こういうモノが現地で役立つ/北海道・車中泊&クルマ旅 スタートガイド


着眼点は「一人二役」。

車中泊で使えるモノに共通しているのは、「コンパクト&フレキスブル」という2つキーワードだ。そしてその多くは「一人二役」の機能が果たせる。

ハッピーコール

例えば、旅に持参する調理器具は、煮炊きしかできない鍋よりも、「焼き」までできるフライパンの方がいいと言うような話だが、ここでは、いかにも北海道らしい事例を挙げてみよう。

14-1

写真はどこのホームセンターでも入手できる、折りたたみ式のプラスチックコンテナだが、筆者はキャンプ場でこれをゴミの保管庫代わりに使っている。

つまりこの状態にするのは夜間で、生ゴミをキタキツネやネコに荒らされないよう保護しているというわけだ。ゆえに、寝る時には上にペグケースなどの重しを載せる。

いっぽう、起きている時はコンテナを逆さにして、その中に分別したゴミの袋をおいておく。こうすれば見た目もキレイだし、まとめて廃棄場所にも運べる。そしてさらに…

車中泊のゴミ対策

北海道の格安キャンプ場の中には、ゴミを持ち帰りにしているところが多い。クルマ旅では「ゴミの持ち帰り」などできるわけがないのだが、そういう「常識」が通用しない以上、利用者がどうにかするしかない。車内にゴミまで積める余裕があれば問題はないが、寝場所にもするシートの上には誰だって積みたくないはずだ。

コンテナとリアかルーフにキャリアがあれば、ゴミを車外に積んで廃棄できるところまで持って行ける。よくキャンピングカーのラダーにゴミ箱を固定している姿を見かけるが、あれの簡易版になるのだ。

<Next Contents>
北海道旅におけるガソリン給油の原則

北海道・車中泊&クルマ旅 スタートガイド インデックス

北海道のクルマ旅情報はこちらのページで。
北海道

【稲垣朝則のオリジナル・ウェブサイト】

オートパッカー

リアル車中泊

クルマで旅する北海道

車中泊で温泉旅

ザ・キャンピングカーライフ

サブバッテリー