
NHK朝ドラ「マッサン」の、どれが実話でどれが脚色?
このブログをご覧の皆様の中には、筆者と同じように毎朝「♪麦は泣き、麦は咲き、明日へ育っていく~♪」の歌に励まされていた人が少なくない...
クルマ旅の専門家・稲垣朝則がお届けしている、北海道を車中泊で旅するために役立つ情報満載のサイトです。
このブログをご覧の皆様の中には、筆者と同じように毎朝「♪麦は泣き、麦は咲き、明日へ育っていく~♪」の歌に励まされていた人が少なくない...
意外かもしれないが、2000年に初めて北海道に行った時は、ドラマ「北の国から」さえ全て見ていたわけではなかった。それでも富良野に行け...
それは、観光旅行では体験できないコンテンツ。 といえば、やはりアウトドアが真っ先に思い浮かぶわけだが、修学旅行とは違って、中高年がクル...
秘訣は「その営み」に人がシンクロすること。 いくら自然が色濃く残る知床半島でも、日中に野生動物の姿を見かけることは滅多にない。彼らに出...
オープンエアの、心地良さと醍醐味を堪能する 筆者が車中泊を始めたきっかけは北海道の旅にある。それまではキャンプ場にテントを張って家族旅...
基本は安くて美味しい。そのうえ、自分でも料理ができる。 ソウルフードとは「その地域で親しまれている郷土料理」という意味を持つ。写真のジ...
「北海道にしかない風景」。それは大空と大地、そして人と自然が育む世界。 憧れの北海道に来た限りは、「北の大地にしかない絶景」を目に焼き...
「マイカーで来てよかった」。北海道には、そう心から思える道がある。 クルマ旅の妙味はドライブにあると云っても過言ではない。 フロ...
それは「ロケ地めぐり」が今でもできる理由と同じ。 「北の国から」を見ると、なぜ富良野に親しみが湧くのか… そこには、ちゃんと...
2012年夏、北海道へのリピーターが愛用している「H0」(ほっ)という雑誌に、衝撃的なコメントが掲載された。 編集部からのお願...
雑誌は「ダイジェスト」、ネットは「全容」を知るための情報源 世の中では年々書籍の販売部数が減り、中高年向けのモバイル端末の出荷台数が増...
今年(2017年)で58歳を迎えた筆者は、これまで20度以上北海道を旅し、通算の車中泊数でも365泊を超えた。 もちろん、シル...
子供が小学生・中学生時代は家族全員、その後は夫婦、そして孫が生まれてソロ 初めて車中泊の旅で北海道に渡ったのは2000年の夏。長女が小...