長湯温泉の穴場車中泊スポット 水の駅おづる


の駅ながゆ温泉の記事で書いたとおり、キャブコンのキャンピングカーや、屋根にボックスを載せたクルマにとって、長湯温泉は注意が必要だ。

高さ制限のない第一駐車場には、たった14台のスペースしかないのだが、そこにトイレがあるため、クルマの背丈に関係なく、車中泊客はまずそこに停めようとする。幸いにも、長湯温泉の周辺には道の駅が幾つかあり、そこへ疎開することも可能だが、実はもっと近くに良い場所がある。

水の駅おづる

長湯温泉の道の駅から5キロほど離れたところにある「水の駅おづる」は、県道30号1本でアクセスできる場所にある。元々は「小津留湧水」の水汲み場だったところをリニューアルし、地元産の新鮮な野菜や天然酵母パン、お弁当やお菓子・お花などを販売する直売所とレストランを併設した。どちかといえば、こちらのほうが「道の駅」らしく見えるかもしれない(笑)。

水の駅おづる

 「小津留湧水」の清澄な水は、長期保存ができ24時間いつでも無料で汲めるため、県内外から年間30万人以上の人が訪れるという。確かにレイアウトがよく、ここならお年寄りでも負担はずいぶん軽いはずだ。

トイレ

 さて。車中泊の旅行者が気になるのはトイレだ。道の駅と違い、ここには24時間開けておく義務はない。だが、先ほど書いたように24時間水が汲めるようにしてあるため、トイレもまた24時間使える。この日は泊まらなかったが、きちんと現地で確認してきたので大丈夫だろう。

次回は筆者もここで車中泊をしてみたい。鮮度の高い水が思う存分使える場所というのは、日本中でもそうはない。水質とマナーが汚されないことを強く望むばかりである。

水の駅おづる
〒878-0404 大分県竹田市直入町大字下田北1319-1
電話:0974-64-7277

【駐車台数】
普通車:50台
【ゴミ箱】
不明
【最寄の入浴施設】 
温泉療養文化館 御前湯 ☎0974-64-1400 

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長湯温泉

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