車中泊キャンプに最適。別海町ふれあいキャンプ場/北海道

居心地、料金、利便性、ロケーションのどれをとっても合格点がつけられる、北海道でも指折りの車中泊に適したキャンプ場である。

低料金でコインランドリーや電源などの設備が整い、温泉が隣接していて買出しなどの便が良いこと、さらに根室や野付半島などの観光スポットに近く人気が高い。

 

仕事

筆者は2000年からこのキャンプ場を利用してきたが、取材で北海道を訪れるようになった2008年以降は、1泊200円という破格値で電源が利用できるこのキャンプ場に連泊して、執筆をする年が多い。

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知床自然センター

知床半島の自然観察情報発信基地。
知床の自然をザクッと知るには最適の場所だ。フレペの滝に行くには、ここに車をおいて20分ほど歩くことになるので、その際にはぜひ立ち寄っていただきたい。また夏休みのマイカー規制時には、知床五湖方面へ行くパーク&ライドの停車場に指定されている。

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ヒグマの生態と習性/北海道・車中泊&クルマ旅 スタートガイド

北海道全域に棲むヒグマの数は約2,000頭といわれ、今は知床半島と東大雪周辺に多く生息しているが、森林だけでなく原野も好む。

平均的なオスの全長はおよそ2~3メートル、体重は200キロ~500キロで、メスはひとまわり小さい。

higuma

基本的に臆病な性質で、決して好戦的ではないが、一度手に入れた獲物に対する執着心が強いため、稀に人を襲うことがある。山菜採りで被害に合うのは、そのせいだろう。

そんなヒグマとうまく付き合うために、その生態と習性を覚えておこう。

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知床半島の野生動物撮影スポット 「知床横断道路」

ウトロと羅臼を結ぶ知床横断道路は、全長約24kmのワインディング・ロードで、その頂点にある知床峠からは 日本百名山に名を連ねる羅臼岳が大きく見え、深緑の大樹海の彼方には、根室海峡に浮かぶ国後島を望むことができる。

国後島

また途中には知床自然センターがあり、そこから道道93号知床公園線が枝分かれし、知床五湖に通じていく。

羅臼岳

その知床横断道路で一番面白い場所は「道端」だ。
朝夕は道の両脇でエゾジカが草を食み、人懐こい北キツネの子は、停車するとクルマのまわりをいつまでも離れようとしない。また習性を学べば、オジロワシやヒグマの姿を見つけることも可能になる。

エゾジカ

チャンスは早朝。ぜひ早起きして天然のサファリパークをドライブしよう。カムイワッカ湯の滝まで行くと、更に遭遇確率は上がるはずだ。ここではウトロ側から羅臼に向かって、野生動物の観察ポイントを紹介していこう。

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