
電源サイトを配備した「高規格オートキャンプ場」が、日本の各地にできて10年あまり...
本来はキャンピングカーのサブバッテリーの充電用に作られた設備だったが、電源サイトは設計者の意図とは全く違うかたちで、瞬くうちに普及した。
その最大の利用者は、ウインターキャンプを楽しむテントキャンパー達である。僕自身も今から10年前まではその恩恵に授かり、ホットカーペットを持って1月や2月でもキャンプ場へと出かけたものだった。
当時は、その外部電源を利用するにはコードリールを使うというのが「定説」であり、ガルヴィでもそう紹介されていたため、高いお金を出して買った記憶がある。だが、1.2度使っただけで僕は写真の工事現場でよく見かけるコードに切り替えた。
理由はコンパクトだからである。そもそもほとんど区画サイトなのだから、長さは10メートルもあれば十分だし、なにより安い。まして車中泊で使うなら、これで十分だろう。大きなホームセンターに行けば、1000円程度で手に入る代物だ。
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