオの車中泊で使える、やや小ぶりでコンパクトに畳めるシェルターはないものか... 
このリビング・メッシュエッグは、僕のそんなリクエストに応えるかのように現れたスノーピーク社の新製品だった。

 

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収納時の大きさはスーパーのカゴより一回り大きい程度。


使い心地と重量、収納サイズはまずまず、こんなものだろうという期待通り。事実、北海道では数多くの虫を跳ね返し、2日続いた雨から僕らを守ってくれた。建てた時の広さは、夫婦ではやや広めだが、ヘッドクリアランスが少ないせいか、家族4人ではおそらく手狭さを感じると思う。3人またはデュオ向きのシェルターだといえるだろう。

 


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難があるのは建て方で、慣れるまでは夫婦2人でやるのに苦労した。小ぶりとはいえ、メッシュと2重になっている重い外幕を2本のポールで支えるのだからコツがいる。ただ、これはドーム型のシェルターを使う以上、どれにでも共通することであって、特にメッシュエッグだけに限ったことではない。力任せにテンションをかけて、ポールを歪めないようにする注意が必要だ。

 

いずれにしてもシェルターは、車中泊でもテント泊でも夏のキャンプには重宝なアイテムだけに、1つは持っておきたいもの。本当はロッジ型が建てるのも簡単でお勧めなのだが、もはや安い商品が市場にないというのが残念だ。

 

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スノーピーク(snow peak) リビングメッシュエッグ
スノーピーク(snow peak) リビングメッシュエッグ

 

 

 

 

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今回はキャンプを始めてから、おそらく僕がもっとも使用してきたであろうシュラフ、モンベルのスーパバロウバッグ#3についてのお話を。


オートキャンプでも車中泊でも、そしてバックパッキングにも使えて、氷点下まで耐えられる1万円そこそこのシュラフといえば、もうコレしかない! というモンベルの人気アイテムだけに、読者さんの中にもこのシュラフを使われている方がきっとたくさんおられると思う。

 子供が小さい時期は封筒型が良いのだが、個々に眠れる段階になればコンパクトにたためて汎用性の広いマミー型のシュラフがやはり便利。将来、上高地やアルペンルートでのキャンプを夢見る方、あるいは車中泊でスキーに行きたい方にはお勧めだ。我家もゲレンデ車中泊の為に購入したが、1.2月はさすがにマイナス6℃以下になることもあるので、中にフリーズブランケットを入れて寝ている。また、その時代にはスーパーストレッチがなかったので、細くなっている足回りは窮屈だったが、今はあぐらがかけるというくらいなので、その心配はなさそうだ。 

<更新>
2007.09.24
バックパッキングで北アルプスの涸沢へ行くため、ブロッサムにあるモンベルショップでULスーパーバロウと、ダウンハガーの#3同士を比較した接客を受けてきた。
結果、僕はULスーパーバロウの方を選択。理由は水に濡れても保温性能が落ちないからだ。テント内の結露でシュラフが濡れてしまうのはよくあることであり、山ではいきなり夕立に会えばリュックから水が染みることも在り得る。そういった有事を考えるとダウンよりも扱いやすい化学繊維の方が僕のニーズにはマッチしているように思えた。

 

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右がULシリーズ。圧倒的に小さくて軽い。

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モンベル スーパーストレッチ ULバロウバッグ#3

ダウンにも劣らぬ保温性を備え、濡れても素早く乾くエクセロフトRを使用。多雨多湿な日本の気候に最適なスリーピングバッグ。冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデルだ。よりコンパクトさを求めたい場合は、U.L(多分、ウルトラ・ライトの略。カタログがあるなら、ちゃんと解説しとけ~!)スーパーストレッチ バロウバッグ#3がお勧め。
バロウバッグ#3と同性能ながら、重量は50%減、収納サイズは41%減。ネックアジャスターおよびボトムアジャスター、さらにドラフトチューブが備わっている。

 

  

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マルチロースターに関心を抱いている方は、けっこう多いのかもしれない。価格的には手頃なので、それがネックで買わないというケースは少ないと思うのだが、果たしてキャンプ場でトーストを食べるのか?という点に不安がよぎるのでは。

なぜなら、キャンプの朝食は決まって前夜の残り物... 今でもそんなキャンパーはけっこう多いと思うし、夕食をきっちり完食するというのは意外に難しいことなのだ。

とはいえ、トーストほど簡単な朝食はない。キャンプ場でもやっぱり、「朝はパン、パンパパン」である。ただし、貴方まで松下さんのように体をスイングしながら食べなくても構わない(笑)。

 

さて。軽食が基本の車中泊では、このマルチロースターは利便性の高いアイテムといえる。うちではこれで餅を焼くことが多いのだが、コーヒーの代わりにインスタント味噌汁を作れば、それで十分お雑煮になる。餅は腹持ちが良いので、スキーや朝から撮影やトレッキングに出るような日はパンよりお勧めのメニュー。1袋入れておくと重宝するはずだ。

 

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ネットを水平にするとロールパンやお餅が焼ける。

 

 

ユニフレーム(UNIFLAME) fanマルチロースター
ユニフレーム(UNIFLAME) fanマルチロースター

 

 

 

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ソフトクーラーバッグというと、ピクニックやスポーツ観戦などのライトなイメージがあるかも知れないが、けっこうキャンプでも使える。その一番の特徴は自在に変形すること。特に帰りは汚れた食器がなければ、ペシャンコに潰してラゲッジルームの隙間に押し込んでしまえるのでありがたい。

 

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我家では2つのサイズを使用している。1つはコンパクトタイプだ。缶ビールなら6本入るのだが、偶然にもうちの30リットルのリュックサックのボトムにジャストサイズで納まり、1泊の短い距離ならバックパッキング時にも持参している。たとえ1本でも、山で冷えたビールが飲めるのはありがたい(笑)。保冷剤は使わず、500ミリリットルのペットボトルを2本凍らせ、その隙間に食材を入れる。

 

 

もう1つは18リットルの中間サイズ。冬場の車中泊はほとんどコレで賄う。スノーピークのソフトクーラーバッグは全てを超音波接着してあるので縫い目がなく、高い防水性を確保し、結露しにくい。

 

 

 

 

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プロトレック Protreck

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15年近く愛用してきたオメガ・シーマスターのベルトピンが抜け落ち、気分転換の意味もあって入手した時計がこのプロトレック。もちろんシーマスターのベルトはいつか修理にだそうと思っているが、品番が古くてブランド専門店で見てもらわないといけないらしい。時間がある時にでも、梅田まで持っていくしかないようだ。

 

さてプロトレックだが、Gショックと同じカシオの製品で、その名の通りトレッキング時に知りたい情報が取得できる、なかなかのスグレモノ。1995年に発売開始された、方位・圧力・温度センサーなど、高度なセンサー技術を駆使して、自然の様々な情報をリアルタイムに捉えることができるアウトドア用ウォッチで、キャンプや登山などを楽しむ人々から好評を博している。

 

