新日本海フェリー「舞鶴便」乗船レポート/北海道 車中泊&クルマ旅


風光明媚な小樽行きで根強い人気

同じ北海道に行くなら、殺風景で周りに何もない苫小牧の港に着くよりも、まだ運河通りに活気が残る小樽の街に下船するほうがいい。

小樽

筆者も最初の頃はそう思い、この「航路」をよく利用していた。

元を辿れば、舞鶴便と敦賀便はどちらも小樽行きだった時代がある。ただちょうど筆者が北海道に通いだした2000年頃に、敦賀便に高速船が就航した。

新日本海フェリー

それまでは早朝4時半に小樽港に着岸していたが、高速船はなんと前日の夜8時30分に到着できる。当然車中泊であれば、夜の内に北海道に到着しても何ら問題はなく、むしろ歓迎だ。ということで、当時は敦賀便を利用して小樽の夜を楽しむことができたのだった。

局面が大きく変わったのは2012年。
この年、敦賀便に現在の新造船が就航し、舞鶴便は小樽、敦賀便は苫小牧行きに航路変更され、到着はいずれも当日の夜になった。そうなると、小樽に行くには舞鶴便に乗るしかない。筆者がこの便を利用するようになったのはそれからのことである。

%e5%ae%a2%e5%ae%a4

直近では2016年6月に乗船しているが、船に関しては個室に冷蔵庫とトイレがないことを除けば、敦賀便の新しい船とさして違いはない。ただ、同じ料金なだけにその違いは気になるところだ。特に冷蔵庫の有無は大きな差と言えるだろう。

なお、詳しい船内の様子は、敦賀便のページで紹介する

北海道・車中泊&クルマ旅 フェリーガイド インデックス

北海道のクルマ旅情報はこちらのページで。 北海道

【稲垣朝則のオリジナル・ウェブサイト】

オートパッカー

リアル車中泊

クルマで旅する北海道

車中泊で温泉旅

ザ・キャンピングカーライフ

サブバッテリー