乗鞍高原にある路端の秘湯 せせらぎの湯


乗鞍高原を走る県道84号沿いに建つ日帰り温泉施設「湯けむり館」の前の歩道を、反対車線にあるバス停「コロナ観測所」付近まで歩き、谷側に細い砂利道を見つけたら50メートルほど下る。そこでようやく「せせらぎの湯」の屋根が見えるはずだ。

マップ

ほとんど地図には出ていないが、意外に分かりやすい場所にある。

コロナ連絡所 バス停

コロナ観察所のバス停 この付近にクルマを停めることは禁じられている。乗鞍観光センターの無料駐車場から歩いても10分ほどなので、ルール違反になることは控えよう。

導入路

筆者がこの秘湯を「発見」したのは、たまたま肩にタオルを掛けた軽装の人が、この小道を降りていくのを見かけ、何かあるのかな?と思い、後をついていったのがきっかけだった。

せせらぎの湯 外観

初めてなら、無料ながら男女別の更衣室と湯船が用意され、白濁した硫黄泉に湯の花が舞うワイルドな温泉に、きっと感激するに違いない。源泉温度は46.4℃となっているが湯殿はむしろぬるめ。よく見ると加温用に入口付近にボイラ室と燃料タンクがあるのがわかる。

脱衣場

もちろんカランやシャワーはなく、洗い場をいれても浴槽に入れるのは3人がちょうどだろう。

〒390-1513 長野県松本市安曇乗鞍高原鈴蘭
現地電話なし

 無料 営業:通年/9時〜21時/無休
 ●業態:共同温泉
●泉質:単純硫黄泉
●給湯:かけ流し
●お風呂:男女別内風呂
●休憩スペース:なし
●飲食施設:なし
●駐車場:なし
●シャンプー・ソープ:なし
●ドライヤー:なし

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