今の僕は2個使用しているが、写真のタイプにはソーラ電池と電波センサーはついていない。よく使用する機能はやはり磁石。朝日や夜空の写真を撮る時に、時計だけで方位がわかるのはすこぶる便利である。またウォーキングや野外料理の際には、ストップウォッチもよく使う。気温はパンを発酵させる時などには有効かも知れないが、腕にはめていたのでは正確には測れないように思う。
ちなみに、写真の表示は標高1045メートル地点の気温と時間。山を登ってきた経過がリアルにグラフで表示されると、へばって萎えそうな気持ちに活が入る。僕のように単純な性格の方にはオススメかも!(大笑) 

 

 

 

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車中泊&バックパッキングで訪ねる、「美しき国、ニッポン」。 

L.L.Beanのトートバッグ

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帆布。
雑貨が好きな若い人なら、この言葉から、兄弟割れして一時期マスコミを賑やかせた京都の一澤帆布を思い起こすかも知れないが、僕らの世代は、この無骨なコットン素材のバッグといえば、やっぱりL.L.Beanのキャンバストートバッグを思い出す... 川から水を運べるトートバックと詠われた、ちょっと昔懐かしい匂いがするアイテムである。

といっても、もちろん今でもショップに行けばたくさんの種類が置いてある「永遠の定番」。アメリカという国は、こういうベーシックなアイテムをやめないというのがいい。

 

 

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さて、僕はこのトートバックを、雑多なキャンピングギアをカテゴリーごとまとめて入れておくのに使っている。写真ではダッチオーブン関連の小物をまとめていれているのだが、これより大きなサイズにブランケットを詰め込んで、車中泊でも使用している。
L.L.Beanのトートバッグは型崩れしないので、フィールドではモノが探しやすく、またクルマにも乗せやすい点がオススメだ。しかも汚れれば洗えるし、何度もそうすることで、ジーンズのような風合いが生まれてくる。ウッドやレザーに共通するそんな天然素材の味わいを、僕は魅力の1つに数えたい。

 

L.L.Bean オンラインストア

 

 

 

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人が使っているのを見たのだが、製品名がわからなくて探せない... 歳に関係なく、誰にでも一度や二度はそんな経験があると思うのだが、まさにこのシリコングリッパーも、そんなアイテムの1つだろう。

 

鍋つかみ・鍋敷き、そして滑り止めと、実に使い道が多いシリコングリッパーは、特にダッチオーブンをお使いの方にはお勧めしたいアイテムだ。写真のコンボクッカーは、蓋の開け閉めくらいで、いちいちグローブをつけていたら調理がしづらく、僕はこれを愛用している。
さらに車中泊やバックパッキングの際にも、このシリコングリッパーは重宝する。濡れても乾かさないで済むし、焼けた缶詰などをつかむことができるからだ。ツーリング用品に強いユニフレームらしい逸品である。

 

耐熱220℃と優れた性能を持つシリコンに凸部をつけた「シリコンマット」

 

ユニフレーム(UNIFLAME) シリコングリッパー
ユニフレーム(UNIFLAME) シリコングリッパー


 

 

 

 

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キャンプグッズ/兵式飯盒

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未だにキャンプ=飯盒炊爨という図式から脱却できていない御仁のウンチクに出会うと、さすがに辟易してしまう...(笑)。往々にしてそういう人ほど、ご飯を炊く時には内ブタをはずさないといけないことを知らなかったりするようだ...

 

ミニバン車中泊バイブルにも書いているが、この兵式ハンゴーというのは、モダンキャンピングでは薪でご飯を炊く以外に、実は素晴らしい使い方があることをご存知だろうか?

兵式飯盒の利点は、偏平足で深く、底が平べったいそのフォルムにある。つまり最近見かける丸いタイプではなく、昔ながらのアレのほうがいいわけだ。

 

本来はそれが歩く際に邪魔にならず都合が良かったわけだが、現代は上の写真のように、レトルトパックを湯煎するのに最適なのである。もちろんこんなことをオートキャンプ場でする必要はないのだが、ゲレンデとなると話は別。わずか1000円ほどのアルミ鍋が、遺憾なくそのチカラを発揮する...

 

ロゴス(LOGOS) ロゴス兵式飯盒
ロゴス(LOGOS) ロゴス兵式飯盒

 

 

 

 

場内のレストハウスで長時間並び、高いお金を払ってカレーやどんぶりモノを食べることに飽きているという方は、ぜひ一度おためしを。
ご飯2つ・カレーなどのおかず2つの合計4つを一度に湯煎できるポータブルなお鍋というのは、そうはなかなか見つからない。しかも2セット目はお湯が沸いているのでまさに3分でOK。家族4人でも15分もあれば作れてしまう。しかも湯煎する水は口には入らないから、面倒なら周りにいっぱいある雪を利用したってかまわない。子供はその方が喜ぶし、なんといってもお手軽だ(大笑)。

 

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さらに...
カレーを直接ご飯にかけてしまわず、スプーンで一口づつかけて食べるようにすると、パックが汚れずゴミが捨てやすい上、おかずだけ交換することだってできる。これはバックパッキングのキャンプ時にも応用できるアイデアだ。うちは夫婦で半分づつ違うおかずを食べることも多い。ましてこんな面倒な食べ方をしていると、途中で満腹中枢が働いて、お腹がいっぱいになってくる。メタボでお悩みのパパさんには、まさにいいことづくめなのだ。

 

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車中泊で役立つものの1つに、キッチンバサミがある。

もちろんオートキャンプでも便利なのだが、圧倒的に調理スペースが狭い車中泊の自炊では、少しでも場所を取らずに料理を作る必要がある。包丁を使えばまな板が要るが、ハサミならお鍋の野菜もバサバサと切るだけで済むというわけだ。

 

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写真は、スノーピーク社の「キッチンシザーズセット」。
ぺティーナイフとキッチンバサミがセットになった製品だが、腰にぶら下げることのできるケースがついている点がポイントだ。もちろん車中泊の為にこうなったわけではないと思うが(笑)、同じように調理器具を置く場所なくて困る場所が、バックパッキングでいく山や渓流。そういったロケーションを想定して作るところが、スノーピーク社の製品開発の真骨頂。まさに現場から出たアイデアを生かすモノ作りのお手本であろう。

 

 

スノーピーク(snow peak) キッチンシザーズセット
スノーピーク(snow peak) キッチンシザーズセット

 

ところで皆さんは、スノーピーク社の前身が、金物問屋さんであったことをご存知だろうか?
新潟の三条市といえば、金物の町。つまり山井商店の時代から、刃物はお得意であったというわけですな。 

 

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現在の我家のユニセラTGは2代目だ。
数あるキャンピングギアでも、同じモノを買い換えて使い続けるというのはそうそうあるものではないと思うが、このBBQコンロはそれに値する製品の1つである。

 

ユニセラの優れている点は、なんといってもそのコンパクトさにある。家族でBBQが楽しめて、弁当箱くらいの大きさに収納できるというのは実に日本的な発想だ。おかげで10日間を超える北海道での車中泊旅で、ユニセラは大いに活躍した。焼ガニ、ホタテ、岩牡蠣、ジンギスカン... まさにこれなくして、北海道旅行は語れない(笑)。

