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2009年9月アーカイブ

ウイダーインゼリー

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「 あなたの10秒メシ」というキャッチフレーズで、ゼリー飲料という新しい栄養補助食品の分野を一躍有名にしたのが、このウイダーインゼリー。わかりやすくいえば、ドリンクよりも携帯性と廃棄性に優れ、サプリメントよりも満腹感を与えてくれる、なかなかのスグレモノである。

今はダイエット目的の中身もあるし、各社から同様の製品が発売されており、値段も100円を切る廉価品が登場してきた。違いのホドは... リゲインとリポビタンを比べているようなもので、おそらくし我々レベルの人間に分るのは、味くらいのものだろう。

 

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さて、僕はトレッキング時にはこのゼリー飲料を愛用している。
一番の理由は、歩きながら栄養が補給できること。特にバックパッキングのテント泊を伴う場合は、まともな食事が摂れない為、こういった腹持ちのする栄養補助食品は有効に感じる。2番目は喉の渇きを癒せる点。山や島へ行けば水が貴重になってくるが、重いのでそうそうは持ち運べない。その点、食品と飲料を兼ねたようなゼリーは、実に合理的なアイテムだといえるだろう。もちろん、これも重いので、幾つもは持って行くことはできないけれど...

釣りのように手が汚れやすい遊びにも適していると思うので、食べたことのない方はぜひ一度お試しを。

 

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ヒートテック ユニクロ

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新世代のババシャツとして、昨年日本中の幅広い年齢層の女性達から圧倒的な支持を集めたユニクロのヒートテック。聞くところでは、販売総数2800万枚という大ヒットを記録したという。ユニクロでは昨年の品切れを反省し、今年はなんと7/21(火)から発売を開始。
今なら、どっさりと店頭に並んだ商品の中から、100%お好きなアイテムを選ぶことができるだろう(笑)。

昨年は、発熱・保温・吸汗速乾・抗菌・ストレッチ機能で一世を風靡したが、今年はそこに静電気防止と形状保持機能が追加されているらしい。レイヤーを基本にする着こなしと、ボディーコンシャスなフィット感からすれば、確かにこの2つはありがたい機能といえそうだ。

 

 

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2月の上高地

 

さて、そのヒートテックの実力だが...
実際、昨シーズンに何度も真冬のフィールドで着てみた印象からすれば、スキーやウインタートレッキングでは、スポーツメーカーのインナーとさほど遜色はないように思う。1500円というプライスからすれば、やはりかなりのお買い得感がある。

ただし、それにはしっかりとしたレイヤー術(重ね着)が必要。速乾性のインナーの上に、ノーマルなコットンのタートルなどを着たのでは、そこに体から発散される湿気が全てとどこおるため、濡れて暖かさが半減してしまう。いかに乾いた空気の層を身に纏うかが防寒では最重要。当然、アウターにもベンチレーション機能が求められる。

なお、これはあくまでも昼間の着用におけるお話。標高の高い場所でのテント泊となれば、さすがにヒートテックでは11月以降は心もとない。もちろんユニクロだって、そこまでの使用は考えちゃいないのだから。

 

 

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カウベル(熊除けの鈴)

 

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世の中には、「滅多に使うことはないが、欠かすことのできないもの」がある。
アウトドアを愛する人間にとって、この鈴はそんなアイテムの1つに数えることができるだろう。

今はトップシーズンになれば槍も剱も、道中は人で溢れ、渋滞が続く空前の登山ブーム... おかしなことだが、背中でチリンチリン鈴を鳴らして歩く方が、なんとも場違いに思えてくる。ゆえにこんなものが必要なのは、山菜取りや源流部にまで分け入る釣り人だけだろうと錯覚するのも無理はない。

 

だが、熊さんは意外なところにも現れるようだ。

 

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写真の場所は、尾瀬。
確かに山といえばそうだが、年間に何万人もの人が通る道である。

 

日本のクマさんは基本的に雑食性で主食は植物と言われている。季節に応じた森の恵みを食べて暮らしているのだ。春はフキやタケノコ、木の新芽などの山菜を、夏は植物に加えてアリやハチ、また幼虫などの昆虫類を、秋はブナやドングリなどの木の実などをたくさん食べて、冬ごもりに備えていく。つまり年中同じ場所にいるわけではなく、餌を求めて移動をしている。僕は真夏の知床で無心で蟻塚を舐めるコイツに出逢った... すぐ傍に車を置いて。

 

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鈴があれば熊さんには出逢わないだろうが、反面こういう光景には出会えない(笑)。
写真好きには痛し痒しで、迷うところかも知れないが、一番大事なのは、命であることをお忘れなく...

 

 

 

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