新日本海フェリー「新潟便」乗船レポート/北海道 車中泊&クルマ旅


小樽行きと苫小牧行きが就航

総合的に判断すると、北海道行きのフェリーでもっともバランスが良いのは、この新潟便だと思う。小樽・苫小牧のいずれにも行けるうえに、割安で船もそこそこ大きく速い。

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その新潟便に2017年3月と6月に新造船が投入される。

就航するのは新潟~小樽間で、7階最上階には露天風呂、客室にはペットと同伴できるウィズペットルームが用意されるそうだ。またエコノミークラスは大部屋を廃止し、寝台化される。さらに新造船は従来船より高速化され、所要時間は片道2時間短縮されて約16時間になるという。

新潟港発 11:45 → 翌04:30 小樽港着
小樽港発 17:00 → 翌09:00 新潟港着

ということで、小樽行きについては現行の船の詳細説明は省略させていただくとしよう。

新潟フェリーターミナル

代わりにお届けしたいのが、23:15発<秋田経由>翌日17:20着の苫小牧便だ。この便は途中で秋田に寄港するが、所要時間は18時間で小樽便と変わらない。

いってみればシルバーフェリーの日本海版である。比べると乗船時間は長いが、トラック186台・乗用車80台を収容できるだけあって船は大きく、設備は圧倒的に充実している。

ステートルーム

筆者が新日本海フェリーで利用するのは、ステートルームと呼ばれるクラスの個室で、昔の一等室にあたる。料金はシルバーフェリーと同条件で40,940円(期間A)。部屋の良さを考えれば、ほとんど同じといえそうだ。さらに新日本海フェリーは割引の企画があるので、うまく利用すればもっと安く乗れることもある。

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ビンゴゲームなどのイベント会場を兼ねたカフェラウンジ。

ビンゴゲーム

夏の間は毎日開催されるビンゴゲーム。

船内の詳細はこちら

龍飛崎

夕方、苫小牧に入港するので、甲板からの景色も見られる。写真手前は龍飛崎、奥は下北半島だ。

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