またユニセラはエコグッズとしても高い性能を秘めている。セラミックと石綿が優れた断熱性を発揮するため、キャンピングテーブルの上でも火が熾せる。しかも熱効率が良く、炭は10日の旅でも3キロ箱で十分足りた。さらに部品はパーツ売りしており、網が汚れたり歪んでも取替えが効く。まさに最強と呼ぶに相応しい炭火グリルなのである。

実は数年前に、スノーピーク社とユニフレーム社は大きな価格変更を実施した。
かつてのユニセラはメーカー希望小売価格が¥12800、店頭実売価格はだいたい¥9800というようなレンジで扱われていた。
今でもコールマンなどはそうだが、ディスカウント表示がなされていても、実際はどこでもほとんど同じ販売価格になっているのだから、とりだてて安いわけではなく、むしろそういった価格設定は、市場を混乱させ、ユーザーの信頼を失う要因になる...(と判断されたかどうかはわかりかねるのだが(笑))。
まあ理由はともあれ、そういった二重価格の状況を整理し、全国一律の販売価格を導入することに成功したことは評価に値する出来事だろう。

 

ただ残念なことに、幾つかのアイテムには、その際にコストダウンの為の仕様変更が加えられた。
ユニセラの場合は、旧モデルはセラミックが底までしっかりはめ込まれていたが、現行モデルは底網の部分までしかない。ゆえに旧モデルをお使いの方は、ぜひ大切にお使いあれ。もちろん僕のユニセラも、その旧モデルである。

 

ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラTG
ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラTG


 

 

 

 

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僕がコイツを買うきっかけになったのは、映画「植村直己物語」の中で、彼がこのナイフを使い、狭いテントの中で缶詰を器用に開けているシーンを見たことがきっかけだったと記憶している。植村氏のナイフは、一流の調理人の包丁のように使い込まれ、研がれてずいぶん小さくなっていた。

今の若い人は、植村直己氏がどのような冒険家であったかを、もう知らないのだろうか。
時間があれば、世界初五大陸最高峰登頂者であり、国民栄誉賞を受賞している氏のキャリアを、こちらのサイトで見て欲しいと思う。

 

 植村直己 ウィキペディア(Wikipedia)


 

また兵庫県の豊岡市には植村直己氏の記念館があり、 僕が訪ねた時には、彼が実際にエベレスト登頂に背負っていたのと同じ重さのリュックを背負えるようにしてあった。
神鍋高原や湯の原温泉オートキャンプ場から近い場所なので、こちらも機会があればぜひ訪ねてみてほしい。子供がいればきっと喜ぶに違いない。

 

 

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さて、ビクトリノックスのナイフといえば、数多ある10徳ナイフの原型となった、「スイスチャンプ」と呼ばれるモデルが代名詞だが、キャンプで使うには過剰装備だと思う。 
そこで僕は、Camperという品番を使っている。それは7つほどの小道具がついた軽量タイプで、面白いことに超コンパクトなノコギリがついている。使ったことはないが、太くて足で踏んでも割れないマキに、キズを入れるのに役立つかも知れない。覚えていられたら、いつか試してみたいものである。 

 

VICTORINOX(ビクトリノックス) キャンパー
VICTORINOX(ビクトリノックス) キャンパー

 

ジッポ・レイバン・ミニマグライト・そしてビクトリノックス...
これらは全て、元は戦場で使われてきたアイテムである。それがビーパルやモノマガジンで紹介され、我々の世代に語り継がれてきた。それを平成の若者達は、誰からあるいは何から学んでいくのだろうか...

 

 

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 それにしても... 
もう少し、良いネーミングはなかったのか...(笑)。
和武器とかランドステーションとか、ご近所のスノーピークはネーミングの名人なのに、少しはその影響を受けてもらいたいものである。

 

さて、今は他のメーカーからも類似品が発売されているし100均でも買えてしまう、折りたたみ式のコンパクトなウレタンマットだが、これが思った以上に便利なのである。バックパッキングやトレッキングではもちろん、川原のBBQや釣りでも活躍するし、野球やサッカーの観戦時にはもはや欠かせない(笑)。さらに僕の場合は自分が座るだけでなく、リュックの底敷きにしたり、カメラの保護マットにしたりと、本当に多目的に利用しているアイテムなのだ。
たまには、こういうモノが注目されるということがあってもいい。 

 

ユニフレーム(UNIFLAME) ざぶとん
ユニフレーム(UNIFLAME) ざぶとん
  

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何やらこじゃれた名前のトラメジーノ。カンペイちゃんの「かいーの」とは違い、れっきとしたイタリア語で「挟んで食べる」という意味を持つ。そもそもホットサンドそのものにあまり馴染みがなかった僕は、発売当初はこのクッカーにほとんど興味が湧かなかった。というよりも、ダッチオーブンで手一杯だったのだ...(苦笑)。

 

だが、夫婦で車中泊をするようになり、僕の中でトラメジーノの評価は一変する。その値打ちにハタと気がついたのである。理由はパンだ。このことはデュオキャンプスタイルズの「旅飯」の中で詳しく記載をしているのだが、食い扶持が減れば、ご飯は保温の効かないキャンプでは扱いにくく、旅の主食はパンになる。といっても毎回トーストでは飽きてしまうし、一度にそんなに食べられない。ホットサンドは、それを一発でクリアーする、まさにうってつけの車中食なのである。

 

朝はパン、パンパパン... ぢゃないが、時間がなければ、ハムとチーズにレタスかシソを挟んでギュッ。昨日がカレーなら、今度はパンに挟んで華麗にギュッ(笑)。他に手立ては無いのだから、悩む必要はなく、何でもギュッギュッで出来上がり。おまけにたくさんのレシピがカタログやウェブサイトでも公開されているので、時間があればちょっとお洒落なフレンチあるいはイタリアンだって楽しめる。加えて場所を取らないのだから、申し分のない良い子なのだ... 

 

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トラメジーノは、今はまさにうちのデュオキャンピングを支える、エースクッカー的存在になっている...

