琵琶湖屈指の桜の名所・「海津大崎」には、マイカーで行けるの、行けないの?


京阪神在住の人間なら、琵琶湖きっての桜の名所と呼ばれる「海津大崎」の名前を知らない人は少ないと思う。

およそ800本のソメイヨシノが、奥琵琶湖の湖岸に約4kmにわたる桜のトンネルを描く様は、「日本のさくら名所100選」に名を連ねる琵琶湖の春の風物詩だ。

交通規制

だが、それゆえに人が来る(笑)。
そのためインターネットを見る限り、
今は満開になれば通行規制が行われ、マイカーでのアクセスは事実上不可能のようにアナウンスされている。

路上駐車

だが、これは何だ? どうしたことだ?
マイカーで「海津大崎園地」まで桜の季節に行けているクルマがあるではないか!

駐車場

高島市の観光情報などのウェブサイトを見て、勘違いしないでほしいのは、まず交通規制が行われるのは、満開の週末のみということと、駐車場はないが「駐車スペース」はあるということだ。

ウェブサイトや観光パンフレットは、渋滞やトラブルを恐れるがあまり、週末に来る人に向けた内容に「偏った」情報になっている。それは分からないでもないが、世の中には平日に休みが取れるサラリーマンもいれば、毎日休みのご老公様だっているわけで、そういう人は今の情報ソースからは、こういう事実を知りようがないというのでは、あまりにも公平さに欠けるのでは… 

だが、かくゆう筆者も、雑誌では同じように大勢に向けた情報提供をしている。それは「限られた紙面での優先順位」からは致し方のない話なのだ。というわけで、罪滅ぼしを兼ねてここで詳しく紹介しておこう。

海津大崎

 海津大崎の桜をマイカーで楽しむには、満開になる5分咲きの頃の早朝から午前10時くらいまで現地を訪ねることだ。

トイレ

一番広い駐車スペースは、この臨時トイレの横にあり、10台程度は置ける。そこが満車なら、20メートルほど進むと園地の脇にもポツポツと停められる。ただしMAXでも20台ほどだろう。

もちろん大半の人には「できない話」だろうが、いずれ貴方にも65歳になる日が来る(笑)。残念だが、その日まではマキノ駅からパーク&ライドをするか、お花見船で湖上からアクセスするか、自宅で美しい写真や映像を愛でていただくしかしかない。

ただしこれだけは言える。
とにもかくにも、桜が咲いた休日には、クルマでマキノから奥琵琶湖には近づかないほうが身のためだ。

海津大崎

PS

海津大崎をそのまま湾に沿って先に進めば、やがて無料の観光道路である奥琵琶湖パークウェイの入口にぶつかる。頂上のつづら尾展望台からの眺望は素晴らしく、そのまま余呉・木之本に抜けることも可能なだけにお勧めだ。

奥琵琶湖パークウェイの詳細はこちら

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする