エコで車中泊に最適。サーモス保温弁当箱


筆者の車中泊時の食事で一番多いのは「弁当」だ。それはキャンピングカーになった現在でも変わらない。理由は幾つか挙げられるが、道の駅でも気兼ねすることなく、食べたい時にいつでも食べられるのが一番だろう。

唐揚げ弁当

ただ全く不満がないわけではない。
スーパーやコンビニで買う弁当は、食べた後の容器がかさばって邪魔になるし、電子レンジがなければ食べる時には冷めている。そこでランチジャーを使ったりもしていたのだが、今ひとつ使い勝手に欠けていた。

箱と本体

ところが、その不満を解消してくれる代物があった。それがこのサーモスの保温弁当箱だ。この弁当箱が優れているのは、6時間にわたり62度以上の保温性能を発揮するうえに、コンパクトでバックパック入れて携帯できる点と、ご飯もおかず入れも電子レンジに対応している点にある。

使い方はいろいろ考えられる。例えばキャンピングカーなら、炊飯器で炊いたご飯をジャーの代わりに保温しておくだけでもいい。長旅では炊飯ジャーの保温にだけ電気を使うのは浪費に思える。

だが、筆者が一番いいと思う場面はこれだ。

バイキング

今はちょっと大きなスーパーに行けば、昔で言う「デリカテッセン」のような惣菜バイキングコーナーがあり、好きな料理をパックに詰めて量り売りで買うことができる。

ご飯

しかも、温かいご飯まで置いてある。

これを一旦売り場のパックに詰めて精算し、イートインで保温弁当箱に詰め替えて、備え付けの電子レンジでチンしてクルマに戻れば、昼に買っても夕食まで十分に温かさが持続できるというわけだ。しかもゴミは全て買ったお店で処分できる。汚れが気になるなら、サランラップを容器に敷いてレンジにかければ、後で拭き取る必要もない。

似たような話を思い出さないだろうか…
これはスタバがやっているマイカップと同類の発想だ。

もし、ホットモットや吉野家が、持参した保温弁当箱に詰めてテイクアウトができるようになれば、車中泊の旅先での夕食の心配はずいぶんなくなる。エコの面でもけして悪い話ではないと思うのだが。

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