 

 

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ

 

 

 

 

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シンプルにして汎用性が広く、多くのアウトドアーズマンから親しまれてきたキャンピングギアのベーシック。それがこのシェラカップだ。

シェラカップは、アメリカ最古の環境保護団体シェラクラブが会員用に配ったノベルティがその元祖だと言われている。今は多くのメーカーから同様の製品が発売され、同じような形状をしたカップの総称としてシェラカップという言葉が使われているようだ。もちろんそれが正式な商標であるかどうかは調べていない。そんなことはホッチキスと一緒で、我々にはどちらでもよいことである(笑)。

 

さて... 重ねられる上に持ち手が長く、熱いものでも子供達が安心して持てることから、我家ではファミリーキャンプ時代からシェラカップをお茶碗とお椀代わりに愛用してきた。ステンレスとチタンを合わせると多分10枚以上はあるのだろう。確かに最初は高く感じたが、様々な食器をアレコレ試してみても、最終的にはシェラカップに行きつくのだから、これからキャンプを始める方には、ステンレスでも良いのでぜひ一度お試しいただきたいと思う。
また車中泊においても、そのまま火にもかけられるシェラカップは、まさに最適なる食器。紙皿・紙コップからの脱皮をはかるには不可欠といっても過言ではないアイテムだと思う。

そこで、ここでは中でも使い勝手がよいと思う2つのシェラカップを取り上げることに。

 

1つは写真のスノーピーク製品。シェラカップは基本的に300CCの容量になっているのだが、この製品には100cc、200ccの目盛がうたれているので、より正確に軽量カップとしての機能を果たすことができる。ダッチオーブンを使う人には特に便利だと思うので、もし手持ちの製品に目盛がなければ自分でマークを付けてもいいだろう。また持ち手を曲げ、スタッキングして鍋の中に収納しやすくしてある。ただ真似るだけではないところが、いかにもスノーピークらしい。

 

 

スノーピーク(snow peak) チタンシェラカップ
スノーピーク(snow peak) チタンシェラカップ

もう1つのお勧めはエバニューの持ち手が底にたたみ込めるこちらのタイプ。ステンレス製もあるが、重いので僕はチタンを愛用している。バックパッキングでは、よくシェラカップやマグカップをリュックにぶら下げている姿を見かけるが、この機能があればコッヘルの中に収納できるので、清潔好きな方にお勧めだ。
スノーピークにも類似のコンセプトを持つワッパーカップがあるのだが、比べると持った時の安定感に欠ける。エバニューは底に向けてのみたためるのだが、ワッパーカップは左右にもたたみたいと考えている為、そうなるのかも知れない。
ちょっと凝りすぎなのかも...(笑)。ファンにとって、これはぜひリニュアルして欲しいアイテムなのだが...

 

 

エバニュー(EVERNEW) シェラカップFD
エバニュー(EVERNEW) シェラカップFD

チタンは、オンラインストアを何店舗か探したが、見つからないので廃盤になったかも知れない。

 

 

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本当に良いのは分かっていても、家族分となると、とても庶民には手が出ない...

きっとダウンシュラフは、そんなキャンピングギアの1つだと思う。事実、僕がこのシュラフを購入したのはキャンプで子離れしたつい最近のこと。車中泊でソロか夫婦で使う為に選んだ。

通常ダウンシュラフといえばマミー型を連想する。オートキャンプよりも登山での需要が高いので、聞き慣れたキャンプメーカーよりもインポートブランドに数多くのアイテムが揃っている。ゆえに封筒型の製品は数えるほどしかなく、国内では次の2点が双璧といえる。

 

 

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400
スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400

 

 

 

 

モンベル(montbell) ダウンファミリーバッグ #1
モンベル(montbell) ダウンファミリーバッグ #1

 

 

さて、問題はオートキャンプでダウンシュラフは本当に必要なのか...?ということだろう。
結論から書くと、僕は「要らない」と思う。

 

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 その最大の理由は、コストパーフォーマンスの悪さにある。
今は電源サイトが普及しているので、ホットカーペットを使えば、3シーズンシュラフでも本当に温かく、何ら問題はないはずだ。家族分を揃えれば10万円近くかかるダウンシュラフに比べて、1/10ほどの投資でウインターキャンプを楽しむことができるのは素晴らしい。
そもそもオートキャンプを通年すると云っても、実際に暖房が欲しい時期は1月~4月のおよそ4ヶ月間。その間に5回以上キャンプに出かけるというキャンパーは、いったいどのくらい存在するのだろうか。また、設備の揃った高規格オートキャンプ場で、真冬に電源を使わずにキャンプするのは、トレーニングでやる場合を除けば明らかにミスマッチ... 本気でやるなら、きっと選ぶフィールドは違ってくるに違いない。

 

うちでは、このシュラフを主に車中泊用に使っている。たいていはダブルの掛け布団として使い、厳冬期はサブバッテリーを使って床からダブルの電気毛布で暖房する。しかしそこまでするのは、ゲレンデか1~2月の琵琶湖の湖北くらいで、ほとんどはこのシュラフのチカラだけで快適に過ごすことができている。


ちなみに車中泊の場合は、テントキャンプとは真逆。夫婦2人でも2泊を電気毛布で暖房できるだけのサブバッテリーシステムを組むには、全て自分で配線しても15万程度、業者に委託すればその2倍近い費用がかかる。 ならば国内最高級ともいえるこの製品を2本買う方が遥かに安上がりというわけだ。サブバッテリーシステムは確かに便利だが、うちのようなヘビーユーザーでないと、簡単にはモトが採れないと思う。

詳しくは、サブバッテリー.comをご覧あれ。

 

 

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リアゲートキッチンで使える100円雑貨をご紹介。 
今回取り上げたのは、マグネット式のペーパーフォルダー。写真ではキッチンペーパーを挟んでいるが、トイレットペーパーでもなんでも、空洞の芯があれば使える点がフレキシブルでありがたい。

 

車中泊ではキッチンペーパーが重宝する。うちは1泊ならほとんど食器は洗わず、少量のお湯で軽く濯ぎ、汚れをふき取って使うようにしている。道の駅のトイレなどで洗う人がいるらしいが、よほどの場合は別として、持ち帰るように習慣づけるのが常識。見ていてけして気持ちの良いものではないと思う。これは河原や禁止ではない公園でのバーベキュー時にもいえることだ。

こういうホルダーが1つあるだけで利便性はグンと向上する。これはどこの100円ショップでも手に入るポピュラーなアイテムなのでぜひ探してみてほしい。

 

 

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キャンプで飲むコーヒーは美味い。
うちは小さなミルを常時携帯していて、景色の良い場所を見つけてはフィールドカフェを愉しんでいる。長時間ドライブする時は、写真のようなスタンドバースタイルの方が楽でいい。あまり意識はしていないが、これもエコノミークラス症候群を回避する1つの良い方策になっているのかも知れない。以前はペーパーフィルターをよく使用していていたが、今はもっぱら豆を粗引きにして、このパーコレーターで入れている。その理由は3つある。
まずはエコ。ペーパーフィルターを使えばその分ゴミが出る。次は保温。持ってみればわかるが、このパーコレーターは見た目よりもかなり重い。スノーピークのクッキングギアは総じて素材が分厚く、冷めにくい作りになっているのだ。

 

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そして最後... そもそも荷物が多いキャンプで、パーコレーターをただコーヒーを入れるだけの道具に使うのはもったいない。カップ6杯分が作れるスノーピーク社のパーコレーターを僕が愛用するのは、カップ麺を作る際に必要なお湯を一度に沸かすことができるからだ。
思い起こしてみて欲しい。大きめのヤカンで、このように寸胴で背の高いものがものがあるだろうか...背が高く底面積が小さいということは、ゴトクの小さいキャンピングストーブでも安定がよくなることを意識したもので、注ぎ口を最小限度にし、持ち手をフォールディングにしてあるのは、収納性をアップするための工夫だ。僕がキャンピングギアに求める条件は、コンパクト・多機能・そしてフレキシブル。このパーコレーターはその基準を見事にクリアする逸品である。

 

 

スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ
スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ

 

 

 

 

 

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スノーピークは、本当によくキャンプを知っていると思う... 

