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2009年6月アーカイブ

虫除けランプ(電球)

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アウトドアの世界では、けっこう昔から虫は黄色やオレンジの光を嫌うと言われてきた。

確かにそういうホヤを使ったランタンも発売されていたし、言われてみればカブトムシやクワガタは白い蛍光灯の下でよく捕まえた...

だが、それはなぜなのだろうか?
写真の商品の説明では、蚊などの昆虫が好んで集まる500nm以下の短い波長の光をカットしてあるため、虫が集まりにくくなっているという。実際にフィールドで試した結果は、効果が出る虫と、そうでない虫がいる... つまり万能ではないという感じがした。

ただ減るだけでもありがたいと僕は思うので、一応夏は持参するようにしている。
車中泊の場合、スライドドアやリアゲートを開けて作業をしていると、どうしても車内に虫が入りやすく、こういった対策は欠かせない。

 

 

蚊などの虫が集まりにくい!【E-26】【40W】虫除けランプ 110V/ERSY110V40W

 

最近では紫外線をカットすることで虫を寄せ付けない蛍光灯が開発されているようだが、まだ一般的なソケットで使える電球タイプにはなっていないようだ。

 

 

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食品/日清 チキンラーメン

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すぐ美味しい~、すごく美味しい ♪

と聞いて、パカンと卵を割る仲間ちゃんを思い浮かべるか、ワンコとカヌーに乗った野田さんを思い起こすか... それが問題だ(爆)。

僕らの世代は間違いなく後者であり、アウトドアをする人間なら「なおさら」がその前につくと思うのだが、とにもかくにも、チキンラーメンというのは野外で食ってこそ美味い。自宅では「素」では食えない食品である。

そんなチキンラーメンに、ミニなるパッケージが存在することをご存知だろうか...
3袋入って100円ほどで買えるのだが、これが今はなかなか品揃えされておらず、入手に苦労する。カップ麺としても出ているが、お湯をかけるだけで食える袋面だからこそ、チキンラーメンには優位性がある。ゆえに... 味で勝負となるカップ麺の世界では、苦戦必死と思うのだが...

さて、そんなチキンラーメンを、今更どんなシチュエーションで、どう食うかは書くまでもないこと(笑)。
ただレギュラーサイズを、まるまる1個それだけで食べるのは50代にはやや苦痛。ミニパックが手に入らない時は、レギュラーサイズを半分に割り、残りをジップロック袋に入れて保管しておけば、ちょうど良い「おやつ」になるということだけを最後に付け加えておこう。

できれば少しパリパリッと生で食べると、「昭和の味」がするかも知れない。

 

 

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書籍・資料/温泉博士

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これは車中泊で長期間旅をされているご年配なら、ほとんどの方が知っているといっても過言ではない専門誌だ。


そのどこが良いかというと、全国の日帰り入浴ができる温泉の無料クーポン券が127枚もついていること。ただし、有効期限は一ヶ月。とはいえ月刊誌なので、購読者にはとっかえひっかえ無料または割引料金で入れる温泉施設が、常時途絶えることなく提供されているのである。

しかも... 無料だからと、しょぼい温泉ばかりが出ているわけではない..

クーポン券で僕が入った一番高い温泉は北海道の阿寒湖温泉街のホテルで、入浴料がひとり1450円。450円の本を買ってそれが無料になるのだから、極端にいえば一度使えば元がとれてしまう。
そりゃ売れないはずがないだろう(大笑)。
夫婦なら2冊買ってからお出かけを。書店ならTUTAYAでも手に入るし、スーパーでもオオクワ系のお店で置いている。
ただしスグに売切れてしまうようなので、ネットで事前に確実に入手しておくことをお勧めする。

 

温泉博士
マガジン倶楽部; 月刊版 450円 毎月10日発売

<以下、アマゾン.comより引用>
使って浸かって楽しんで、温泉力が身につく本。
北海道から九州まで、温泉や観光の情報を幅広く紹介する温泉専門情報誌(全国版)。
全国127ヶ所の温泉が無料入浴体験できる目玉企画「本誌温泉手形」、全国各地の読者ライターが投稿する「読者ライター温泉体験記ひたれりつくせり」、読者投句による「おんせん川柳(入選者には粗品進呈)」、温泉旅館のペア宿泊券等が当たる「今月のプレゼント」、プレゼント当選者の「うれし~報告」、フリーライターの連載「ひろっQの旅リポート」、口コミや読者の生の情報が載っている「お便りコーナー」など毎月の企画が盛りだくさん。

