オートキャンプ場活用術/北海道・車中泊&クルマ旅 ロングステイガイド


木陰で「昼寝三昧」。それもけっこう

ロングステイガイドの本編・冒頭で、場所を誤れば「旅行者」ではなく「車上生活者」とみなされると書いたが、少なくともキャンプ場ならその心配はない。

車中泊キャンプ

キャンピングカーでもシェルターを張り、居心地のよいリビングスペースを設ける人、数日後に来る予定の知人を滞在しながら待っている人、また中には一人旅で毎回炊事をするのが億劫なため、夕食は併設している温泉の食堂で食べるという人もいる。

野遊びのベース基地

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長期滞在がしやすいのは、周辺に「野遊び」スポットが多い場所で、富良野や美瑛、ニセコあるいは道東の弟子屈あたりがその条件に当てはまる。だが格安サイトの多くはフリーサイトで、滞在するには「場所取り」が必要だ。その際に有効なのが写真のシェルター。サイドオーニングは、こういう時には逆に不便だ。

電源の利用

電源サイト

サブバッテリー搭載のクルマは、ソーラー充電がない限り、2.3日で電気が切れる。電源サイトを併設するオートキャンプ場なら、丸一日そちらに移動し、たっぷり充電してから再び安いフリーサイトに戻ることも可能だ。

コインランドリーの利用

コインランドリー

2人分なら洗濯は町のコインランドリー店に出かけた方が早く済むと思うが、一人旅にはキャンプ場のコインランドリーが安くてお勧めだ。なお、干すのはいいが、洗濯を炊事棟でするのはキャンプ場でもマナー違反である。

野外料理
夏は明るい時間帯にするのが基本

ホタテ

美味しい素材が焦げたり、虫だらけになるのを防ぐため、野外料理は明るい時間帯にする方がいい。
 

区画サイトを長期契約
お気に入りのキャンプ場に季節定住

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何年にもわたって北海道にリピートしている人の中には、既に北海道を周り尽くし、観光よりもお気に入りのキャンプ場に腰を据えて、季節定住を楽しんでいる人もいる。こちらはキャンプサイトだが、バンガローを同じように長期契約する人にも出会った。

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家を借りるという選択肢

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