紅葉前線・追っかけ旅 奥日光&裏磐梯2012


今年の紅葉は例年よりも少し遅め… 
そんな予報を鵜呑みにしていたら手遅れになってしまうところだった。白浜から帰宅後、ひとつづつ仕事を片づけながら、ボチボチ翌週以降のスケジュールづくりをやらなくては、っと金曜日に裏磐梯の紅葉情報を見てびっくり。磐梯吾妻スカイラインは、既に見頃マークになっているではないか!

 道の駅白沢

そんなわけで、土曜日に大急ぎで旅支度をまとめ、昨日はおよそ580キロの道のりを7時間半かけて移動。今は群馬県の道の駅・白沢にてブログを書いている。
昼間の北関東は曇り空で心配したが、今は頭上、いや車上にオリオン座が輝き、空気も大阪に比べると遥かに凛としている。FFヒーターは入れていないが、車内ではダウンベストでちょうどいいくらいの冷え込みだ。これから、夜明けとともに片品を抜け、奥日光の紅葉を撮りに行くつもりだ。

ちなみに、この道の駅は温泉が併設しているだけでなく、写真のような炊事棟があって誰でも自由に使える。ゴミ箱さえ置かない殺伐とした道の駅が多い中で、ここは全国でも珍しい「自炊可能な道の駅」。覚えておいて損はない(笑)。

奥日光 湯ノ湖の紅葉

日光には縁があって、実は2009年以降、毎年足を運んでいる。写真は2011年の10月17日、まさに今頃の紅葉だ。今年はお盆に北海道から南下していく途中に一度立ち寄っている。

日本には四季があって良いのだが、その分「いい時期」がはっきりしていて、特に風景写真はいつの写真でも構わないというワケにはいかない… おまけに紅葉は、少し標高が変わればピークが異なるため、狭いエリアでも1回では全部を撮りきれない。
本来、車中泊なら周辺に滞在してのんびりと期を待てば良いのだが、今の筆者にはそんな余裕は全くない。今日は日光、明日からは裏磐梯、喜多方、会津若松をまわり、その後新潟に出てそのまま北海道に向かう。雪が舞う前には大阪に戻りたいものだ。

DSC_0294.jpg

今回の旅の道中では12月発売のカーネル冬号の原稿を書かなければならないのだが、よもや温かい鹿児島の話を、一足先に冬を迎える北海道で書くことになろうとは思いもしなかった(笑)。 

もっとも、そんなケースを想定して4月にこのキャンピングカーに乗り換えたのだが、これからしばらくは、この移動オフィスでの「独身生活」が始まる。なんせまだ、息子の学費が残っているため、家内には頑張ってお時給のもらえる仕事をしてもらわなくてはならないのだ。

舞台は裏磐梯へ…

磐梯吾妻スカイライン

おとといの午後と昨日の早朝の2日にわたり、まさに紅葉真っ盛りを迎えた磐梯吾妻スカイラインを撮影してきた。大急ぎで家を出てきた甲斐を大いに感じるその光景に、3日で約1100キロを走った疲れも吹き飛んだ。

磐梯吾妻スカイライン

今の日本はどんな天変地異が起きても不思議ではないだけに、有給休暇を取ってでも見たいといえるこのダイナミックな景観を、1日でも早くクルマ旅を楽しむ人々に伝えたいと思う。レークライン、ゴールドラインと五色沼と含む、裏磐梯の秋景色は、2013年2月に発売予定の車中泊コースガイド・東日本編2と、9月発売予定のカーネルで詳しくレポートする予定だ。

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