 

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100均/おりたたみ式のミニラック

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ちょっと写真では分りづらかったかも知れないが、これはどこの100円ショップでも手に入ると思われるベーシックな折りたたみ式のラックである。左の小さな写真はたたんだ時の状態だ。

ミニバンにはドアポケットやセンターコンソールといった小物を収納する場所があらかじめ作られているのだが、車中泊時はレイアウト上、それらが使いづらくなってはいないだろうか...

 

若い頃はまだ記憶力が旺盛で、寝る前に何をどこに置いたのかを思い出すことに苦労はなかった...
だが、2.3年前からかなりそれが怪しくなってきた(笑)。朝起きてから、キーや財布、あるいは携帯電話にメガネなどの貴重品類がなかなか揃わないようでは、夜明けの写真を撮りに行くには、支障が大アリなのである。なんとかそれを解消する良い方法はないものかと100円ショップを歩き回るうちに、目に留まったのがこの平凡極まりないラックであった。

サラリーマン時代に、僕は上司から「定物定位」という言葉を学んだ。
決まったものを決まった場所に、決まった入れ物に入れて管理すれば、誰にでもスグに必要なものが見つけられる... これはチームで仕事をする会社勤めでは基本の「き」の字だと思うのだが、それは我家にもピタッと当てはまった。

 

おかげで、今は家内が全部それを保管してくれている。しかも、どちらかといえば自主的に...だ。
ゆえに僕には、旅の前にはメールを全て消去しておかなくてはならない仕事が増えた...(大笑)。

 

 

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このポイズン・リムーバーは、本当に古くからあるアウトドアグッズの定番だ。応急用品ではロングセラー商品だと云えるはずだが、なかなか店頭ではお目にかかれなくなってきた。
昔に比べれば、厄介な毒虫は減り、また高品位な薬が開発されたせいだろうか...

しかし、今でも北海道に行くのなら、念のためにこのくらいのグッズは用意してでかけることをお勧めしたい。アナログながら、虫に刺された直後の応急処置をする道具としては、これに勝るものは見当たらない。構造は簡単だが、その威力には目を見張るものがあるように思うのだが...(笑)

ちなみに痒み止めだが、ムヒ程度の薬ではおそらくほとんど効果は期待できないと思う。意外に効くのはハッカオイル。ムヒに比べると値は張るが、防虫効果も高くお勧めだ。

 

ドクターヘッセル インセクトポイズンリムーバー
ドクターヘッセル インセクトポイズンリムーバー

 

 

 

 

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電気炊飯器

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車中泊で電気炊飯器を使うには、サブバッテリーが必要だろう...

もしこの記事を見て最初にそう思った貴方は、キャンプ場というところを知らないはずだ。

 

確かに、Pキャンではサブバッテリーか発電機がなければ使えない炊飯器だが、今時のオートキャンプ場には電源サイトが幾らでもあるわけで、炊飯器に関して云うと、車中泊をする人間よりもテントキャンパーの方がよほどよく利用しているに違いない。

僕が提唱するAuto-Packerというトラベルスタイルでは、キャンプは釣りや山登りなどの為の宿泊手段だと常々云っているのだが、ご飯もまたそうである。朝から山へ登り、疲れ果てて帰ってきて、そこからまともな食事を作るのは実におっくうだし、そういう場所では買出しや外食にでかければ、さらに飯を食う時間が遅くなってしまうことがよくある。

だが、もし炊飯器を持参していれば、「どんぶりもの」という日本古来の素晴らしいメニューがスグに作れる。レトルトでもいいし、一からでも親子丼程度ならほとんど時間はかからない。釣りや山登りのように、同じ宿泊地から朝出かけて同じ場所でまた寝るのであれば、オートキャンプ場にシェルターを張って、タイマーでご飯を炊いておけば、車中泊でもそれが簡単にできるのである。

もちろん、それがPキャンでできれば、なお素晴らしい..

.