 

キャンプでは、大は小を兼ねない。と常々僕は云ってきた。
フィールドは家とは違い、平らなようでも凸凹や傾斜があるのが当り前だ。キャンプサイトは広く見えても、実際に使える場所は限られており、しかもそれはあちこちに点在している。つまりテントは少し高台のここに張って、リビングはあそこらに、焚き火は狭いけどここでしよう... というようなイメージになる。僕のキャンプスタイルでは、全部が綺麗にタープの下に収まっているのは、実際にそこではキャンプをしない「撮影用のセッティング時」だけなのかも知れない(笑)。

 

その状況に対応して、どんなサイトでもできるだけ不自由なくキャンプをこなすには、全てのキャンピングギアをコンパクト化し、それらを様々に組み合わせるアレンジメントが必要だ。特にテーブルは小さいものをいくつか用意するほど利便性は高くなる。スノーピークのリビングシステムは、明らかにそれを踏まえた構成になっていて、開発スタッフが本当によくキャンプを知っていることが伺える。

 

このマイテーブルは、焚き火の時のサイドテーブルや、写真のようにサイト内の「別荘地」でまったりとしたい時にも役立つが、僕はメインテーブルの横に出して、食材や水、あるいは食器などを置くのに常用している。キッチンテーブルは便利だが、1泊2日や車中泊のようなショートステイでは面倒すぎる。ワンアクションに慣れてしまうと、いっそうそう感じるのは僕だけだろうか...(笑)。

 

 

スノーピーク(snow peak) Myテーブル竹
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車中泊といえども、紙皿紙コップが使いづらくなった今のご時世...
さて、キャンプの食器に求められることってナンだろう...

その問いに対し、スノーピークは2つのかたちで答えを出しているようだ。

 

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 キャンプの食器には、まず料理が美味しく感じられる質感、次に耐久性、そして収納性(携帯性)の3つの要素が僕は必要だと思っている。いくら丈夫で重ねられても、メラニンのように食器そのものに質感が感じられなければ、出来上がったものは料理というより飯になる。そのことに抵抗がないという人は、丹精込めて美味しいものを作った経験がないのかも知れない。
確かに幼児を連れたファミリーキャンプでは、そこまで気も手もまわらないだろう。だが、デュオになれば、主役は子供ではなく自分達になる。であれば脱日常の輝きに、少しはお金をかけて見るのも悪くはないと思うのだが...

 

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料理に重きを置きたいのなら、ステンレスよりもコレールを選ぶ方がより映える。事実、僕はアウトドア料理の撮影時にはコレールを使うことが多い。だが、コレールは耐久性と携帯性で、ステンレスには敵わない。実際の使い勝手で選ぶなら、間違いなくステンレスに軍配はあがるだろう。

 

 

スノーピーク(snow peak) テーブルウェアセット デュオ
スノーピーク(snow peak) テーブルウェアセット デュオ

 

 

 

  

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食品/日清 MUGヌードル

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車中泊の昼食で僕らが一番良く食べているのは「お弁当」。
自前で作ることもあるし、道中で立ち寄ったスーパーやコンビニで買ったものを、どこか景色の良い場所にクルマを停めて食べることが多い。

そんな時に欲しいのがお椀物。
永谷園のインスタント味噌汁でもいいし、パンならクノールなどのカップスープでも構わない。その一連のメニューとしてけっこう重宝するのが、写真のマグヌードル。量は少ないとはいえ、今や100円以下では味わうことが難しくなったカップヌードルのミニ版である(笑)。これなら1個あたり約50円で収まるし、何より不必要なカップゴミを出さずに済む。
難点は、売れないせいか「ほとんどのお店に品揃えされていない」こと。うちの近くでは、マックスバリューで買うことができるが、全国どこでも同じとは限らない。なかなか希少な品物なのだ。

 

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ちなみに...
ゴミの捨てられないフィールドへ出かける時には、パッケージを捨てて再利用できるジップロックの袋に詰め直していく。小さいことだが、持参するほとんどの食べ物をこうすることで確実に荷物とゴミを減らすことができるのだ。

  

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 今、世の中では「マイお箸」がちょっとしたブームになっている。
それは100円ショップに行けばよく分かる。世相を反映した品揃えが集客を大きく左右するこの業界では、エコ関連の商品が幅をきかせて久しいのだが、ここ最近のお箸の品揃えは、その中でも特筆すべきものがあるようだ...

 

さて、世の中がこうなる前から「お箸」に着目し、スーパーな「マイお箸」を市場にリリースしてきたのが、スノーピーク社だ。もっとも、その背景はトレッキングや釣りといったアウトドアのフィールドにあった。お店のない山奥では、お箸を失くすと代用が簡単には手に入らない。かといって割り箸を何膳も持参するのは不自然で、エコも含めて、より機能的に携帯できるお箸を開発する必要性があったのだろう。

その名は和武器。
いったい誰が、そこからお箸が連想できるというのだろう...
僕は最初、吹き矢のことかと思ったくらいだ(爆)。

 

 

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もちろん、マイお箸は100均アイテムでもかまわない。
だが、バックパックのような限られた持物でしか行けない世界では、この短くなる機能が想像以上に便利なのである。

 

 

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こちらはモンベルの野箸。スノーピークの和武器がネジ式なのに対し、野箸は伸縮式でただ引っ張るだけ。ゆえに刺したりすれば、縮んでしまうこともある。一方和武器は、そういう心配はないが、収納時にビスを落として失くす恐れがあるため、使える場所が限られる。まあ一長一短といえるだろう。

 

 

スノーピーク(snow peak) 和武器
スノーピーク(snow peak) 和武器

 

 

 

  

 

モンベル(montbell) 野箸
モンベル(montbell) 野箸
 

 

 

 

 

 

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この鍋には、懐かしい思い出がある。

 

写真が好きな僕は、かねてから北アルプスに錦秋の涸沢を撮りに出かけたいと思っていた。もちろん、その美しい光景は有名で、少しでも山に興味がある人なら、一度は写真や映像を目にしたことがあるだろう。

 

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だが、涸沢は上高地から片道約16キロの彼方にあり、上高地からの交通機関は... ない。 つまりそこから先は、徒歩のみが願いをかなえる術となる。そうなると、途中でキャンプをしなければ、とてもじゃないがカラダがもたないし、またせっかくの機会がもったいない... かくして、僕はバックパッキングの道具を本格的に揃えていくことになったのである。

 

