穴場の観光地の見つけ方


いつでもどこでもインターネットが使えるこのご時世に、「穴場」と呼べる場所があるのかどうか… は、さておき(笑)、結論は以下のとおりだ。

一番頼りになるのは、旅先の観光案内所 

ちょっと考えればわかることだが、旅先の「観光案内所」には、その町の施設や景勝地の最新情報が集約され、それを盛り込んだ地図やパンフレット、さらにはイベントやお得なクーポン券などが置かれている。ただし観光案内所や観光協会のスタッフが、常に最新情報を更新できているとは限らない。穴場の観光スポット探しの第一歩は、まずはそこに足を運ぶことから始まる。

観光案内所

道の駅の中には、観光案内所の「出張所」が置かれている施設もあるが、大半の観光案内所は鉄道駅に隣接しており、クルマ旅では寄り道になるケースがほとんどだ。
そのため、ついつい面倒になってインターネットに頼りがちになる人も多いと思うが、観光案内所には「検索」では目に入ることのない多種多彩な情報に加え、スタッフから口コミで得られる話もある。

薄香

その筆頭として、ドラマや映画のロケ地あるいはゆかりの地が挙げられる。ほかの観光スポットとの違いは、過去には有名な場所ではなかったところが、放送や封切りをきっかけに観光名所に化ける点だ。

あなたへ 富永写真館

嬉しいことに、それに合わせて新しく石碑や紹介パネルを立て、訪問客にわかりやすくしたり、周辺に残るゆかりの地の散策マップを配布する自治体も増えてきた。

山本勘助のお墓

そのうえ、今はスマホかタブレットがあれば、グーグルマップがナビになる超便利な時代だ。筆者はあいも変わらずカーナビ派だが(笑)、歩きで穴場を探す時には、不慣れな携帯端末をナビしている。

別子銅山

また写真撮影スポットのようにマニアックな穴場を探したい場合は、やはりインターネット検索が効果的だ。たとえば、「紅葉写真 ○○町」のように検索すれば、地元の写真愛好家のみが知るローカルな寺社仏閣や渓谷を紹介するウェブページが見つかることが多い。

ただし、道の広さは保証できない。筆者がハイエースのスーパーロング・ワイドに乗れない理由がそこにある(笑)。

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