特に大容量のサブバッテリーシステムは、こういう使い方をするようでなければ、なかなか元が取れない高価な設備だけに、まずは使いこなせるだけのコンテンツを習得する方が優先だと僕は思う。

 

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電撃ラケット

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要らぬ殺生は不要なれど、やらなければこちらがやられる...(笑)。
多少は大袈裟だが、北海道でキャンプを楽しむには、蝿取り紙と電撃ラケットは必需品だと思う。

一番の敵はアブである。
皆さんは「蝦夷」と名のつく生物が、本州の同類種に比べてサイズがデカイということをご存知だろうか? 
蝦夷リス、蝦夷シカ、蝦夷イワナなどなど、生態学的にも寒冷地ではカラダが大きくなることが検証されているらしいのだが、アブにいたっては見た目はもう本州のクマバチと変わらない...
しかも奴らは車の排気ガスを好むらしく、キャンプ場に着いたはいいが、何度か数10匹もの軍団に車を取り巻かれ、降りるのに難儀をさせられた。

そこで持参するようになったのがこの電撃ラケットである。
使い方はいたって簡単。振り回すのではなく、虫をラケットに当てさえすれば良い。でもなぜか振りたくなってしまうんだな、これが(笑)。おかげで気絶させるだけで済んだ虫が、何匹も昇天しているかも知れない。なお、僕は電撃面には触ったことがないので、もし人が触れたらどうなるのかは未知の話だ(笑)。

 

 

 

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100均/トレイ(お盆)

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 どこの100円ショップでも手に入りそうなこのベーシックなお盆が、実はミニバン車中泊では大いに役立つことをご存知だろうか...

テールゲートキッチン機能を持つフレンディーでも、さすがに北風の吹きすさぶ冬が近づけば、車外での自炊よりも、お弁当やお寿司を買って車内で食べることが多くなる。リアではせいぜいお湯を沸かす程度で、トレイはそのヤカンと冷蔵庫から食べ物を室内に運び込むのに重宝する。
だが、もちろんそれだけでは車中泊グッズとは呼ばない...(笑)

ミニバンクラスの狭い室内で食事をする場合、ほとんどはお座敷レイアウトになると思うのだが、気をつけていないと、醤油をこぼしたり、お茶のペットボトルを倒したりして、敷物を汚してしまいやすくなる。ファミリーではなおさらのことだろう。それをこのトレイは多少なりとも予防してくれるというわけだ。

トレイの上なら、速やかに車外に出して雑巾か、キッチンペーパーで拭き取れば事なきを得る。車中泊では予期せぬことは誰にでも頻繁に生じるが、大事なことは「二次災害」を引き起こさないこと。トレイを使うのは、その1つの良い参考例だと思う。

 

 

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工事現場用の野外電灯

 

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車中泊でも自炊をする人には日没後の照明が必要だと思うのだが、皆さんはどのような照明機器をお使いだろうか...

たまにランタンを使う人を見かけるが、ランタンの泣き所は「すぐに片付けることができない」という点。キャンプならそのまま消して寝てしまえば、翌朝には問題なく触れるのだが、全部片付けてから寝るのが基本の車中泊(Pキャン)では、消したら見えなくなるし、消さないといつまでも熱くて片付けられないというジレンマに襲われる。つまりいくら雰囲気が良くても、道の駅では非常に扱いにくいアイテムなのである。

そこでお勧めなのが電灯だ。
特に僕は、このホームセンターで手に入る工事現場用のライトが一番使いやすいように思う。
ただし、そのままではいけない(笑)。

工事現場用のライトには昔ながらのフィラメント球がついていると思うのだが、コイツは電気を食う上によく切れる。そこで玉だけを蛍光灯電球に取り替えて使うようにするのである。チューブの蛍光灯をスクリュー状に巻いた電球なら安く手に入るし、20W程度しか電気を使わないので、サブバッテリーがなくても、ポータブル電源やクルマのオプションのインバータを使ってメインバッテリーから電気を供給しても使えるだろう。ただし、この方法では長時間使用は危険。ヘビーユーザーは別途、電源を用意することをお勧めする。

 

 

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またそれが面倒という方には、コールマンからマックスレトロサンライトという乾電池でも100Vでも12Vでも使えるちょっとお洒落なランタン型の電灯がでているので、それがきっと重宝すると思う。

