道北・車中泊旅のオアシス 稚内

礼文島・利尻島に渡る「旅の支度」を整える

稚内の町は道北を巡る全ての車中泊旅行者に優しい「クルマ旅のオアシス」だ。

市街地の近くに無料キャンプ場と道の駅、さらにはトイレが使える無料駐車場があるほか、食料品や消耗品の補充ができる大型スーパー、温泉、銀行、病院、コインランドリーといったクルマ旅に必要な施設の大半が集中しており、まさに「オアシス」の名に相応しい環境を有している。加えて、ノシャップ岬や北防波堤などのメジャーな観光地も、市内から近い位置に点在している。

周辺観光のタイミング

礼文島・利尻島に渡る場合は、フェリー乗船前と下船後がお勧め

稚内周辺の観光は半日あれば足りると思うが、問題はその時間をどう確保するかだろう。

近畿・東海・関東からのフェリーが、小樽もしくは苫小牧に到着するのは夜が多い。そのため大半の旅行者が稚内に入れるのは、早くても翌日の午前中になるはずだが、2つの島に渡る場合は、到着後まず週間天気予報とハートランドフェリーの混み具合を確認しよう。稚内観光は乗船するフェリーの時間が確定してからでも遅くはない。

また長旅の途中で島に渡る場合も、観光より先にガソリンの給油と食料品・消耗品等の調達、さらには洗濯などの「旅支度」を済ませよう。島の物価は稚内より遥かに高い。

車中泊事情

車中泊地は目的や時間帯に応じて使い分けを

翌日の始発便で島に渡る場合は、フェリーターミナルに近くて飲食店も揃った、JR稚内駅に隣接する「道の駅わっかない」の利用が便利だ。

稚内には無料で利用できる森林公園キャンプ場もあるが、礼文島・利尻島ともに始発便は6時台になるため、早朝の出入りには気を使う。利用するなら、島から戻る日がお勧めだろう。

礼文島・利尻島の観光&フェリーガイド<概要>

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