さて、ようやくここでコッヘルが登場する(笑)。
アウトドアの経験がゼロではなかった僕は、少しの燃料と少しの水で、どうすれば2人分の食事を作れるかを知っていた... 答えは、一気に4つのレトルトパックを湯煎することである。ゲレンデで兵式飯盒を使って、実際にそれをやっていたのだが、問題は、飯盒以外に手頃で持ち運びの良い鍋が世の中にあるのかどうかである。飯盒は確かに安くていいのだが、ガスやストーブをスタッキングできないため、リュックの中に納まらない。やはり、山用に作られたコッヘルから探す必要があったのである。
そして見つけたのがこのトレック1400。さすがはスノーピーク、僕のニーズにピッタリサイズの鍋を、ちゃんと先に作ってあった(大笑)。

 

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スノーピーク(snow peak) トレック1400
スノーピーク(snow peak) トレック1400

 

 

 

 

 今はこの1400にトレック900を加えてトレックコンボと同じ仕様で使うことも。家内を同行する場合は、鍋が1つだとさすがにちょっと不自由を感じる。

 

スノーピーク(snow peak) トレックコンボ
スノーピーク(snow peak) トレックコンボ
 

 

 

 

 

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市販のカセットガスボンベが使えるこのギガパワー2wayランタンは、車中泊であちこち旅をしてまわるユーザーには、とてもありがたい製品である。テントキャンプでは常識だが、燃料をカセットガスで統一すれば、どこででも手軽に入手できるメリットがある。大半の車中泊ユーザーはカセットガスコンロを使っているので、このランタンは、まさにもってこいのアイテムなのだ。
巷では、ホヤが他社のものと似ているという指摘もあるようだが、全てのパーツをを自社で製造していたら、こんなコストでは追いつかないかも知れないし、似ているのが業界ナンバーワンのガス製品メーカーのモノであるとするならば、僕にはむしろ逆に安心とも考えられる(笑)... 
大切なことは安全性と使い心地が良いかどうかなのだ。

 

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さて... ギガパワー2wayランタンは、点火時にランタン特有のボワッというのがなく、ソフトな感覚で明かりが灯る。技術的には副燃焼室というものを設けているかららしいが、そのおかげでうちの家内も、このランタンだけは苦手ではなさそうだ。大蔵省である女性が気軽に使えるというのが何より重要... そういう家庭は、今もけして少なくはないと思う(笑)。
またコンパクト化するため、ハンガーをチェーンにしているのも収納性を飛躍的に高める要因になっている。もちろん、たかが90Wの光源では、大きなタープを張ったキャンプサイト全体を照らすだけの照度は期待できない。だが、リビングメッシュエッグやサイドオーニング程度の狭いスペースをカバーするには、これで十分事は足りる。

 

 

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スノーピーク(snow peak) ギガパワー2WAYランタン
スノーピーク(snow peak) ギガパワー2WAYランタン

 

 

 

  

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ベテランキャンパーの多くが今も愛用しているこの3WAY冷蔵庫は、もともとイワタニがエレクトロラックス社と提携して製造販売を行っていたのだが、その契約が終了し、一度は絶版になっていた。その後2006年にドメティック社が引継ぐかたちで、再び生産され市場投入されている。

モービルクールと名前を検索してこのサイトに来られた方なら既によくご存知だと思うのだが、この冷蔵庫は傾けると極端に保冷力が落ちてしまう弱点がある。しかし... それを補って余りある魅力を備えているのだ。それは市販のカセットガスカートリッジが使えること。つまり電源サイトやキャンピングカーでなくても問題なく使えるのである。

 

 

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ちなみに僕は走行中も就寝中もカセットガスで冷やし続けて10年、未だ一度も怖い目に遭うことなく使えている。もちろん、そんなことをして良いとは、説明書のどこを見ても書いてない(笑)。同じことをされる方は自己責任となることを承知の上でどうぞ。でも我仲間には、誰一人走行中に冷蔵庫を切るような真人間はいないが、そんな不埒な輩もみんな今のところはこの世にいる。

 

 

OGUshow(オグショー) ドメティック ポータブル3WAY冷蔵庫
OGUshow(オグショー) ドメティック ポータブル3WAY冷蔵庫

 

 

 

 

 

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オートキャンプでも車中泊でも手軽に使えるコンロが、このカセットフージュニアだ。コンパクトなので携帯性がよく、バスケットや収納ケースに収まる点が一番のメリット。もちろんガスは、割高であるジュニアサイズのカートリッジでなくてもかまなわない(笑)。
火力としては2100キロカロリーと、今では低出力の部類に入るコンロだが、真冬以外なら別段困るようなことはない。オートキャンプ場でなくても、川原や景色の良いポイントで気軽にコーヒーを飲むにはまさに最適。ママさんでも安心して使えるキャンピングギアの1つとしてお勧めしたい。

 

 

 

ケース付きもあります。

 

 

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双眼鏡のスペックと選び方

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ドライブや旅の途中で、人が集まり、海や山に向かって一斉にカメラやフィールドスコープを並べている場所に遭遇したことはないだろうか?

野鳥を筆頭とする野生動物、風景、そして夜空...
車中泊では、そういった自然の光景に出会うチャンスがたくさんある。そんな時、双眼鏡があれば、これまで全く知らなかった、あるいは気づかなかった世界を見るよいきっかけになるのは間違いない。
僕はウエストポーチに双眼鏡を入れて、クルマの助手席のヘッドからぶら下げている。こうしておけばスグに出せるし、そのままはずして腰に巻いてでかけることができるからだ。

 

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※双眼鏡のスペック

双眼鏡には「8×30」など掛け算のような数字が記されているが、×の前の数字が倍率、後の数字がレンズの口径(ミリ)を表している。
一般的にバードウォッチングに適しているのは、倍率は8倍、口径では25~30ミリくらいのモノといわれている。倍率が高いとブレやすく、なかなか鳥を捉えることができない。また口径が小さいと暗くなり朝夕は見にくくなる。

 

 

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今日取り上げたのは、スノーピーク社の携帯用シンク。 
なのだが、実は僕は本来の使い方をしたことはなく、もっぱら車中泊時に車内で雑入れとして愛用している。云ってみれば、デスクワークのサラリーマンの多くの方が愛用している、未処理箱のような位置づけだ。 
僕は、旅での昼食を車内で摂ることが多く、パンやお菓子で済ませてしまうこともしばしばある。また走りながら風景を撮ることもあるため、コンデジは常時スグ取れるところにおいておきたい。100円均一のカゴでも良いのだが、このパックシンクは実に安定がよく、多少急ハンドルを切ったところでこけたり、ズレておちることもなく、且つ用がなければ小さく畳んで保管できる。 
また道の駅などで自炊が続けば、いつでも本来のシンクとして使えるのだから、多少は高くても手放せない逸品なのである。

 

とまあ褒めちぎってばかりでは何なので、1つケチをつけておこう(笑)。この商品は両サイドにある持ち手が短い。水を入れた場合の想定なのかも知れないが、通常はすこぶる持ちにくいというのが玉にキズ。これを入れて持ち歩くためのバスケットが欲しいくらいだ(爆)。

 

 

スノーピーク(snow peak) パックシンク
スノーピーク(snow peak) パックシンク

 

 

 

 

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春とは違い、秋のキャンプは夜が長い。そこで夜長を演出する小物が欲しくなるのだが、キャンドルはまさにその筆頭に掲げたいアイテムではないだろうか...

