温泉のpHとは

車中泊で全国の温泉地を旅したい人に向けた情報発信サイトです。
龍神温泉
■ホーム
■車中泊でクルマ旅トップ
■オフィシャル・ブログ
■お問い合わせ
オートパッカー
 
 
ブログでは、この記事がよく読まれています。
車中泊(キャンピングカー)の温泉旅事情
温泉クルマ旅でもっとも大事なのは「居心地」
居心地のいい温泉地」と呼べる5つの条件
温泉旅と温泉巡りは「別物」
車中泊で行く、温泉&クルマ旅の基礎知識
温泉の基本
■温泉とは…
■源泉掛け流しとは…
■pHとは…
■「湯あたり」とは…
■「温泉分析書」とは…
 
 
 
 
 
ピリピリ感やヌルヌル感の原因は、温泉の「水素イオン濃度」=pHにある。
pH値が低い温泉は慢性皮膚病に、高い温泉は美肌に良いとされている。
 
「日本三美人の湯」という言葉を聞いたことはないだろうか… 

そう称されるのは、和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉で、3つのお湯の共通点は、いずれも弱アルカリ性であること。アルカリ性のお湯は肌の角質を溶かし、ツルツル感をもたらせてくれる。

 
玉川温泉
 
いっぽう酸性のお湯は殺菌力が強く、肌がピリつく場合がある。
日本一の酸性度を持つ温泉は秋田県の玉川温泉で、pH値は1.2。他の有名な酸性泉では、蔵王温泉のpH1.4、草津温泉のpH2などが挙げられ、酸性の温泉は火山地帯に集中している。
 
湯の川温泉
pH値の目安
pH3未満/酸性
pH3以上6未満/弱酸性
pH6以上7.5未満/中性
pH7.5以上8.5未満/弱アルカリ性
pH8.5以上/アルカリ性
 
一般的にpH7.5以上のお湯は美肌効果が高いとされ、美人の湯・美肌の湯などと呼ばれている。
 
もうひとつの美肌成分 メタけい酸
美肌成分と聞いて、ビビットに反応しない女性は少ないと思うが、「メタけい酸」はうちの家内に大いなる変化をもたらした。見事美肌になったかどうかは別として(笑)… 
<続きを読む>
 
【美人の湯の正しい温泉入浴法】
美肌効果をアップさせ、さらにカラダに負担の少ない温泉入浴法をご紹介。
 
@入浴前にエネルギーを充填
入浴によるエネルギーの消費カロリーはジョギングに相当するという。そのため、入浴の前には適度な糖分と水分の補給が必要だ。温泉宿では最初にお茶と菓子を頂くが、それには上記の意味も含まれている。車中泊でも、まずは同様の準備を済ませてから温泉に出かけよう。
A入湯前には、かけ湯をしっかり
最初に石鹸でカラダを洗ってから温泉に入ることを推奨している温泉施設もあるが、そうして温泉に入ると、泉質によっては肌に強い負担がかかることがあるそうだ。また源泉掛け流しの湯治湯では、石鹸が使えないところも多く、そういった温泉では「かけ湯(かぶり湯)」をしっかり行うことを奨めている。
ただしメイクをしたまま温泉に入る場合は、毛穴を開くために先にメイクだけを落とすと良い。また健康に不安のある人は、半身浴でカラダを慣らすようにすると、泉温や水圧による急激な負担を受けずに済む。
B露天風呂は内風呂の後
露天風呂では頭を冷やして下半身を温めることができるため、血液循環が活発になり、カラダが芯から温まる。しかし気温が低い冬は、屋外にいきなり裸の状態で出ると、血圧が急上昇する場合があって危険だ。まずは内風呂で一度カラダを温めてから、露天風呂に行くようにしよう。
Cお湯に浸かる時間は5〜10分
入浴時間は温度によっても異なるが、初めは5〜10分、慣れてくれば温めのお湯で30分以内、高温のお湯では10分以内というのが一般的な目安とされる。最初から欲張ると、疲れや不慮の事故を起こす恐れがある。
D入浴→洗髪→入浴→体洗い
短時間の入浴を繰り返し行なう「分割浴」は、心臓に負担をかけずカラダを芯まで温めることができるため、美肌のみならず、冷え性にも有効だ。それを簡単に行うには、頭と身体を別々のタイミングで洗うと良い。
また温泉の成分には肌の角質や毛穴の汚れを取る効果が含まれているので、 タオルでゴシゴシ擦るのではなく、ボディーソープや石鹸を手に取り、そのまま手だけで軽く洗い流すほうがお勧めだ。なお刺激が強い酸性泉では、肌の角質を残して入浴した方が良いともいわれ、ボディーソープや石鹸をあえて使わない人も多い。
E上がり湯はケースバイケースで
皮膚についた温泉成分をそのまま残しておくと、皮膚を包むバリアとなって保温効果を高めてくれる。その結果、湯冷めしにくく、冷え症の緩和や血行改善といった温泉ならではの効果が長続きするという。ゆえに本来は温泉成分を完全に洗い流さないよう、上がり湯はサッと済ませるのが理想だ。
ただし、肌の弱い人が強い硫黄泉や酸性泉に入浴した時は、肌に強い刺激があるため、シャワーでそれを洗い流した方が良い場合がある。また硫黄には衣類などの繊維を弱らせる成分が含まれるため、湯あがりにはタオルを真水でよく洗い、なるべく浴衣や古い衣服を着用しよう。
 
※このページは「旅立ち前に知っておきたい温泉の話」の「温泉とは…」です。
旅立ち前に知っておきたい温泉の話 コンテンツ
■温泉とは… 地下天然水とはどう違う?
■源泉掛け流しとは… 無農薬野菜のようなもの?
■pHとは… 肌で感じる温泉の違い?
■「湯あたり」とは… 似て非なる「湯疲れ」?
■最後に「温泉分析書」とは… 「通」が見るポイント
 
 
 
 
ニセコ温泉
ニセコ温泉郷(北海道)
塩原温泉郷
塩原温泉郷(栃木)
草津温泉
草津温泉(群馬)
諏訪湖
諏訪湖温泉(長野)
奥飛騨温泉郷
奥飛騨温泉郷(岐阜)
城崎温泉
城崎温泉(兵庫)
白浜温泉
白浜温泉(和歌山)
南紀勝浦温泉
勝浦温泉(和歌山)
道後温泉
道後温泉(愛媛)
別府温泉
別府温泉郷(大分)
霧島温泉郷
霧島温泉郷(鹿児島)
 
熱海
温泉レポート
 
サブバッテリー
キャンピングカー
アネックス

 ホーム | サイトマップ | プロフィール | 旅の空から | 車中泊見聞録 | フェイスブック  
写真及び文章の無断転用はご遠慮下さい。  Copyright(C)2016 稲垣朝則 All Rights Reserved.