車中泊のマット選び


車中泊のマットに求められるのは、「クッション性」と「携帯性」、そして「取り扱いやすさ」と「汎用性」だ。

たとえば… よくファミリーキャンプで使われ、ベッドマットほどの厚みになる「エアマット」は、確かに「クッション性」と「携帯性」には優れているが、「取り扱いやすさ」においては著しく劣る。展開時はエアを入れるだけで済むが、収納時は元のコンパクトな状態にたたむのに手間がかかる。

インフレータブルマット

それは登山用のキャンプマットでお馴染みの、「インフレータブル」タイプのマットにも同じことが言える。そのことは下の製品のカスタマーレビューに詳しく書かれているので、購入を検討している人には。きっと参考になるはずだ。

ノーマル

筆者がミニバンのボンゴフレンディーで使っていたのは、自宅の布団によく使う「マットレス」タイプのラウンジマールという製品だ。

ラウンジマール

ラウンジマールは車中泊を想定した作りになっていて、まずクルマに積みやすいよう4つに折りたたみができる。またオレンジの部分は防水性のある塩ビの生地になっており、濡れた水着のままでも上に乗ることができるし、ジュースがこぼれても染みこない。

またブラックの裏面には冬でも冷たくないよう、温かい起毛の生地が使われているなど、他社の製品にはない細やかな配所が施されている。

ボンゴフレンディなどのミニバンには、このMサイズがフィット。その他にもソロ用など、複数のサイズバリエーションがある。

また、このタイプのマットは「汎用性」にも優れており、普段は来客時のマットレスとして自宅で使うこともできるし、バンガローやテント泊にもそのまま使える。

ラウンジマール テントマット

車中泊だけではなく、夏にはキャンプ場を利用するという人にはお勧めのタイプといえるだろう。

車中泊の「処方箋」に戻る

実使用レポートのインデックスページへ。

車中泊のアイデア・インデックスページはこちら。


【稲垣朝則のオリジナル・ウェブサイト】

オートパッカー

リアル車中泊

クルマで旅する北海道

車中泊で温泉旅

ザ・キャンピングカーライフ

サブバッテリー