マルチシェードの、吸着力が落ちた吸盤を蘇らせる裏技


マルチシェードを使っている人なら、大半が一度はこの問題にぶつかっていると思うが、剥がれやすくなった吸盤を復活させる方法は2つある。

よくネットなどに紹介されているのは熱湯に浸す方法だ。ただ筆者の経験では、やり方に問題があったのかもしれないが、それほど効果は感じられなかった…

ニベア

同じ吸盤を使用して、圧倒的に効果があったのは、吸着面にハンドクリームを塗る方法だった。素肌以外にも効くとは、恐るべし「ニベア」である(笑)。

種を明かすと、吸盤が古くなるとフチにわずかな凸凹ができてしまうが、その隙間をハンドクリームが埋めてくれるという理屈だ。使用するクリームの量は吸盤ひとつに対して米粒大ほどでいい。

具体的には、まずハンドクリームを塗る前に、吸盤と窓ガラスをきれいにしよう。吸盤はできれば洗剤で洗うほうがいい。それからよく乾燥させ、ハンドクリームを吸盤の内側全体に薄く塗る。

この方法の利点は、ハンドクリームさえ手に入れれば旅先でも簡単に修復できる点にある。吸盤は外して洗わなくても、緊急時ならそのまま丁寧に拭いてやればいい。

マルチシェードの吸盤

それでも駄目なら買い換えよう。吸盤は100均ではなかなか手に入らないと思うので、最初からホームセンターに行くほうがいいだろう。

車中泊の寒さ対策 トップページに戻る

実使用レポートのインデックスページへ。

車中泊のアイデア・インデックスページはこちら。


【稲垣朝則のオリジナル・ウェブサイト】

オートパッカー

リアル車中泊

クルマで旅する北海道

車中泊で温泉旅

ザ・キャンピングカーライフ

サブバッテリー