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車中泊の寒さ対策

応用がきく、車中泊の寒さ対策

2016年のカレンダーも最後の1枚を残すのみとなり、今シーズンも本格的な冬の車中泊シーズンがやってくる。東京では54年ぶりに11月に積雪するなど、例年になく冬将軍の出足は鋭いようだ。そこで、改めて「大人の車中泊の寒さ対策」をご紹介したいと思う。

車中泊 冬

筆者が真冬に車中泊を始めたのは1999年。まもなく20年になるのだが、実は「基本」は当時とほとんど変わっていない。

なせなら、寒さ対策とは「冷え込み」・「凍結」・「積雪」という不変の3つの自然現象に対する手立てだからだ。

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キャンプに使える アルパカ オイル(灯油)ストーブ

本音をいえば… ウインターキャンプの暖房といえば、やっぱり一番は「薪ストーブ」だと思う。暖かさといい、雰囲気といい、灯油ストーブには出せないその重厚感は、雪の中に建てられたロッジ型テントに、まさにドン!ピシャの代物だ。

薪ストーブ

しかし… まず薪が安く手に入らないと始まらない。1泊すればキャンプ場で売っている薪なら5束程度では到底収まらないだろう。暖房だけなら、オガライトを使えば火力は持つが、どうもそれでは絵にならない(笑)。

薪

そしてもうひとつは「収納性」。
ハイエースなので積むことに問題はないが、さすがに薪ストーブを積んだままだと、寝られるのはひとりだけになる。
ここ数年は車中泊とオートキャンプを交えた越年クルマ旅の取材が続いており、家内が同伴でないと「人手」が足りずキャンプシーンのロケはできない。かような事情から、コジャレた石油ストーブの必要性が生まれてきた。

アルパカ ストーブ

筆者がこのストーブを手に入れたのは、たぶん2010年頃だったと記憶している。もうその頃にはアウトドアの仕事をしていたわけだが、フジカ・ハイペットは既に3万円近くしていたし、入手も困難になりつつあった。ちょうどそんな時に「韓国好き」の友人が、アルパカの存在を紹介してくれたのだ。

当時は楽天から1万円ほどで購入できたが、予想通り数年でアルパカも特に赤が入手困難になってきた。アマゾンなら今は白が26900円もしている(笑)。

だが、心配ご無用。
ネットで調べたところ、こちらのサイトなら今でも12905円(2016年1月11日現在)で赤が手に入るようだ。

アルパカ オイルストーブが安く買える店

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冬の上高地

冬の上高地でスノー・トレッキング

4月~11月の開山期間中は、約150万人もの観光客が訪れるという上高地。

上高地

しかし、ホテルや山小屋の営業が終わり、釜トンネルのゲートが固く閉ざされる雪の季節になると、様子は一変。本来の気難しい山の気質をむき出しにした北アルプスの砦の姿が戻ってくる… 今日はその凛とした上高地をスノーシューを履いて訪ねる「雪上トレッキング」の話をしよう。

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薪ストーブで冬キャンプ

筆者が家族とともにテントでキャンプを始めてから、既に20年以上の月日が過ぎた。

オートキャンプ

最初は季節を選びながら、子どもたちの成長とともに徐々にフィールドとキャンプシーズンの難度を高めてきたわけだが、子供が離れ、キャンピングカーとなった現在でも、年に一度は「やりたい」と思うのがウインターキャンプだ。

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