明石海峡大橋と神戸の夜景が美しい、淡路サービスエリア


明石海峡大橋を渡りきったスグところにある淡路SAは、強風と高所の緊張感から開放されたドライバーが、一息つくのに最適な場所にある。

あわじSA

そのランドマークは、下り線にあるこの大観覧車だ。実際に乗ったことはないが、天気の良い日なら、この高さから明石海峡を見下ろせば素晴らしい景観が望めるに違いない。

あわじSA2

観覧車の後方には明石海峡大橋を展望できる広場がある。

あわじSA3

昼間の光景

明石海峡大橋の夜景

夜景。ビールを片手にこの景観が見れるのは、車中泊ならではの特権だと思う。

車中泊

筆者がよく利用するのは徳島方面に向かう下り線側だが、駐車場は概ねフラットで非常に広い。ここは深夜になるほど京阪神から来るキャンピングカーの台数は増えるが、満車になるというのはごく稀だろう。トイレは観覧車側にあるので、車中泊にはそちらサイドのほうが適している。

松帆の郷

また、駐車場は高速道路の出口と隣接しており、目が覚めたらすぐに国道に降りることができる。道の駅あわじまではインターからはクルマで5分ほどで、道の駅からさらに5分ほどのところには日帰り温泉の「美湯 松帆の郷」がある。夜の8時や9時に到着できるのなら、高速道路を降りて温泉で疲れを癒やすほうがいいかもしれない。

道の駅あわじの詳細ページ

なお、上り線のウリは、淡路島内の新鮮な野菜等を安価な価格で提供する「淡路とれたてやさい直売所」(土・日・祝)。ただし朝から来る場合、野菜の直売所は反対側の車線になる。

また気をつけたいのは、「道の駅あわじ」からの帰り。最寄りの淡路ICから合流すると、ハイウェイオアシス及び淡路サービスエリアには行くことができなくなるので注意が必要だ。

淡路ハイウェイオアシス

さて。こちらは上下線のサービスエリアから直接アクセスできるハイウェイオアシス。サービスエリアが満車時にはお勧めの場所になる。ただ閑散期は静かすぎて逆に少し怖いくらいだ(笑)。駐車場のフロアにはトイレと自動販売機だけが設けられている。

淡路ハイウェイオアシス

駐車場から階段を上がったところに建つオアシス館。こちらには物産館とレストランがあり、休憩とお土産物のショッピングができる。

淡路ハイウェイオアシス

オアシス館の中のラウンジスペース。ここが無料で利用できるというのはありがたい。

ハイウェイオアシス4

淡路ハイウェイオアシスは、明石海峡から大阪湾を望む風光明媚な淡路島北部丘陵地帯に位置し、国道28号・県道157号からもアクセスできる。園内は約5kmもあるスケールの大きな公園で、ハイウェイオアシス以外にも9カ所の無料駐車が用意されている。明石海峡大橋、神戸市街を望む淡路島随一の夜景、星空のビューポイントとしても有名で、年間約200万人が訪れるという。

あじさい

公園は交流ゾーン、森のゾーン、草原と花のゾーン、ハイウェイオアシスゾーンに分かれており、交流ゾーンにはスライダーをはじめ、水の遊び場、大きな芝生広場と、アスレチック遊具や大型遊具が設けられているため、休日は島内外のファミリー客で賑わっている。また森のゾーンには、林間遊歩道とあじさいの谷のほか、大阪湾と明石海峡大橋が一望できる展望広場があり、初夏にはカメラを持って歩く人を多く見かける。

所在地 :兵庫県淡路市楠本2425番2号
電話:0799-72-5377 (淡路島公園管理事務所)
場内マップと詳細はオフィシャルサイトで確認を。

淡路島で車中泊

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