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| 残念ながら鳥取砂丘や玄武洞のように、見た瞬間に強いインパクトを受けるジオスポットというのは、この丹後エリアには見当たりません。 |
| つまりこのエリアのジオスポットは、学術的な価値はあっても、観光資源を兼ねてはくれない。これは世界遺産でも同じことが言えます。日本で一番最初に世界自然遺産に登録された「白神山地」や、2010年11月現在の我国で最も新しい世界文化遺産の「石見銀山」は、元来観光地として育まれてきた土地ではないため、そのギャップに今も苦しみ、最近ではほとんどその名を耳にしなくなりました。ユネスコの冠は人々の期待が大きいだけに、また反動も大きいのです。 |
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ただ、京丹後市はその危惧を早くから感じ、違う形で世界ジオパークを受け入れようとしています。 |
| 「着地型観光」と呼ばれるその手法は、地元に旅行会社を立ち上げ、郷土の良さを自分たちでプロデュースしていく等身大の観光開発です。 |
| それは「ジオツーリズムなどを通じて、地域の持続可能な社会・経済発展を育成する」というユネスコの趣旨とも見事に合致し、今後の国内観光地が目指すべき理想の姿であるともいえるでしょう。 |
| 丹後半島はいま、山陰海岸ジオパークのプラットフォームへの道を着実に歩もうとしています。 |
| 着地型観光に関する際しい記載 |
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| 1.久美浜周辺 |
久美浜は小天橋と呼ばれる天橋立によく似た砂州で有名ですが、その規模は天橋立の方が遥かに大きく、ここではそちらを詳しくガイドすることにしました。 |
また休日の小天橋の駐車場はサーファーたちの「定宿」状態で、ちょっと立ち寄りがたい感じがするかも知れません。ただ、行ったところで広い砂浜が見えるだけ… 特に珍しいものはありませんでした。 |
| むしろ久美浜の見どころは、小天橋の対岸にある国道沿いの市街地にあると思います。 |
| 江戸時代には幕府の直轄地として代官所が置かれ、明治初期には久美浜県庁があったこの町は、北近畿の政治・経済の中心的存在として栄えてきました。 |
| それを物語る豪商稲葉家の屋敷は一見の価値があります。無料ですのでぜひ足を運んでみてください。 |
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| 豪商稲葉家 詳細レポートページへ |
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| 【久美浜地区の車中泊情報】 |
| 車中泊スポット |
| ■小天橋の駐車場 |
| ■久美浜公園 |
| 日帰り温泉 |
| ■みなと悠悠 |
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| みなと悠悠では、丹後半島16箇所の共通割引チケットたんご湯遊(ゆうゆう)パスがご利用いただけます。 |
| たんご湯遊パスの詳細はこちら |
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| 2.夕日ヶ浦から琴引浜あたりの海岸線 |
夕日ヶ浦からは国道178号を外れ、海岸線沿いのワインディングロードを走るのがお勧めです。カーブが多く、一部対抗しづらい箇所もありますが、途中の七竜峠からは小天橋を近くに眺めることができます。 |
| この区間でのもう1つの見どころは五色浜。浜というよりは白浜の千畳敷のような平たい磯ですが、トイレのある見晴らしの良い駐車場が完備されており、車中泊をすることができます。 |
| また静御前の生誕地を過ぎ、日帰り温泉施設の静かの里からよく見える朝茂川の港は、ファミリーフィッシングの人気スポットです。 |
| なお、この区間の国道沿いには温泉や野菜、あるいは海産物の直売所が結構多く、片道は国道178号を利用されるとよいでしょう。 |
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| 鳴き砂で有名な琴引浜 詳細ページへ |
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| 【夕日ヶ浦〜琴引浜周辺の立ち寄りどころ】 |
| 見どころ |
| ■七竜峠 |
| ■夕日ヶ浦(夕日の路) |
| ■静神社 |
| ■琴引浜鳴き砂文化館 |
| ■久美浜SANKAIKAN |
| ■かにはん |
| ■旅の駅かに一番 |
| ■野菜直売所 高田商店 |
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| 2.間人(たいざ)から経ヶ岬 |
丹後エリアで最もジオスポットが集まる地域がここ。ただし、初めてでは分かりづらいポイントや、駐車場からけっこう歩かないとよく見えないところも多く、本気で写真を撮りたい人は、ボランティア・ガイドさんを予約される方が確実です。 |
道の駅・てんきてんき丹後から、海岸沿いを西に下がると景色のよい城嶋の地磯に出ることができます。足元も比較的安全で、海が荒れていなければ小学生でも五目釣りが楽しめるでしょう。 |
| なお、車中泊は2010年から道の駅・てんきてんき丹後に隣接するオートキャンプ場が10月〜GW前まで、車1台1泊1000円で利用できるようになりました。ここには電源もあります(20A・別途500円要)。 |
| また、宇川温泉・よし野の里では、冬限定で車中泊で間人蟹のフルコースが味わえる特別パックが用意されています。 |
| 究極の晩餐 「0泊2食の車中泊&松葉ガニ料理コース」の
詳細 |
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| 大成古墳群 |
今はまさに知る人ぞ知る穴場の景勝地。ここからは立岩も遠めに眺めることができる。 詳細ページへ |
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| 昭和42年に発掘された3基(7・8・9号墳跡)がここではみられる |
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| 国道178号沿いから眺められるジオスポット |
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| その他、よく紹介されているジオスポットに関する情報 |
| 袖志の棚田 |
| サインがある場所は高度がないため、ほとんど棚田とは分かりません。棚田を見下ろすには裏手の山を歩いて登る必要があります。 |
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| 犬ヶ岬 |
犬が寝そべっているいうに見えることからその名がついたようですが、その光景は国道からは見えません。陸では大成古墳群から、小さくその姿を確認できます。
この写真は船の上か磯に渡って沖合いから岬を撮ったものです。
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| 経ヶ岬 |
灯台へは駐車場に車を置いて、山道を約15分ほど歩いて登る必要があります。
眺めの良い駐車場にはトイレがあるので車中泊が可能です。 |
| 詳細ページ |
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| 道の駅・てんきてんき丹後 |
| 京丹後市の着地型観光の拠点として、訪れる旅行者に地域の様々な情報を発信するだけでなく、マイカーやバイクで訪れる個人旅行客の車中泊場所として、特筆すべきサービスを誇っています。 |
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サービスエリアと同様に、コンシェルジュを置く情報インフォメーション
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充実した品揃えの売店。ここで温泉割引クーポンたんご湯遊パスも買える
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| 道の駅・てんきてんき丹後に関する詳細ページはこちらです。 |
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