おひとり様の救急箱には透明ポーチがお勧め


他人にも「中身が分かる」ことが大事

車中泊にかかわらず、収納のコツは「品群ごとに集約する」ことである。筆者はサラリーマン時代に10年近く「バイヤー」という職業をしていたため、定期的に店の「棚割り」を作っていた。棚割りとは単に商品陳列の配置を決めるだけでなく、お客様が自ら欲しい商品を探しやすくすることが背景にある

販売スタッフはややもすると、売れるものだけを目につく場所に置こうとするのだが、少人数で広い店を運営するには、いちいちお客様の「アレはどこにありますか」という質問にかまってはいられない。POPも大事だが、作業効率は棚割りひとつで大きく変わるものなのだ。だがその経験が、よもやこんなところで生きるとは思わなかった(笑)。

キャンピングカーオフィス

 たまにひとりで取材旅に出ることのある筆者が、旅先で気をつけているのが、ケガと急病だ。もちろん誰でもバンドエイドなどの救急アイテムくらいは持参していると思うが、問題はその在処と見つけやすさだ。

もし薬ケースを自分でクルマから出せない状況になればどうするのか… 答えは「他人に出してもらうしかない」。出血のように時間を争うような場合に、長々と説明しなければならないようでは、それこそ一大事になってしまう。

それから、もうひとつ… 我家にはこうしておく重要な理由がある。それは「おい、アレどこいった?」という貴方の家でも当たり前になりつつある、物忘れ病が進行している(笑)。

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