 

さて、この美味そうな毛蟹の横に置かれたキャンドルスタンドは、スノーピーク・フリークなら、もう既にお気づきのことと思う。これは、2008年に販売されたアスタリスクマーク入りの限定品のコピーではなく、「元祖ホンモノ」だ(笑)。
正式な商品名は「ウインタースカイ」で、あの有名なカメヤマローソクが作っている。もちろん、定番なのでいつでも入手は可能。デザインも豊富で、アスタリスクにこだわらなければ、思った以上にリーズナブルなお値段で手に入る。興味があれば下記のサイトを見ていただきたい。無いものネダリがしたいのなら、ヤフオクで根気よく(笑)...

 

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ウインタースカイ

 

なお現物が見たければ、東名阪にある亀山P(ハイウェイオアシス)に、カメヤマローソクの直営店がある。運が良ければ、目のパッチリした美人店長がきっと丁寧に接客してくれるに違いない。また、近畿なら、長浜の黒壁スクエアにも置いているお店があった。

 

シルエットグラスは、ゆらゆらと影が揺れるので、見ていて退屈することはない。ローソクの替え玉は100円ショップにいけばいくらでも見つかるが、ガラスに入っているものは、容器と引っ付きやすいので要注意。プラスチック入りのタイプがお勧めだ。

 

 

 

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この製品は、ホームページや雑誌、本でも多分紹介してきたと思うのだが...
焚き火が恋しくなるこれからの季節に便利なアイテムとして、今回取り上げてみることにする。

 

使い方はいたって簡単(笑)。短い辺の横枠を立てると、ボード状になっていたコンテナが写真のようなボックスになるだけである。しかし、これを1つ持参しておくと、道中で薪を拾ったり、車中泊で出たゴミを一時的に保管したり、濡れたテントを入れたり、サイトの生ゴミを野良猫やカラスから守る檻(爆)としても大いに役立つのである。
特に薪は、夫婦2人で30分ほど楽しむだけならキャンプ場で買うのは多すぎるし、もったいない。この季節なら、少し林に入ればその程度に必要な量はいとも簡単に入手できるわけだから。手斧と皮手袋をそろえておけば、多少大きな枝でもコンテナに収まるサイズに折ることも可能である。

 

また、できればリアにキャリアをつけておけば、下の写真のように汚れやすいものを車内に持ち込まずに運搬できる。ゴミ持ち帰りが原則の道の駅や無料キャンプ場を利用するなら、ぜひ備えておきたい機能だと思う。ただし... 残念だが、写真のテールゲートシステムのキャリアはもう販売をしていないようだ。これは軽くてオススメなだけに残念である。

 

 

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Coleman(コールマン) ベルトコンテナB2
Coleman(コールマン) ベルトコンテナB2

 

 

 

 

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僕がこのランタンを買ったのは、もうかれこれ10年近く前になる。
車中泊をするようになって以来、サブバッテリーのおかげで、ほとんどランタンのお世話になることがなくなった。そのせいで、長きに渡りベランダのコンテナボックスの中で休眠をしていたというわけだが、今年はその灯りを少し恋しく感じるようになり、久しぶりにともして見ることに...

 

さて。車中泊のように短時間だけ手元を照らしたいのなら、テーブルランタンが便利である。マントルの下部にタンクがあったり、ガスを装着するタイプは、高い位置から吊るしてはじめてそのチカラを発揮する。テーブルなどに置くと、まさに「灯台下暗し」となり、料理や手元はかなり見えづらいのだ。焚き火のように、クルマやサイトから少し離れて過ごしたい時、また暗がりの中で釣りのしかけを作るような時は、雰囲気のあるこの手のランタンをお勧めする。

 

 

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ただし、車中泊のように全てをクルマに撤収して寝る場合、ランタンを使うと冷めるまで待たなければならない現実がある。少し早めに消灯し、火傷を負わないようご注意されたし。

 

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアランタンCB-JRL2
イワタニ産業(Iwatani) ジュニアランタンCB-JRL2

 

 

 

 

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スノーピーク キャンプバケツ

 

本来は水場から離れたサイトや河原で、キャンプに必要な水を運んでくるものらしいのだが(笑)、実際にそんな使い方をしている人を僕は見たことがない(笑)。LLbeanのキャンバストートと同じく、ユーザーはおのおの好きなスタイルでこのバッグを使っているようだ。

 

僕の場合は、主に車中泊で愛用している。
今は道の駅で食器を洗うような人はほとんどいなくなり、僕も長期の旅では汚れた食器をキッチンペーパーで拭いて使う。しかし、いつかはそれらを洗剤できちんと洗う必要があるわけで、洗濯の為にキャンプ場を利用したり、あるいは帰宅後にまとめて汚れた食器を持ち帰る際に、それらをこのバケツに入れてキャリーするようにしている。濡れてもいいし、何より丈夫で多少は重い物だって入れられる。また急いでビールや小さなスイカを冷やしたい時にも活躍してくれる。
車中泊では多目的に利用できるアイテムを使うのが常道。その観点からすると、このバッグは素晴らしい。

 

 

スノーピーク(snow peak) キャンプバケツ
スノーピーク(snow peak) キャンプバケツ

 

 

 

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書籍・資料/「北の国から」

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このページはずっと以前に書いたものだが、2008年の写真と入れ替え、少し手直しを加えて再リリースしたものだ。実は、先日の北陸の旅に久々にDVDを持ち込み、「初恋」を見た。今見ても20年前の映像とは思えないくらいの鮮度で、やはりいい作品は風化しない。でも、布施博と岩城滉一は若いなぁ~(爆)
ちなみに初恋は、「レイちゃん、それはないじゃないか...」と「オラはこの金は受け取れん」の名言が登場する内容で、純君が中学を卒業して東京に出て行くところ。思春期の頃に撮られたものだ。

 

さて、ここからがこの記事の原文...
今の時代は、ドラマを車中泊グッズに加えてもおかしいとは思わない。ノートパソコンやDVDプレーヤーを持参すれば、早寝ばかりではなく、時には車内で秋の夜長をしんみりと過ごす良いコンテンツになる。

だが、今回の筋書きはそうじゃない(笑)...

