道の駅なちと、丹敷(にしき)の湯/和歌山県・那智勝浦町


JR那智駅と隣接する、温泉併設の利便性に優れた道の駅

平成23年11月に開業。国道42号と那智勝浦新宮道路の合流点近くに位置し、敷地内には、温泉入浴施設「丹敷の湯」や、町内の新鮮な農産物等が並ぶ農産物直売所、世界遺産の熊野那智を気軽に体感できる「熊野那智世界遺産情報センター」がある。

そのため、連休やハイシーズンの週末は夜でも満車という日が少なくない。

車中泊に適しているのは、温泉前ではなく、こちらの農産物直売所に近い駐車スペース。泊まる日は閉店直後に行くといい。ただし、線路に近いのでJRが運行している間は騒音が聞こえる。また、ここは開店前に納品に来る人も使うので、朝早い時間帯に立ち退くのがマナーだ。

農産物直売所では、さんま寿司などを販売しているが、道の駅、温泉施設内ともに食事処はない。飲食物は近くにあるサークルKかAコープで購入できる。

なお大門坂に行くなら、その前に併設する「熊野世界遺産センター」に立ち寄り、「予習」をしていくほうがいい。

丹敷の湯
所在地:〒649-5314和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2
電話: 0735-52-9201
営業時間 :10:00~22:00(受付は~21:00)
定休日:月曜 祝日の場合は翌日
駐車場 70台
入浴料 600円

浴室他、館内の詳しい様子はこちらを参照

さて。丹敷の湯の利用客は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素となっている、那智山への参拝客が大半だと思うが、もし時間があればすぐ近くの南紀勝浦温泉にも足を運んでみてほしい。

この温泉地は、おゆばも食べどころも充実している。

南紀勝浦温泉の総合ガイドへ

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