名古屋方面方から京都に一番近い、大津サービスエリア


大津SAは、京都市内に最も近いサービスエリアとして車中泊愛好家にはよく知られた存在だ。名神高速道路で、京都南インターからは約20分、京都東インターからなら約5分程度とアクセスがよく、道の駅や無料パーキングなどの車中泊ポイントが乏しい京都エリアでは、貴重な宿泊場所といえる。

大津SA下り線

上り線の駐車場は、全体的に緩やかな傾斜がある。比較的フラットなのは琵琶湖の見える入口近くではなく、本線出口に近い奥のほうだろう。

琵琶湖

 展望所からはご覧のような琵琶湖の眺望が望める。

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下り線は2014年12月のグランドオープンに向けて、リニューアル工事が進んでいる。またそれに伴い、駐車場レイアウトが大きく変更されている。

工事の進捗状況はこちら。

さて。この大津SAは他とは少し違っていて、まずサービスエリアでありながらガソリンスタンドがない。かつては設置されていたが、2008年2月に草津PAに移転した。理由はそれまでは大津SAを経由しない京滋バイパスを利用すると、給油することができなかったからだ。

草津PA シャワーステーション

新名神が開通した現在は、3つの高速道路からアクセスができる草津PAが琵琶湖南部の休憩施設の主役になりつつあり、24時間利用できるシャワー設備も設けられている。
名古屋方面に向かうなら、大津SAと草津PAは10分ほどしか離れていないので、草津PAで車中泊をすると良いだろう。

京阪電車・浜大津駅のパーク&ライド/滋賀県大津市

大津インターに近い浜大津には、京阪電車を利用して京都観光を楽しむパーク&ライドのルートが作られている。嵐山方面にはお得な割引チケットもあるようなので、名古屋方面から来る人は、琵琶湖の観光とあわせて利用するのも良い方法といえそうだ。

それを利用する際の注意点は以下の通り。
まず、大津SAはスマートインターのように出口と隣接しているが、上下線ともSAからICに出ることはできるが、ICからSAに入ることはできない構造になっている。
つまり、行きはここで前泊して、翌朝から浜大津へ向かうのが一番良い。帰りは琵琶湖の湖東方面を観光するなら、ここで高速に乗り、シャワーが使える草津PAで車中泊して、希望の行き先に近いインターで降りよう。

琵琶湖の湖西を観光する、あるいは引き続き京都に残る場合は、琵琶湖大橋の道の駅で車中泊をするといいだろう。

詳細はこちらでお確かめを。

京都の車中泊・クルマ旅のガイドはこちらに詳しく記載

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