マックスレトロサンライトのインプレはこちらを。 

 

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100均/耳栓

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耳栓は特にフレンディーのようなポップアップルーフ車に乗る人にお勧めのアイテムだ。
サービスエリアや道の駅で車中泊をしていると、なぜかトラックが小型車輌のゾーンにまで入ってきて、横でアイドリングをしたりする...
自分以外の人はみんな遊びで来ているとでも思っているのだろうか。ほんとうに、情けない話だ。

そういう時はすぐに場所を移動してしまおう。夜間であれば、周囲に小型車がいっぱいいるところに紛れ込んでしまえば、もうそれでどうしようもないのだから、やられてグジグジいうよりも行動に移せばよいのである。
運転席をいつでも動かせるように空けて寝るようにしているのは、そういう経験が重なったからである。まあ、どこへ行っても世の中にはいろいろな人がいるのはやむをえない。要は対策があればカッカせずに済むのである。


ただ満車に近い状態で、移動できないような時には、いよいよこの耳栓の出番となる。多少の違和感はあるが、確かに効果があるので、同じようなことでお悩みの方はぜひお試しを。

それから...
車内でご主人のいびきでお困りの奥様にも、これはきっと役に立つはずだ(爆)。
もちろんそれは、キャンプ場でも山小屋でも同じである。

  

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LEDの懐中電灯

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車中泊の必需品の1つに懐中電灯がある。
うちは道の駅以外では車中泊はしないから、そんなものは要らない... と嘯いている人がいるかも知れないが、道の駅でも夜間トイレの照明を落とし、自動ではなく手動でスイッチを押さなければならないところは残っている。まして、公園のパーキングとなれば、ほぼ確実にトイレに行くには自前の照明が欠かせない。
機能性から云えば、懐中電灯よりも両手が使えるヘッドライトの方がアウトドアではいい。だが、灯りが必要な時に、スグ手を伸ばしてしまうのは、なぜか懐中電灯の方である。懐中電灯が勝るのは、シートの奥の暗がりにボールペンなどを落とした時くらいのものなのだが...(笑)。

さて。かつては豆電球が当り前で、新月のような真っ暗闇では、ほとんど光が吸収されて気休め程度の明るさしか発揮できなかった懐中電灯。もちろんそれは今でも100円ショップに行けば健在なのだが(笑)、車中泊では省エネで明るさも抜群のLEDを使用した懐中電灯をお勧めしたい。一度これを使えば、いかに100均の商品が「暗い」かがよくわかるだろう。
ちなみに、懐中電灯のように消費電力が少なく、長時間使い続けるような電化製品には、高いアルカリ電池を使う必要はない。むしろ昔からあるマンガン電池の方が性質的にも適している。

 

GENTOS(ジェントス) 閃(セン)
GENTOS(ジェントス) 閃(セン)

 

 

 

 

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シングルバーナーとしては、さして魅力的とは思えないコールマンのスポーツスター。ポンピングが必要なホワイトガソリンで、2125カロリーしか出力がないのなら、遥かにコンパクトなスノーピークのギガパワーストーブの方がまだパワフルということになる。
しかし、オプションパーツの赤外線アタッチメントを載せると、俄然このバーナーが生き生きとしてくる。そう、まさに石油ストーブに早代わりしてくれるのだ。

燃費は満タンでも2時間までは持たないだろうし、適度にポンピングを追加してやらないと火力が下がるなど、けして使い勝手が良いものとはいえないのだが、温かさではカセット暖を遥かに凌駕する。しかもお湯をかけたり、上で調理ができるというのは、他の暖房器具ではマネのできない芸当なのだ。それゆえ、僕はウインターキャンプでは常にこのセットを持参するようにしている。ただし、カバーがないので幼児連れのキャンパーにはお勧めできない。大人には、少しは危ないくらいのほうがキャンプらしいともいえるだろう。(笑)

 

 

Coleman(コールマン) スポーツスターII(プラスチックケース付)
Coleman(コールマン) スポーツスターII(プラスチックケース付)
 

