「南紀白浜温泉 湯めぐり札」の魅力と上手な使い方

温泉の概要ページにすべてを記載することができなかったため、別途ページを作ることにした。

これまで白浜温泉では、日帰り客にこの「温泉手形」を開放してこなかったのだが、それが解禁されたことは素直に嬉しい。なぜなら、筆者にとって南紀白浜温泉は、近畿地方でもっとも魅力的な温泉地だからだ。

そもそも、海水浴客でごったがえす夏場は、車中泊の旅には適さない。それゆえ白浜を訪れるのは冬場になるわけだが、冬の白浜といえばなんてったって「クエ」だ。大阪では切り身が手に入らないが、今は「とれとれ市場」に行けば、「近畿クエ」が並んでいる。もちろんマグロと同じく、庶民にとっては十分に美味しく、まず満足できるに違いない。

しかし、6軒の外湯めぐりには、さすがにいつかは飽きがくる。まして真冬は、いくら名湯といえども、寒風吹きすさぶ「崎の湯」は辛い(笑)。

だが、1800円でこの「南紀白浜温泉 湯めぐり札」を購入すれば、豪華ホテルのおゆばを含む18軒の施設中から、最大5軒の温泉に入ることができるようになる。これはリピータには、かなりの耳寄りな話だろう。

この「プリペイド・割引券」は、ちょっと他とは違う。

どこの温泉地でもそうだが、共同浴場と民間のホテルのおゆばでは、値段に格差がある。ゆえに「温泉手形」に参加する施設が限られてしまうわけだが、白浜のように「チケット制」にすれば、必要枚数で価格差に対応することが可能になる。そのうえ、「浜千鳥の湯 海舟」・「ホテルシーモア」・「ホテル三楽荘」など、一般の日帰り入浴を受け付けていないホテルも、この「南紀白浜温泉 湯めぐり札」を利用すれば入浴が可能になる。

白浜のような大規模温泉街では、贅と趣向を凝らしたホテル自慢のおゆばめぐりも、旅の楽しみになりえるだろう。

ちなみに有効期限は6ヶ月。10月から3月までに2度通えば余ることはない。白浜町内のファミマやローソンで買えるのもいいね。

利用できる施設の一覧等はこちらで確認

南紀白浜温泉ガイド 目次

温泉地の概要と車中泊事情

 車中泊スポット一覧

グルメ&観光事情

 車中泊旅行者にお勧め!といえる、南紀白浜の見どころ・まとめ

 南紀白浜でクエ鍋を安く食べる3つの方法

グルメ・特産品一覧

有馬温泉の入湯レポート一覧

 「南紀白浜温泉 湯めぐり札」の魅力と上手な使い方

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