車中泊で行く、知床半島

車中泊やオートキャンプなど、マイカーで北海道を旅する人に向けた情報発信サイトです。
マッコウクジラ
■ホーム
■車中泊でクルマ旅トップ
■オフィシャル・ブログ
■お問い合わせ
オートパッカー
 
 
 
★ビギナーズ・サイド
北海道フォトギャラリー
北海道フェリー
PostScript
■なぜ人はリピートするのか
■筆者と北海道
■北海道に関する寄稿誌一覧
coleman特集
 
 
リアル車中泊
 
 
 

地球規模の食物連鎖を保持する、貴重な自然環境

 
知床」の語源は「シリエトゥク」というアイヌ語で、「地の果て」という意味だ。
その知床がユネスコの世界自然遺産として正式登録されたのは2005年の7月。

世界自然遺産には、ガラパゴス諸島やグレートバリアリーフといった名だたるところが登録されており、知床が世界的にも高い注目を浴びたことがうかがえる。

ここで私達日本人にとって重要なことは、その知床の何が世界自然遺産に登録される高い評価につながったのか… ということだ。
 
ご承知の通り、知床半島には冬になれば流氷が押し寄せてくる。
この流氷には豊かなミネラルが含まれており、春になると植物プランクトンが大量に発生し、それが動物プランクトンのエサとなり、動物プランクトンは小魚のエサに、小魚は大きな魚や海鳥達のエサになっている。
また、さらに大きな魚はトドやアザラシ・オオワシ・オジロワシなどのエサとなり、知床半島の近海に壮大な海の食物連鎖が展開される。
さらに知床の食物連鎖は海だけにとどまらない。
サケやマスが産卵のために川を遡上し、森に棲むヒグマやキツネたちの貴重なエサになっている。そして死骸は土にかえり、森の草木を育む滋養となっていくのだ。
このように、知床は海の生態系と陸の生態系の相互関係が今なお続く、素晴らしい自然環境を保っている。
 
旅行会社の意図に左右されない、せっかくの自由奔放クルマ旅。

海産物の美味しい観光地としてよりも、まずはそういった目線から知床半島を眺めて見ようとは思わないか。

 
シマフクロウ
もはや全道、いや日本中に100羽しかいないともいわれる、シマフクロウ
ezojika
7月中旬… なかなかミルクの味が忘れられない小鹿
知床のサケ
生まれた川に再び…
 
 
 
 
※こちらは「クルマで旅する北海道 知床半島」の「トップページ」です。

クルマで旅する北海道 知床半島 コンテンツ

 
■知床半島トップページ
■知床横断道路
■羅臼の見どころ
■ウトロの見どころ
■知床半島の車中泊事情
 
★リピーターズ・サイド
北海道ガイド
■道東エリア 周遊ガイド
■道央エリア 周遊ガイド
■道北エリア 周遊ガイド
■道南エリア 周遊ガイド
富良野&美瑛
知床半島
礼文&利尻島
阿寒&摩周湖
釧路&根室
大雪山
ニセコ&積丹
日高&襟裳岬
大沼・函館
 
北の国から
 
サブバッテリー
キャンピングカー
アネックス

 ホーム  サイトマップ | プロフィール | 旅の空から | 車中泊見聞録 | フェイスブック  
写真及び文章の無断転用はご遠慮下さい。  Copyright(C)2015 稲垣朝則 All Rights Reserved.