Coleman(コールマン) 遠赤ヒーターアタッチメント
Coleman(コールマン) 遠赤ヒーターアタッチメント
 

余談になるが、ウインターキャンプで一番簡単で温かい暖房器具は「灯油ストーブ」。市販のタイプでOKだが、温風ヒーターではなく、センターに赤い火の灯る昔ながらのストーブの方が便利だ。持参するコツは、灯油ケースを本体からはずして移動すること。帰りは撤収前に灯油ケースをストーブから抜き、代わりにトンカチなどで重石をして、残った灯油を完全に燃やしてしまえば車内で灯油が漏れることはない。フジカは見栄えはいいが、ちょっと高いし、機能的ではないので、もっぱら人に用意をしてもらっている(笑)。

 

 

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100均/ディスペンパック ヴェルデ

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このディスペンパックをはじめて見たのは、確か日清焼きそばのカップ麺についていたマヨネーズとカラシ入りのタイプだったと記憶している。これは便利だなぁ~と思いつつ、他に使われている製品とは出会うことなく、何年もの歳月が流れていた(ちょっと大袈裟かな(笑))。

そして、2度目にこの容器を見たのが写真の商品。クルマ旅に出かけるための小物を探しに、100円ショップに出かけた時のことだった。以来、これがお気に入りになって愛用している。
が、しかし...
特に美味いと思うブルーベリー&バター風味クリームが、どこも品切れしていることが多く、なかなか入手できないのだ。近くのスーパーにも売ってはいるが、100円でも買えると分っているだけに、さすがに買いにくいものがある。メープルはホットケーキにも使えるからだろうか、だいたいどこでも常時在庫が揃っている。

さて、このディスペンパックの販売元はあまり聞いたことのない中島薫商店という。にもかかわらず大手のスーパーにも納品されていて、小さいのに力のあるメーカじゃないかと思ったら...

なんとあのキューピーの親会社だった。
いやいや驚いた。そりゃ、どこにでも納品できるわけだ(笑)。

 

 

 

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車中泊やオートキャンプで頭を悩ませる一番の問題が収納だ。
ゆえに知らないうちにそのためのグッズが増えてしまうわけだが、とりわけその傾向が強いのがこういったバスケット類ではないだろうか。

僕の収納品選びの基準は、用がない時はコンパクトにたためること。そういうものを選んでおくと、万一に備えて予備のバスケット類をクルマに積んでおくことができる。このフォールディングバッグもその条件を満たす1つのアイテムだ。見た目以上にしっかりしたアルミフレームなので、思ったよりも重い物でもキャリーできる。うちでは冷蔵庫に入れる物を自宅から運んだり、逆にクルマから持ち帰る時に重宝している。また旅の道中では、お土産を入れておくのにちょうど手頃な大きさであり、ランドリーバッグとしても使えるだろう。

 

Coleman(コールマン) フォルダブルバスケットII
Coleman(コールマン) フォルダブルバスケットII


 

 

 

 

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世界最小・最軽量。
アメリカで高い評価を受け、日本でも人気を得たコンパクトストーブが、このギガパワーストーブ「地」である。イグナイター付やチタンなど、バリエーションはたくさんあるが、僕はシンプルに一番安いタイプで十分だと思う。イグナイターは、直してもまたすぐに点火しなくなる便利なようで不便な機能だ(笑)。もし貴方のイグナイターの火が飛ばないという場合は、火花の飛び先がガスの出口に合っているか、もしくは、先が曲がって火花がガスまで届いてないかどうかをチェックしてみるといい。
もしそれが正常なら、もうライターでボッといってしまおう。くたびれている時に原因を調べてホジホジいじるより、その方がよほどてっとり早いのである(爆)。

 この「地」の良い点は、超コンパクトであることに加え、専用の風防「ウインドスクリーン」がオプション装備されていることだ。またガスカートリッジのサイズにもバリエーションがあり、持参する状況に応じてカートリッジを使い分けることができる。もっともそれはプリムスでもEPIでも同じであって、できないメーカーに問題があるという方が正しいのだが(笑)...

 

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逆に難点は、ゴトクがかなり小さいこと... 野営場のような水平安定のよくない場所では、浅くて面積の広いコッヘルなら、風か何かの拍子にひっくり返る可能性があり、僕はあえて深めで底面積の小さな鍋を併用している。
また、2500キロカロリーの出力は、厳冬期にはちょっと厳しいかも知れない。そういうロケーションで使う場合は、プレミアムガスが必要になるし、できればストーブ自体をもう少しハイパワな製品にして望む方が良いと思う。世の中にそういうモノが無いわけではないのだから...

