神戸観光の前泊に使える、阪神高速・3号神戸線の京橋パーキングエリア

京橋パーキングエリアは、阪神高速道路3号神戸線上にあり、ガソリンスタンドこそないが、カフェと中華レストランが揃う中規模クラスの休憩所だ。

狭い敷地を有効活用するため、姫路方面行きは2F、大阪方面行きは1Fが駐車場になっている。1Fと3Fに、軽食と休憩を兼ねた施設があり、いずれのフロアからでも行き来ができる造りになっている。

1Fのフードコートを兼ねた休憩スペースは、チャイナタウンがある神戸らしく中華風になっている。店は夜8時で閉まるが、写真の休憩室は24時間開いているようだ。前泊時はお弁当を持参しておくと、ここでゆっくり食べることも可能だろう。

売店と厨房

コク旨ラーメンは、細麺の醤油トンコツで関西風の薄味仕立て。まずまずだった。

こちらは3Fのカフェベーカリーの飲食スペース。

こちらの看板メニューは神戸プリンソフト。これは間違いなくこれまでに道の駅やSAで食べたソフトの中ではナンバーワンに美味しかった! 330円の価値は十分にある。

また屋外には、小さいながらもカフェテラスが用意されている。

さて。問題はその寝心地だ。
結論から書くと、写真の姫路方面行きの駐車場は、走行車線に近いため、夜間もかなり騒音が激しい。大阪方面行きの駐車場は1Fなので、多少は緩和されるようだ。

このPAの良い所は駐車場に「屋根」があることだ。ここなら、濡れずにゆっくり車内が片付けられるので、軽自動車やミニバンは雨の日にはありがたい。神戸や淡路島に観光に行く際は、悪天候時の「避難先」として覚えておくといい。

最後にアクセスに関する重要な情報を。
三宮のすぐ近くにあるPAなので、地図で見るかぎり車中泊に適しているのは確かだ。 しかもマップや一部のホームページには、京橋パーキングエリアは京橋出口に「併設」していると書かれているため、名神高速の大津SAのように、車中泊後そこからすぐに国道に降りられると錯覚しやすい。

だが、実際にはパーキングに入ると、もう京橋出口からは降りられない。大阪方面から来る人は、京橋出口のほうが手前になるため、京橋パーキングリエリアで車中泊をする場合は、翌朝約5キロ先にある柳原出口で降りて、三宮方面に引き返す必要がある。いっぽう大阪方面に行く場合は比較的三宮市街に近い、生田川の出口が利用できる。

とはいえ、三宮周辺には無料で利用できる車中泊スポットが見当たらないため、多少の不便には目をつぶり、ここを利用するのが妥当だろう。

なお、神戸ルミナリエの詳しい情報と、三宮界隈の見どころ・食べどころは、以下のページでご確認を。

坂本龍馬の軌跡を辿る旅

■坂本龍馬とは…

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