露天風呂から大井川を渡るSLが見られる、道の駅川根温泉


道の駅川根温泉には、「SL撮影地」「名湯」「車中泊スポット」という3つの顔がある。この人気の道の駅を、どのカテゴリーで紹介したものかと迷ったが、最終的にこのサイトでの掲載に落ち着いた。というのは、車中泊スポットとしての好適度が、思ったよりも高いからだ。

【道の駅川根温泉 車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=○
2.駐車場のキャパシティー=〇 普通車:250台
3.ゴミ箱の有無=○
4.旅行情報の充実度=○
5.付帯設備の充実度=○

道の駅川根温泉は、新東名高速の「島田金谷」インターから、大井川に沿いながら北へ20キロほど走った県道63号脇にある。写真の建物は、メインの施設である「川根温泉ふれあいの泉」。当たり前だが、入場するにはお金がいる(笑)。

無料で利用できる道の駅の「駅舎」は、こちらの売店と書かれた小さな建物。正直なところ、売店はショボイと云わざるをえないが、スタッフはアットホームで居心地はいい。

店内にはちゃんとSLの通過時間を掲示している。さらに通過5分前には放送も流してくれるから安心だ。

なお、24時間利用できる屋外トイレは売店の左隣にあるので、車中泊する場合はこのあたりが一等地になる。

もちろんゴミ箱完備。隣には無料の足湯がある。

いっぽうこちらは、温泉を挟んだ逆側に用意された未舗装の駐車場。島田金谷インター方面から来ると、温泉館に隠れて気づきにくいが、SLを見るならこちらがベストポジションになる。冒頭のSLはクルマの正面の鉄橋を渡っている。

この駐車場は、どちらかといえばSL目当てにやってくる人が利用するため、比較的長時間駐車に対しても寛容だ(笑)。その意味では、珍しく長居がしやすい道の駅ともいえる。毎日温泉を利用すれば、通報される心配もないだろう(笑)。

ただし周辺には、2キロほど離れたこのセブンイレブン以外に食品が買える店はない。食事は温泉館でできるが、朝食や飲み物は、行く途中にここで買い出しするのが賢明だ。

最後に温泉をご紹介。

詳しいことは公式サイトにしっかり書かれているので、ここでは割愛させていただくが(笑)、たとえSLが見えなくても、自慢の「ナトリウム塩化物温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)」には、わざわざ入りに行くだけの価値がある。これだけの広さで「完全源泉かけ流し」なら、そりゃ510円は明らかにお値打ちだと思う。

ちなみに、この写真は露天風呂の前から撮影。温泉からも、ほぼこの通りの景色が見られるはずだ。

食事処は安くてメニューも充実している。

売店では、名産品の川根茶がご覧の通りの品揃え。だがこの売り方では、目移りして実は買いにくい(笑)。

なお、大井川鐵道に関する詳しいガイドはこちらで。

新金谷駅までは約20キロなので、車中泊をするなら見学に行くのも悪くない。ファミリーならよくご存知だと思うが、大井川鐵道では「機関車トーマス」も運行している。また、金谷まで行けばスーパーマーケットもある。

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