クルマで旅する「鹿児島タウン&桜島」 観光・グルメ・車中泊事情の概要

「西郷どん」抜きに、鹿児島タウンは語れない。

「長嶋茂雄」抜きにジャイアンツが語れないように、鹿児島市内は「西郷どん」こと、西郷隆盛なくしては語れない(笑)。

2018年の今年は、特にその「西郷どん」が大河ドラマで放送されていることもあるが、1990年の「翔ぶが如く」、さらに2008年の「篤姫」と、西郷隆盛絡みの大河ドラマは高い人気を誇っている。

ただ、正確には「西郷隆盛が生きた時代の薩摩藩」抜きにということだろう。

それは市内に残る歴史的な見どころを見れば一目瞭然… 

鹿児島タウンの主な見どころは、幕末に薩摩藩の居城「鶴丸城」があった「城山」地区と、下級武士の家に生まれた、西郷隆盛や大久保利通を育んだ「加治屋町」地区に分かれる。

もちろん城山地区にも、後に家老となった西郷どんゆかりの場所はあるが、メインは世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成要素に登録された、「仙巌園(せんがんえん)」と「尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)」で、こちらは西郷隆盛を世に送り出した薩摩藩屈指の君主、島津斉彬(しまづなりあきら)ゆかりの地である。

超詳細で分かりやすい仙厳園ガイド
仙巌園(せんがんえん)には、3つの楽しみ方がある。

いっぽう「加治屋町」地区には、西郷隆盛や大久保利通のほかにも、大山巌や東郷平八郎といった日露戦争の立役者の生家も残るが、やはり最初に足を運ぶべきは、この「維新ふるさと館」だろう。

ドラマにリンク。なるほど!連発の鍛冶屋町ガイド
イチオシの「西郷どん」スポットは、鹿児島市維新ふるさと館

「グルメ」も抜きに、鹿児島タウンは語れない。

九州はどこに行っても美味いものにありつけるが、鹿児島市内は博多と並ぶ一大グルメスポットだ。だが筆者に限らず、普通の人は1日に3度しか食事はしない(笑)。ゆえに適当に食事をすれば、「本命を食べ逃す」のは当然だ。ここではしっかり「狙い撃ち」をしたほうがいい。

まずは、鍛冶屋町から歩いて行ける「鹿児島中央駅」へ
クルマ旅でも、ランチとお土産は「鹿児島中央駅」がお勧め

行列ができる鹿児島ラーメン 3店まとめ

鹿児島の繁華街と云えば「天文館」。中でも有名な店はこの2軒だろう。

もちろん車中泊で攻略する
元祖・黒豚しゃぶしゃぶ店「あぢもり」

せっかくなので「本店」へ
鹿児島の名物スイーツ 天文館むじゃきの白熊

焼酎好きなら、鹿児島まで来て「3M」を飲まずには帰れない。

天文館にあるプレミアム焼酎(森伊蔵・魔王・村尾)がショットで飲める店 「食彩 九十九 TSUKUMO」

鹿児島市内に無料の車中泊スポットってあるの?

あるんだな、これが(笑)。ただし、天文館まで歩いて行くのは大変だ。

鹿児島市内の車中泊事情

桜島は、鹿児島市内からフェリーで30分圏内

なお「桜島」に関しては、以下にこのページよりもさらに詳しいガイドを用意している(笑)。ちなみに桜島が大隅半島と陸続きになったのは、1914年(大正3年)で、大噴火によって海峡が溶岩で埋めたてられ、現在の姿になった。

ということは、まことに残念ながら、もはや誰も西郷どんや篤姫が眺めていた桜島の光景を見ることはできない(笑)。

車中泊事情を交えた
桜島のドライブ&観光スポット まとめ

鹿児島タウン&桜島 Contents

クルマで旅する「鹿児島タウン&桜島」 概要

鹿児島タウンの観光&グルメスポット 一覧

鹿児島市内の車中泊事情

桜島のドライブ&観光スポット まとめ

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