 

ドラマの放映から27年が経過し、黒板純よりもすっかりDr.コトーになってしまった吉岡君だが、もし貴方が北海道にキャンプに行くなら、ましてや富良野や美瑛、また根室や知床に行かれるのなら、このドラマは本当の北海道を知る良い教材になると思う。

健さんや吉永小百合さんで華やかなイメージを持っていたあの夕張市がそうであるように、北海道というのはどこもみな我々本州の人間が思うほど、経済的には豊かなところではない。ゆえに、北海道に本州的快楽を求めていっても、それを満たしてくれるのは「場違いかも知れない」高級リゾート施設と、札幌や小樽、函館といった観光地として栄えたほんの一部の場所だけである。ウニじゃカニじゃと騒いでみても... そこまで払えば、これまた東京や大阪の方が本当に美味しいものを食べられる可能性が高いのではと思えてくる。

僕が思う北海道旅行の楽しさは、「プライスレス」。多分お金では買えないもの... というか測れないものだ。
そこがどうようものなのかは、こちらのサイトに僕が独自でエッセー化したページがあるので、時間があればまた一度覗いて見てほしい。

 最後に。よほどのファンでない限り、北の国からは「ネットで借りて、ポストへ返却」で十分。本編24話にシリーズ10話。しかも富良野の観光地となった「拾ってきた家」が何であるかを知るには、最後までドラマを見なければ分らない...
2001年の初夏。僕達夫婦はそのおかげで1週間の超寝不足を体験した(笑)。 

 

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一般人の家内(笑)は、どうもアウトドア用のガスバーナー類が苦手らしく、普段はカセットフーJrを積んでキャンプや車中泊に出かけることが多いのだが、欠点はそのパワー。どうしても冬になると火力が強くてゴトクがしっかりとしたコンロが欲しくなる。特に大人数でお鍋を囲みたいオフ会などでは、長時間鍋を加熱しても大丈夫な大型タイプでないと、安全装置が働いて使い物にならないはずだ。 

このフーBOーは、4.1キロカロリーを出力する「国内屈指のカセットガスコンロ」。一応、その名のとおり風防もつけられているので、シェルターなしで使うことが多い車中泊にも適している。とはいえ北風の強い場所では本格的な風防がなければ耐えられない。
また燃費はけして良くない(笑)。冬はイソブタン配合のプレミアムガスカートリッジを使わなければ、その性能を強く体感することはできないだろう。 

ただ... ノーマルなコンロでいつまでも煮えない鍋を待つことを考えれば、そのくらいはたいした問題ではない(笑)。うちのかみさんと同様、その手のバーナーに抵抗感があるという方には、やっぱりコレがいいと思う。

 

 

 

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日用品/サーモス 真空断熱携帯マグ

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 夏のトレッキング時に愛用しているこの水筒は、500mlサイズのペットボトルのスポーツドリンクやお茶を移し替えるだけで、いつでも冷えた状態の飲み物が飲めるスグレモノ。フタはボタンを押せばワンタッチで開きロックがかかるので飲む時も勝手には閉まってこない。その為、僕はクルマの運転中も、こいつで喉を潤している。おまけにキャップをはずせば氷を入れることもできる。

 

さて、この真空断熱携帯マグを取り上げたのは、こいつがクルマ旅でも役立つからだけではない...

 

 

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実は我輩愛用の、このマグのキャップのパッキンを、あろうことか、家内がうっかり洗い落としてしまったらしいのだ。先日使った時に、中身が漏れることでその事実が発覚したのだが、サーモスはまるでそれを予測していたかのように、きちんとパーツ販売をしていたのである。

 

驚いたことに、この製品はモデルチェンジがなされ、現在はキャップのデザインが違っている。しかし、パーツにおいては旧来モデルがきちんと品揃えされているのだ。在庫は過去のものではなく、明らかに継続生産されていると思う。なぜなら... 品切れと表示されていたのが今は入荷し、手に入れることができたのだから... 
かたちだけのエコを唄う眉唾のメーカーが多い中、こういう姿勢を貫くサーモスは「在って嬉しい」存在だと僕は思う。安物だらけの コピー商品に負けないでくれ。

 

 

 

 

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かつてバリバリにテントキャンプで頑張っていた頃は、蛍光灯ランタンなんて使い物にはならないと思っていた... もしかしたら今でも、そんなふうに思っているテントキャンパーは多いのかも知れない。

 

蛍光灯というか、燃えない灯りへの抵抗が薄まったのは車中泊を始めてからに相違はないのだが、ほとんどゼロになったのは、むしろバックパックで山へ行くようになってからだ。山では雰囲気なんて悠長なことは言ってられないわけで、そうなると電気のありがたみが身に染みてわかるのだから、アウトドアは面白い(笑)。

 

さて僕が、このやぼったいデザインの蛍光灯ランタンを購入したのは、サブバッテリーの調子が芳しくなく、旅の途中で電圧が下がり、エンジンを切ってしまうと灯りが使えなくなるケースが多発したからだ。もちろん、カセットガスカートリッジのランタンは随時持参しているが、車中泊では1つ問題がある。テントキャンプならランタンは寝る時に消すだけだが、Pキャン中心の車中泊では、調理などの用事が済めばすぐに道具を撤収しなければならない。だが、ランタンは簡単には冷めてくれない... 暗がりだと、用心していてもやはり火傷を負いやすく、それは指先が命の僕にとっては大きな仕事の支障となる。

 

このコールマン・マックスレトロ サンライト20Wは、通常僕が使っている蛍光灯と同じ電球なので、明るさ的には申し分がないうえ、電池、100V、12Vの3wayで点灯できる点が優れている。サブバッテリーが切れても単1電池8本で約12時間使えるから、1週間程度の旅ならそれで十分賄える。それに電池はマンガンで良いから8本でも500円ほどで済む。願わくばもう少し見てくれよりも実用性に重きをおいたデザインを考えて欲しいものだ。これがどーみてもホワイトガソリンのオールドランタンに見えるはずはないわけで(笑)、まったく違うカテゴリーの製品としてその機能美を追求していけば、抵抗感が減るユーザーはもっとたくさん存在するような気がするのだが... 


 

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Coleman(コールマン) マックスレトロ サンライト20W
Coleman(コールマン) マックスレトロ サンライト20W

 

 

 

 

  

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テントキャンパーなら、この商品が何の為のものかを誰でも知っていると思うのだが、車中泊しかされない方の為にあえて説明をしておくことに。
このネットは、キャンプで使った食器類を天日干ししたり、野外料理時に食材をハエなどから守るためのツールである。キャンプ場では、真四角でブルーのタイプをよく見かけるが、このコールマンの商品は、それを上手に改良してあるスグレモノだ。

 

既存品はネットが畳めるだけで、底面積は携帯時も変わらなかったのだが、それを形状記憶素材にすることで、左下の丸くて小さなポーチに収まるようにコンパクト化している。圧倒的に小さくなって、キャンプ用品らしくお洒落になっているにもかかわらず、ほとんど同じ価格なのだから、基本的にはグッドである。 ただし...

 

それは我々のように、夫婦だけとか車中泊で使う程度の少ない食器の場合においてである。
ファミリーキャンプでは、家族全員分の食器や鍋をこれで干そうとするとかなりの重量になる。問題はそれをどこに吊るすのか? そういつもうまく植木の支えがサイト周りにあるわけはなく、太目の木の枝から吊るすか、タープやシェルターのポールに負荷をかけるしか手立てはない。

 

圧倒的に価格は高いが(笑)、スノーピークのネットラックスタンドは、その名のとおりスタンド式で自立する。そこまで考えてフィールドキッチンシステムを作っているのがスノーピークなのである。

もちろん、ロハスな僕はそれも持っている(爆)。

 

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
 

 

 

 

 

 

 

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