2012年夏・北海道レポート 富良野のラベンダー


 

21日夜に苫小牧に上陸後、翌22.23.24日と富良野・美瑛に滞在し、2012年夏の北海道取材旅がいよいよ始まった。

今年はこれまで天候に恵まれてきたようで、ファーム富田のラベンダーは育ちがよく、「彩りの畑」は数年ぶりに見る艶やかさであった。この日は終日素晴らしい天気に恵まれ、富良野の各フラワーファームと、美瑛の丘を一気に撮影。昨年に続き、美瑛はジャガイモよりも麦畑が目立つようだ。

ファーム富田

ファーム富田のラベンダー畑。気候が良くても他の農園とのビジュアル格差は開くばかり…。株の大きさ、植込み密度の違いが、絨毯のように見えるかどうかの鍵になるのだろう。オフシーズンの手入れが花を通じて垣間見える。

彩香の里

彩香の里から見える富良野の農地と、十勝岳連峰。夏はなかなかスキッと山が見えないだけにまずまず。高台からの見晴らしはファーム富田の上を行く。

 四季彩の丘

昨年は3.11の影響で近隣諸国の外人さんの姿は少なかったが、今年は見事に復活を遂げており、四季彩の丘では日本語・英語以外の館内放送が流れていた。

毎年ここに来ると、日本の不景気、中国の好景気を見せつけられるようで、複雑な気分になる。せめて日本の観光地くらいは、同胞が養ってやれるようにならなければと思うのだが。誰が払おうと1000円は1000円。この感覚が、北海道を中国領にしてしまうのかも知れない。

武力だけが侵略ではない。しかし、生きる上ではそれが分かっていても抗えない現実が地域にはある。北海道を資本主義一本で捉えて良いのかどうか… 今再びそれを考える時期が来ているのかもしれない。鈴木宗男の後、松山千春が国会に出ようとする気持ちがよく分かる。

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