車中泊(キャンピングカー)で温泉旅 愛媛県・道後温泉

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道後温泉は日本書紀にも登場するわが国最古級の温泉で、白浜、有馬と並ぶ「日本三古湯」と呼ばれている。
伝承によれば、日本国内でも ひときわ古い3000年もの歴史を持つとされ、神話はもちろん史実 上の記録からも、その認識に間違いはなさそうだ。
 
 
江戸時代の「伊予国風土記逸文」には、出雲の国の大国主命と少彦名命(すくなびこなのみこと)が伊予の国を旅した時、急病に苦しむ小彦名命を道後温泉の湯に入浴させると、たちまち元気を取り戻し、この石の上で踊りだしたという記述が残る。
 
ちなみに研究者によると、日本最古の温泉は古文書からすると道後温泉、伝説的要素を除いた「状況証拠」から考察すると和歌山県の湯の峰温泉になるそうだ。

また、大国主命が登場してくる神様の時代に遡れば、道後温泉、島根県の玉造温泉、兵庫県の有馬温泉の3箇所が日本三古湯に該当し、客観的な事実と見られる根拠から判断すると、道後温泉、有馬温泉、白浜温泉の順に並ぶという。

 
道後温泉
 
さて、「これから道後温泉のことを知ろう」という人のために補足すると、正しい道後温泉の定義は33件の宿泊施設と2つの外湯を持つ温泉地のことである。
だが俗に「道後温泉」と呼ばれているのは、外湯のひとつである「道後温泉本館」の場合が多いようだ。ここでは正しい認識に立って、それぞれの魅力を紹介していこう。
 
道後温泉は、「非火山性温泉」の深層地下水型
道後温泉は周りに火山がなく、「非火山性温泉」の典型的な温泉地とされている。
ここでは地下1000〜1500メートルにあるアルカリ性の深層地下水を、深さの異なる18本の源泉口から汲み出し、20〜55度と温度差のあるお湯を、加水、加熱することなく季節に応じた適温に保つためのブレンドを施している。温度調整されたお湯は集中管理され、道後温泉本館・椿の湯をはじめ、周辺のホテル・旅館へ配湯される。
つまり道後温泉街の施設は、城崎温泉や下呂温泉と同じく「単一」の泉質で、箱根温泉や別府温泉のように、違う泉質を持つお湯場を巡るような楽しみ方はできない。
 
 
 
 
 
道後温泉
 
道後温泉本館は、温泉街の中心にある共同浴場で、戦前に建築された歴史ある近代和風建築として、国の重要文化財に指定されている。

共同浴場番付では、東の湯田中温泉・大湯と並ぶ西の横綱に位置づけられているほか、2009年3月に選定されたミシュランガイドの観光地日本編でも、★★★の評価を受けている。

 

重厚感があって、どこかレトロな雰囲気が漂う、この道後温泉本館の前に立つと、確かに一刻も早く中に入りたくなるのが人情だろう。

だが、ここには「知らなければ損」といえる「見どころ」がたくさんある。
そこを最初に「予習」していくと、この温泉館の印象は大きく変わる。温泉が全てではないのだ。

★道後温泉本館 入湯パーフェクトガイド

 
 
 
 
 
道後温泉本館の姉妹湯として、松山市民に親しまれている共同浴場が「椿の湯」だ。道後温泉本館の正面から道後商店街「ハイカラ通り」を歩いてすぐの所にある。
 

椿の湯

道後温泉本館と同じ源泉を使用した地元向けの共同浴場で、道後温泉本館の別館的な位置づけとされる。本館からは徒歩2分、道後ハイカラ通りを曲がらずにまっすぐ抜けたところにあるコンクリートの大きな建物だ。本館を客人用とするなら、椿の湯は地元の人たちが普段着の

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椿の湯
 
<道後温泉外の温泉施設>
車中泊の場合、この2つの共同浴場だけでは少し物足りなく感じる人があるかもしれない。
そこで道後温泉街からは少し外れるが、同じ松山市内にある別の泉質を持つ温泉施設を書き加えておこう。
 

たかのこの湯

地元では泉質の良さで有名な東道後の鷹の子温泉は、1200年ほど前に弘法大師が自然噴出しているのを発見したと伝わる古いお湯場で、明治時代には「大師湯」と呼ばれていた。昭和に入り「鷹ノ子温泉」に名を変えたが、2012年に新会社の手で「たかのこの湯」として新しく生

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たかのこの湯
 

奥道後 壱湯の守 089-977-1111

かつての「花と緑の温泉リゾート ホテル奥道後」の名物、ジャングル風呂が2014年7月にリニューアルされ、西日本最大級の露天風呂「翠明の湯」に生まれ変わった。
料金:大人1080円 、営業時間 11:30〜21:00(受付終了(20:00)
オフィシャルサイトはこちら。

 
※このページは、「キャンピングカーで温泉旅」の「四国地方 愛媛県・道後温泉」の<概要と名湯・秘湯>です。
 
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