 

 

スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地
スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地

 

スノーピーク(snow peak) ウインドスクリーンS
スノーピーク(snow peak) ウインドスクリーンS

 

 

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100均/エコバッグ

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エコバッグは環境や節約あるいはファッションに興味のある方なら、もう十分にご存知のアイテムだと思う。 
スーパーやコンビニで貰うあのビニール袋は、日本では年間に300億枚という天文学的な数が配布されているといわれ、環境問題の一因として以前から取り上げられてきた。そこで、マイバックとも呼ばれる自前の袋を使用する先進的な人々が増え、いつからかその袋のことをエコバックと呼ぶようになった。 
ところが驚いたことに...

エコバッグには、(財)日本環境協会エコマーク事務局の厳しい審査基準をクリアした商品だけに、付けられる『エコマーク』が付いています。 と書いてあるサイトを発見。
嘘か誠かはわからないが、もし(財)日本環境協会がエコバッグという言葉を商標登録していたとしたら、不自然極まりないという印象と同時に、僕は不信感をぬぐえない。自然発生的に広がっていく良いウェーブを、商標で四角四面に規制するのが正しいことなのだろうか... ましてや自分達がオリジナルで考え出したモノもないものを... 公益法人が、世間では好意的に受け取られていない理由の1つは、そのあたりの思慮と配慮のなさにあるように思えてならない。 

また、「エコバッグという名前の袋」の中には、アニヤ・ハインドマーチなどのブランドものもある。一部のセレブを除けば、いい意味でも悪い意味でも、そこにサバの切り身や、収まりの悪い長ネギみたいなものは入れられないと思うのだが...(笑)。
そう考えれば、庶民が本当の目的で使えるエコバッグは100円ショップに存在するように思う。 

実はうちはけっこう前からエコバッグを使っている。理由は、ある時期からテキメンにスーパーの袋の材質が悪化し、少し硬くて尖ったパッケージの食品があれば、スグに袋が破れ裂け、買い物の帰りに中身が飛び出してしまうことが多発したからだ。 エコと手抜きはちょっと違うと思うのだが、おかげで地方のスーパーへ行っても重宝している。

地方ではエコに関しては進んでいる(というか、生活者にその負担を委ねているともいえるのだ)が、このビニール袋を高く買わせていただける。大阪ではこんな袋が有料だと云えば、今でもスグにおばちゃんのお口が尖がってしまうに違いない(笑)。

 

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 ペットボトルが普及し、フィールドでも水筒が活躍する場面はずいぶん減ってしまったように思うが、車中泊はその残された数少ない場面の1つだ。

車中泊で昔ながらのポットや水筒が必要な理由は2つある。1つはエコというかゴミの減量対策だ。うちはスーパーでお茶を買うが、買ったその場で、水筒や小さなペットボトルに入れ替え、かさばる2リットルのペットボトルを店頭で廃棄するようにしている。スーパーで買う理由は、ペットボトルのリサイクル回収箱があるからで、ジップロックのビニール袋を持参しておけば、ついでにトレイも捨ててしまえる。こうするだけで飛躍的にゴミの発生を防ぐことができるのである。

もう1つの理由は保温。
車中泊では、必要なごとにお湯を沸かしていたのでは時間の無駄。できれば朝まとめて沸かし、ポットなどで保温しておくことが好ましい。その点では、水筒よりもポットの方が適しているわけだが、残念なことにポットは他に使い道がない。そこで、うちは高性能な水筒をポット代わりにしているというわけだ。このサーモスの山専ボトルは、トレッキングに持参することを前提に作られており、転びにくく、また冷めにくい構造になっている。車中泊ではこのように、「一人二役」のできるグッズを集めることが、収納性を高めるうえで欠かせない。サーモスはそういう点で、他社とは明らかに一線を引くモノ作りをしているメーカーだといえるだろう。

 

サーモス(THERMOS) 山専ステンレスボトル
サーモス(THERMOS) 山専ステンレスボトル

 

 

 

 

 

 

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