琵琶湖の湖西で一番便利な道の駅 藤樹の里あどがわ 2018.4更新

名神高速道路の京都東インターから湖西道路に乗り、マキノ方面に向かう途中に見える巨大な道の駅で、湖西ではダントツ便利な立地に建つ。

【道の駅藤樹の里あどがわ 車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=○
2.駐車場のキャパシティー=○ 普通車:97台
3.ゴミ箱の有無=○
4.旅行情報の充実度=○
5.付帯設備の充実度=○

まず駐車場だが、平地にあるのでどこでも平坦性は保たれている。ただ24時間使えるトイレは、トラックスペースの近くにあるため、トイレ側は比較的騒々しい。また幹線道路にも面しているので、駅舎の近くで駐車場の中ほどが車中泊には適している。

さて。なんといっても車中泊でありがたいのは、敷地内に24時間営業のコンビニを併設していることだ。しかも、ここはちゃんと店外にゴミ箱を出してある。ちなみにコンビニは当初はサンクスだったが、現在はローソンに変わっている。

ただ、この道の駅は独自に、ご覧のような立派で目に付きやすいゴミ箱を用意してくれており、コンビニに頼らなくても安心して燃えるゴミを廃棄できる。

広くて品揃えの豊かな売店は、大盛況。

琵琶湖の特産品である「鮒寿司」の品揃えは、筆者が知る限り琵琶湖で一番。まさに「そのまんま」で売っているのには驚いた(笑)。

それ以外にも地域性豊かな食品がずらりと並ぶが、鯖寿司にも「焼き」と「シメ」が揃っており、なかなかのこだわりぶり。

筆者が買ったのは、このうなぎ弁当690円。置いてある電子レンジでチンして食べたが、ご飯に染み込んだタレの味もまずまずで、コスパはいいと思う。うなぎは国産ではないと思うが、それは吉野家もくら寿司も同じだろう(笑)。

また、隣接するフードコートでは9時から朝食も食べられる。またこことは別にちゃんとしたレストランも入店しており、店揃えもサービスエリア並みだ。

さらに国道161号を挟んで、歩いて行ける向かいには、大きなスーパーの平和堂があり、こちらは8時から朝マックが食べられる(笑)。

いっぽう、こちらは情報コーナーを兼ねた休憩室。コンビニやスーパーで買った軽食は、ここで食べることもできる。

ここまでいろいろ紹介してきたが、何より筆者が感心したのは、インフォメーションの観光ガイドだ。ちょうど訪ねた時は、安曇川から少し北にある桜の名所、「海津大崎」の満開時だったが、規制場所を写真付きできちんと掲示してあった。

ここまでくると、もはや「道の駅の鏡」。この道の駅に研修を受けに来たほうがいい施設が全国にはたくさんある(笑)。

なお、冬の琵琶湖は「雪国」だ。たまにこういうことがあるだけに、スタッドレスタイヤはもちろん、ゲレンデで使う雪かき小物を持参するほうがいい。また迂闊に湖岸の無料駐車場では寝ないこと。ここなら水も食糧も手に入るし、除雪も優先的に行われる。

道の駅 藤樹の郷あどがわ
〒520-1221滋賀県高島市安曇川町青柳1162-1
☎0740-32-8460

■最寄の入浴施設:比良とぴあ

最後に。近くにはもうひとつ「道の駅しんあさひ風車村」があり、そちらは湖岸に近い静かな立地だ。ただし現在は、2018年7月のオープンに向けたリニュアル工事で休業中。完成したら、また紹介しよう。

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