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布団にはお金をかけろ…とよく言われますが、車中泊でもそれは同じ。
ただしホンモノの布団ではなく、コンパクトに収納できるスリーピングバッグ(シュラフ)に対してです。空調を切ったクルマの中は、想像以上に居心地が悪く、冬は驚くほど冷え込み、夏は蒸れて眠れたものではありません。スリーピングバッグは、過酷な自然条件の下で、いかに快適に眠るかを追求し続けてきた歴史を持つアウトドアの必需品です。その性能をうまく車内で発揮させることが、四季を通じて車中泊で心地よい眠りを得る為の秘訣です。
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| ちなみにホンモノのお布団はかさばるのと、干しにくいという難点があります。狭い車内は、家とは比較にならないほど換気に弱く、特に長期の旅になれば、湿気から匂いが気になるようになるでしょう。 |
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真冬でも使えるダウンシュラフ。スノーピーク社のオフトンシリーズは、形状が布団に近く馴染みやすい。 |
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シュラフならミニバンのドアにかけて干すことができる。たとえ1時間でも干すことで快適さは格段にアップする。 |
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| インフレータブルマット |
シュラフと同じくらいコンパクトに収納できるのが、山岳キャンプなどで用いるインフレータブルマットです。ウレタンとエアの2重構造で、薄いながらもしっかり凹凸を吸収するスグレモノ。ガレキが埋まるテン場で使うのですから当り前ですね。 |
| このマットは、アウトドアメーカー各社から様々なバリエーションで発売されていますが、車中泊メインで使うのなら、コストパフォーマンスの高い、写真のイスカ社の製品で十分機能すると思います。別売でピローもあります。 |
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