
車中泊の必需品の1つに懐中電灯がある。
うちは道の駅以外では車中泊はしないから、そんなものは要らない... と嘯いている人がいるかも知れないが、道の駅でも夜間トイレの照明を落とし、自動ではなく手動でスイッチを押さなければならないところは残っている。まして、公園のパーキングとなれば、ほぼ確実にトイレに行くには自前の照明が欠かせない。
機能性から云えば、懐中電灯よりも両手が使えるヘッドライトの方がアウトドアではいい。だが、灯りが必要な時に、スグ手を伸ばしてしまうのは、なぜか懐中電灯の方である。懐中電灯が勝るのは、シートの奥の暗がりにボールペンなどを落とした時くらいのものなのだが...(笑)。
さて。かつては豆電球が当り前で、新月のような真っ暗闇では、ほとんど光が吸収されて気休め程度の明るさしか発揮できなかった懐中電灯。もちろんそれは今でも100円ショップに行けば健在なのだが(笑)、車中泊では省エネで明るさも抜群のLEDを使用した懐中電灯をお勧めしたい。一度これを使えば、いかに100均の商品が「暗い」かがよくわかるだろう。
ちなみに、懐中電灯のように消費電力が少なく、長時間使い続けるような電化製品には、高いアルカリ電池を使う必要はない。むしろ昔からあるマンガン電池の方が性質的にも適している。
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