JR那智駅に隣接する、温泉併設の利便性に優れた道の駅 2019年最新情報

平成23年11月に開業。国道42号と那智勝浦新宮道路の合流点近くに位置し、敷地内には、温泉入浴施設「丹敷の湯」や、町内の新鮮な農産物等が並ぶ農産物直売所、世界遺産の熊野那智を気軽に体感できる「熊野那智世界遺産情報センター」がある。

道の駅の裏側は「那智海水浴場(ブルービーチ)」になっており、朝日も見られる。ビーチまでは歩いて5分もかからない。

【道の駅なち 車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=○
2.駐車場のキャパシティー=△ 普通車70台
3.ゴミ箱の有無=あり ※館内なので開店中のみ利用可
4.旅行情報の充実度=○
5.付帯設備の充実度=○

そのため、連休やハイシーズンの週末は夜でも満車という日が少なくない。

車中泊に適しているのは、温泉前ではなく、こちらの農産物直売所に近い駐車スペース。泊まる日は閉店直後に行くといい。ただし、線路に近いのでJRが運行している間は騒音が聞こえる。また、ここは開店前に納品に来る人も使うので、朝早い時間帯に立ち退くのがマナーだ。

農産物直売所では、さんま寿司などを販売しているが、道の駅、温泉施設内ともに食事処はない。飲食物は近くにあるサークルKかAコープで購入できる。

駅舎の一階は休憩室を兼ねており、座敷の間もある。店は売店だけで食事処がないため、持ち込みも可能なようだ。

親切にゴミ箱も置いてある。なお、那智から新宮にかけてのコンビニは全てゴミ箱を店内に置いている。

「丹敷の湯」は二階にある。

電話: 0735-52-9201
営業時間 :10:00~22:00(受付は~21:00)
定休日:月曜 祝日の場合は翌日
入浴料 600円

ただし、ここはお湯は温泉でも「情緒」はなく、むしろ海水浴の砂と汗を流すための風呂場に近い(笑)。

浴室他、館内の詳しい様子はこちらを参照

ゆえに旅人には、せっかく南紀勝浦温泉にきているのだから、時間があればホテル浦島の「忘帰洞」のような名湯に足を運ばれることをお勧めする。

道の駅で買えるこの1000円のチケットを利用すれば、実質的には半額で「忘帰洞」に入湯できる計算だ。

また温泉街には、ランチで名物「生マグロ」が食べられる店もある。

さて。この道の駅は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素となっている那智山にも近い。那智大社や那智の滝まではクルマでも行けるが、お勧めは「熊野古道」の「大門坂」を歩いて登るアプローチだ。

大門坂に行くなら、駅舎の一画にある「熊野世界遺産センター」に立ち寄り、「予習」をしてからでかけよう。

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