防災用品にもなる、アルパインテント


本来アルパインテントというのは、バックパックに入れて山を登る際に使うもので、総重量2キロほどにダイエット化された特殊なテントのことである。

涸沢

とはいえ、それを平地で使うのはやぶさかではない。その典型例はライダーやチャリダー達だろう。

ライダー

アルパインテントの魅力はコンパクトさだ。オートキャンプ用のドームテントに比べると、重量だけでなく大きさも圧倒的に小さい。

エアライズ 収納時

車中泊に向かないクルマでも、これを使えばクルマ旅は簡単にできる。写真は筆者がハイエースを修理に出している間、代車で使っていたノアだが、このクルマで車中泊をするよりはテントのほうが遥かに熟睡できた(笑)。

キャンプ

ただし、道の駅で使うのはマナー違反というより危険。

道の駅

貴方もそうだと思うが、よもや駐車場にテントが張られているとは誰も思わない。しかも夜は視界が悪く、事故になっても、まさに「自己責任」となる行為だろう。

インナー

だが、同じ「まさか」という場所でテントが役に立つ場合がある。そこでは主にプライベートを守るという意味合いが強い。

避難所

かつて新潟で大地震が起きた際に、スノーピーク社が大量のテントを寄贈したという話を聞いたことがある。もし、そういう事態に遭遇した時、自前の小さなテントがあれば、随分心が救われるに違いない。

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